鳥越界隈-おかず横丁「いちがいもん」のタンタンラーメン

d0063149_21172498.jpg今日は、お昼頃、やるべきことが詰まってしまったので、外で何か食べることにした。
で、思い出したのが、鳥越おかず横丁にある居酒屋の前のラーメンののぼり。
このお店は、確か2,3年前に開店したお店で、今は、殺風景だが、開店当時はもうちょっと店の前に色々書いてあって、富山の人のお店で、富山の食材と富山の料理の居酒屋さんということ、お店の名前の「いちがいもん」というのは、富山弁で、「頑固者」という意味みたいなことを読んだ覚えがあった。

場所は、鳥越おかず横丁の鳥越神社に近い方の口から入り、右側2ブロック目の一番手前。(かき氷の港家さんから、4,5軒先)

で、ラーメンをやっているということは、昼も営業している筈と思って行ってみると、暖簾がかかっていることでしか営業中であることがわからないのだ。
ランチメニューなぞというものも店の前には出ていなかった。

がらっと扉を開けると、本当に細長いカウンターだけのお店、席数は13,14かな?
カウンターの中に中年男性が一人、時間も1時過ぎだったので、お客さんも一人だけで、話し込んでいた。
カウンターの上には、食べ終わった食器が所々に残っていた。

「いいですか?」と声をかけると、「しめようと思っていたところだけれど、大丈夫」とのこと。
ランチは何時までと決めておらず、お客が途切れたら、やめてしまうらしい。(でも、暖簾がかかっていたら、営業中だと思って良いのではないかしら?)

で、メニューも何も見ていないので、店の前ののぼりに書いてある「ラーメン」を注文してみた。

ラーメンを待つ間に、店の中を色々観察すると、カウンターの後ろにランチメニューがあった。
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それを見ると、ランチメニューは、「牛すじ丼 or 日替わりメニュー or カレー」&釜玉うどんか、辛味噌タンタンもやしラーメンで、全て500円。
私の頼んだものは、どうも普通のラーメンではなく、「辛味噌タンタンもやしラーメン」らしい。

(そこここに片付けられないで置かれていた容器は、全て、牛すじ丼&釜玉うどんの容器とのことだから、このお店の一番人気は、牛すじ丼らしい)

しかし、何でこういう情報が店の前になくて、店の中にあるのか、不思議!

d0063149_2134475.jpgそして、運ばれて来たのが、右の写真。
丼の真ん中にうず高く積まれているもやし、青ネギ、茶色いボチボチは、醤油味の挽肉の坦々麺、美味しそう!
丼は小振りだけれど、ま、500円だったら、相応でしょう。

麺は、浅草開化楼のものとのこと。
とても細い麺、好みからすると、もうちょっと太い方がいいかな?(後で聞いたら、1分茹での麺とのことだが、1分茹では難しい、というのは、細いから、早く食べないと、食べている内にスープの熱で柔らかくなり過ぎるから)
練り胡麻味にラー油がかかっているスープがとても美味しい。
野菜もシャキシャキ。

帰る時に、「この坦々麺も富山の方の食べ方ですか?」と聞いたら、そうではないとのこと。
何でも、浅草開化楼から麺を仕入れられることになったのだけれど、その麺が1分茹でだったので、1分間で準備できる麺を考えたら、この坦々麺になったとのこと。

そして、もっと嬉しいことは、このお店のご店主は、富山名物のマス寿司を手作りして、それもランチメニューの横に、千円と書いてあったが、その下に、土曜日のランチは、「ます寿司&釜玉うどん」とあったこと。

わ~、嬉しい、私は、富山のます寿司と言うと、駅弁大会とかそういうところで売っているものしか食べたことがないのだ。(富山にも行ったことがないし)
富山には、もっとマス寿司屋さんが色々あって、お店によって味が違うとテレビで見た記憶がある。
その東京で良く売られているメーカーのものではなく、富山の人が作った自家製のます寿司、興味津々、今週の土曜日に食べに行くことに決めながら、帰って来た。

へえ~、まさかまさか、こんな近くに、こんなお店があるとは驚き、もっと早く行けば良かった!
(平日のランチは11:30から、土曜日は11:00、また、土曜日のます寿司は売り切れ次第終了とのこと)
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by mw17mw | 2012-03-06 21:38 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)