コート・ドール その1

d0063149_1944780.jpg昨日、三田のコート・ドールに大学時代の女性の友人と行って来た。
何故、コート・ドールなのかというと、インターネットを含めた知り合いの人が皆褒めて、また、それも本当に行きたくなるように褒める人が多いから、それと、女性同士でランチに行っても、違和感がなさそうな匂いを何となく感じたからかな?
私の周囲の人が一番行ったフレンチは、もしかして、「コート・ドール」であり、皆褒めた店なのだ。
その身近な人の情報量の多さと良さに安心して出かけた。

ちゃんとしたフレンチは、何年振りだろう。
会社辞めてから経済的に行き難くなったのもあるのだが、その頃知り合ったソムリエの資格を持つ女性に「女同士でフレンチはみっともない。やっぱ、カップルでドレスアップして行かなくては」と言われ、「なるほど」と思ってしまったのだ。
そうか、フレンチの一流のお店行く前に、「フレンチの一流店にふさわしい男性」を捕まえなくてはと思った時期もあったが、それは、本当に難しいことだし、フレンチの一流店にふさわしくても性格とか悪かったら嫌だしということで、そんなことは不可能と諦めがついた。(笑)
いいのさ、どうせ、ここは日本、女性同士だって、許されると思うし、それを気にしていたら、一生、一流のフレンチのお店には行けないではないか。

行きたい店は、他にも「ロオジェ」とか「タイユバン・ロビュション」「ジョージアン・クラブ」などもあるけれど、皆、それ程情報がなくて、敷居を高く感じる。
実は、コート・ドールも敷居の高さは感じていたものの、MLの人の行った感想が余りに美味しそうで、私の背中をポンと押してくれて、思い切って行ったら、それはそれは、とても、居心地の良い空間であった。

下記の文章は、私の背中をポンと押してくれた文章ではないけれど、背中をポンと押してくださった方の文章。
これ、読むと、「え~、どんな店だか行ってみたい~」と思うでしょう?

「味は人それぞれ好みなので、あまり過剰に期待しないほうがいいかも(笑)
コート・ドールの料理はフレンチといってもえらい硬派(というかシンプルで無骨)なので好みが分かれるかもしれませんが、私の好みにはすごく合っているんですよね。

あとこれは非常に個人的な感覚なのですが、私はあの空間にいること自体が幸せなのです。
コートドールに予約しただけでもうれしくなるし席についてメニューを開く瞬間がもっとも幸せ。
私はレストランは味とコストパフォーマンスが第一と思っていて、内装やサービスなどはどうでもいいのですが、コート・ドールは別。
まず座っただけで幸せ、あとはお金を出せば出しただけ幸せが積み上がるという気になります。
(お金で買える幸せってあるんだと思ってしまいます)

あとサービスの人が知識が豊富で腰が低くとても親切なのです。
これって商売人の基本だとおもうのですが、これができているレストランって一部の老舗を除いて意外と少ないですよね。」

お金で買える幸せって、どんなのだろう?そして、その表現は凄そうだけれど、サービスの人は親切そうな点が安心。
でも、すごく立派で高級そうな感じもするし、他にもMLの方に「全てが本物のお店」と聞き、一緒に行く大学時代の友人に、「お店に行った時、私が緊張の余り、凍っていたら、後は宜しく」と前日にお願いして、出かけたのだ。

続きは明日。
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by mw17mw | 2005-08-17 19:14 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)