山梨一泊二日旅行6/8-久那土の親戚宅で

私の山梨の叔父たちは、80歳を超えているので、「泊まりに来い」という誘いには有難く乗ったけれど、なるべく負担をかけないようにしたかった。
それで、Jちゃんと相談して、シーツは持参したのだが、元々「シーツは持って行きますから」というのも変だし、黙って持って行ったのだが、着いた時には既に布団も敷かれていて、夕飯の支度もほぼできているとのことで、私たちは何もすることがなかった。(しかも、朝「布団は自分たちであげますから」と言ったのだけれど、たたんだままにしておいてくれと言われて、結局、80歳を越している叔父・叔母にやってもらうことになってしまった。)

d0063149_21414622.jpg夜は、ごちそうを沢山用意していてくれ、アルコールは、ビール・熱燗・ギリシャのシャルドネのちゃんぽん。
(何で、ギリシャのシャルドネかというと、叔父さんの長男一家が今アテネ在住だから)

近所に住む母の姉の長男さんも途中から来てくれ、5人で楽しいお話をすべく、「飲め、飲め」と沢山お酒が注がれて、そのまま帰ることを考えずに泊まりがけなので、一生懸命飲んでしまった。(笑)

そして、翌朝も、信じられないくらい色々なものを出してくれて、豪華な朝食、わ、体重がどうなるのだろうと思いながらも、頑張って食べたが、ま~、大して食べられなかったかな。

d0063149_21421573.jpgその後、歩いて10分くらいのところにある母の一番上のお姉さんであるおばさんの家に右の写真のような景色を見ながら、行ったので、結局、朝食の片付けも手伝わず。(Jちゃんはもう40年以上前に他界した次女の娘で、私は三女の娘)

叔母さんは、三人の娘さんは近隣に嫁ぎ、長男さんと二人暮らし。
今年90歳になるそうで、耳が遠くなって、目も悪くなってきているけれど、毎日、お勤めをしている長男のために、朝食とお弁当を作り、夕方になると、夕飯の用意と酒の肴を作っているそうな。
また、近隣に住む三人の娘さんは、良く実家に集まっているそうな。

その三人の娘さんたちは、子供が成人以上、もしくは孫がいるような人たちなので、自分の家に帰れば、一家の主婦としてで~んと指導的立場で頑張っているのだろうけれど、母親が元気な実家に帰れば、お嫁に行く前の子供の頃からの仲良し三姉妹とお母さんという人間関係の世界にどっぷり浸かれるわけで、それは幸せなことだと思う。

そして、私たちは、おばさんと長男さんだけしかいないのだろうと思っていたら、何と、その嫁いだ三姉妹とも集まっていてくれたのだ、しかも、私たちへのおみやげをそれぞれが用意してくれていた。
特に上の2人は、私たちと年が近く、私が幼い頃、伯母一家は、御徒町で暮らしていたからしょっちゅう行き来していたし、その後、山梨に引き上げてからは、夏休みにその従姉妹たちに一緒に遊んでもらったので、本当に懐かしい。

楽しく近況を語り合った他、私たちが昨日日帰り温泉に行きそびれたことを知っていて、色々アドバイスしてくれた。
身延線沿線には、行きそびれた甲斐岩間の「つむぎの湯」だけでなく、「国母(こくぼ)」という駅の駅前に温泉があるし、「甲斐上野」というところにも日帰り温泉があるとのこと。
国母の方は、誰だか有名なお相撲さんがわざわざ入りに来たという写真が飾られているくらい、温泉の効能はすごいのだけれど、所謂、観光客が喜ぶようなきれいな作りではないとのこと。
甲斐上野の方は、タクシーで行くことになるけれど、きれいで有名と教えてくれ、その情報を聞いたら、「やはり、温泉に入って東京に帰りたい」という気分に戻ってしまった。(笑)

さて、下記写真は、何の植物でしょう?
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正解は、胡麻。
刈り取った胡麻の木というのか、胡麻を干しているところ。
不確かだけれど、干し終わったら、さやから胡麻の実を取り出して、水で洗って、また干すとか、母に聞いたことがある。(検索したら、このページに胡麻の収穫の写真が沢山載っていた。)

この画像は伯母の家で撮ったものだけれど、叔父の家にも、同じように胡麻が干してあった。
伯母は、耳が遠くなったり、白内障だとか聞いていて、元気だか心配だったけれど、未だに胡麻を作っているのだもの、本当に元気なのだと確信した。

一時間くらい、伯母の家でおしゃべりをして、叔父の家に戻ったら、叔父の家でも、おみやげを用意してくれていて、有難いことは有難いのだけれど、お世話になり過ぎで、本当に困ってしまった。
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by mw17mw | 2012-09-02 21:43 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)