想いやり牛乳を飲んでみた

作日、Ushi-kunさんのコメントで、日本で唯一の無殺菌牛乳「想いやり牛乳」を思い出し、浅草千束通りのダイマスで買って来た、価格180mlで525円。(この牛乳を見つけた時の記事は、こちら

お酒だって、ここまで高いものはなかなかないし、お酒の価格の殆どは税金だと思うと、一体、この牛乳は作るのにどのくらいコストがかかっているのだろうと感慨深い。

しかし、ダイマスの牛乳売り場には、ぎっしり、この高級牛乳が並んでいたのだが、浅草にこんな高い牛乳をしょっちゅう買う人がいることが不思議。

d0063149_21261410.jpgで、今朝、起きぬけに飲んでみた。
飲む前に、昔の牛乳のように牛乳瓶に入っていて、紙の蓋が付いていて、それを開けようとした時、「そうだ、昔は牛乳の紙蓋をあける専用の道具があった」ことを思い出した。(今でも、駅の牛乳スタンドで瓶の牛乳を扱っているところにはあるだろうけれど)
当然、そういう道具はないので、たこ焼きをひっくり返すキリを使って開けた。

私も、Ushi-kunさんのように紅茶に入れてみようかしら?と思って、ほんのちょっと別容器に移したが、結局180mlを飲むのは、あっという間だったので、全て一気に飲んでしまった。

飲んでみると、さらっとしていて、素直で癖がない味。
甘味とかコクは当然あるのだろうけれど、そんなに感じないし、くどさも皆無。
通常、美味しいと言われる牛乳を飲んだ時と、全く印象が異なっていて、「初めて味わう味」ということができると思う。
これが、「搾り立ての牛乳の味」らしい。
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この牛乳を味わってしまうと、余りに素直な味なので、通常の殺菌している牛乳に感じるコクとか美味しさというのは、わざとらしいものなのかも知れないとさえ感じてしまう位、あっさりしている。
想いやり牛乳さんのQ&Aを見ると、あんなにさらっとしているのに、実は乳脂肪が3.9%もあるらしい。)

何て言うのだろう、ものすごく美味しいとか、印象に残る味ではないのだ、どちらかというと、飽きが来ない、いくらでも飲み続けることができそうなあっさりした味で、生まれたばかりの子牛はこういうミルクを沢山飲むことで育つのかなと感じながら飲んだ。

私は飲んだことがないのだが、きっと人間の母乳もこんな感じじゃないかしら、赤ちゃんが飽きずにごくごく飲むことができるの味。

な~るほど、という感じかな。
「美味しい水に繋がる味」というのもわかる。

ふ~ん、殺菌のための過熱をしていない牛乳はこういう味なのかと勉強した感じ。
加熱していない健康な牛乳には確か酵素も十分残っているらしい。
(あ、そうか、(自己分解)酵素が残っている味ということかな?)

また買うかというと、やはり、価格が価格なだけに、二度目はないかも知れない。(というのは、だいたい、この2,3年、牛乳自体を飲んでいないから)

昨日、この牛乳を買う時に、瓶は返すものかどうか聞いてくるのを忘れた。
しかし、とても立派な瓶なので、絶対使い捨ての筈がなく、お金を返してくれなくても、今度行く時、ダイマスさんに持って行こう。

一度は味わう価値があると思う。
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by mw17mw | 2012-08-12 21:31 | 食材・食材のお店 | Comments(0)