饗 くろ喜の「冷やし坦々麺」

山梨シリーズを書いていたので、ブログの記事にするのが遅くなったが、先週の土曜日、「饗 くろ喜」に並んで、一週間限定の「冷やし坦々麺」を食べて来たことをご紹介。

作り方は、大将ブログのこの記事の通り。

「鶏スープ、練りゴマ、生揚げ醤油を合わせたスープを器に入れて、もちもちの多加水麺をきっちりしめてその上に置き、蓮根入り肉味噌と塩抜きして生揚げ醤油、胡麻油であたりをつけたザーサイ、パプリカのピクルス、拍子切りした長葱、隠し味の、コクの黒酢と切れのリンゴ酢をちょろっと入れて、風味付けにネギオイルをタラ~、アクセントに干し海老を散らして、ちょっと痺れる花山椒をフリフリ~」だそうだ。
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実際に食べてみて、くろ喜さんの作り方の説明と違っていた点は、最後に振りかけられているのは、花椒ではなく、すり胡麻であったこと。

この「冷やし坦々麺」も、とても美味しく、成功していた。
特に美味しかったのが硬めの麺、具材では、スープが練り胡麻ベースの甘いから、みじん切りのしょっぱいザーサイがとても良く合っていた。

ただ、料理としての華やかさやドキドキ感・ウキウキ感は、先日の「小麦と夏野菜香る味噌つけ麺」の方があった。
その理由は簡単で、小麦と夏野菜の方は880円、今回の冷やし坦々麺は780円で、価格が違う分、上に乗っている具材が違うのだ。
冷やし坦々麺の方が具材が地味であった。

また、私は、冷やし坦々麺を食べたのは初めてだったのだが、何て言おうか、熱い坦々麺だと、ぷ~んと匂う胡麻の味とか葱の味が鼻をくすぐるのだが、冷やしだと、美味しそうな匂いがないのだ、それがつまらないというか、損だなと思った。
(それでも、真夏だから、それなりに冷やし坦々麺は美味しいし、季節に合っているのだけれど、美味しそうな匂いがない分、ちょっとつまらなかった。)

冷やしの料理で、匂いをつけようとすると、きっとかんきつ類を絞ることになるのではと思うが、今週のくろ喜の特別麺は、「青みかんときのこ出汁の冷たいおそば」とのこと。
明日は最終日で、私は並んで食べて来る予定。(お昼と夜それぞれ30食限定)

あ~、明日で、くろ喜の限定麺が終わるので、淋しいような、嬉しいような...。

くろ喜さんがどんな麺を作ったのだろうと食べに行くのは嬉しいのだが、日曜日定休の飲食店が多いから、土曜日のお昼をくろ喜さんに行ってしまうと、他に行けなくなってしまうのだ。

当分、くろ喜さんは、限定麺をしないと思うから、来週から落ち着いて、他に食べに行こう。(笑)
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by mw17mw | 2012-09-07 22:35 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)