秋葉原界隈-「らーめん紬麦」の塩ラーメン

d0063149_22314152.jpgこの土曜日も、散歩がてら、iPod関連の商品を見に秋葉原に行き、ついでに、「らーめん紬麦(つむぎ)」で塩ラーメンを食べて来た。

この紬麦さんは、土曜日は、第二第四がお休みなので、第一週の土曜日である今日がチャンスだと思ったのだ。

場所は、秋葉原の昭和通口を出て、昭和通を渡って、右に進んだ数軒目のビルの地下。(「地下飲食街」の看板が目印)

ビルに入って左側にある階段を下りて、そのままずずっと進んだ一番奥に、そのお店があった。

年末にテレビで紹介されたし、混んでいては嫌だなと思い、開店の30分前の11時過ぎに行ってみたら、誰も並んでいなかった、確か、昨年末、このお店は、「行列ができない激うまラーメン店」で紹介されたと思うが、その通りであった。(笑)

しかし、その後、11時15分頃から、ボチボチ行列が長くなった。

メニューは下記写真のとおりで、バリエーションは少なめ。
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で、並んでいる間に、券売機で塩ラーメン750円の券を買っておいて、開店と同時にお店に入る。
お店は細長くて、カウンターの他、テーブル席が2つくらいあったかな?
新しくて、明るくて、きれい。(でも、豪華とか、こだわっているという感じはなし)

カウンターの一段高いところに、コップや胡椒などの調味料が並び、テーブルには、スープを割る出汁?や冷たいお茶が置いてあり、セルフサービスで、自分でお茶を用意するみたい。

d0063149_22421279.jpgで、程なく、塩ラーメンが運ばれて来た。
結構小振りで、麺もスープも少なめの印象ながら、店内の貼り紙によると、麺の量は160gだというから、結構多めながら、太いから、見た目、量が少なく見えるかも。(確か、くろ喜140g)
麺は、太めでつるつるしていた、そして、腰もあるのだが、「さぬきの夢」という国産小麦100%を使った自家製麺とのことで、食べていると、やはり、ラーメンより、日本のお蕎麦やうどんに近いような印象を持った。
うどんのようなふにゃふにゃ感はなく、お蕎麦のようなボソボソ感はなく、つるつるしているから、一番近いのは、冷や麦かしらね?

塩のスープは、くろ喜ほど、複雑な味ではないけれど、化学調味料を使っていないとのことで、シンプルに素直な味で美味しかったし、大きなチャーシューも味が抜けておらず、合格点。
でも、くろ喜に比べて、圧倒的に具の種類と量が少ない印象。

くろ喜と比べるために、塩ラーメンを取ったのだけれど、やはり、全体の美味しさはくろ喜に及ばないと思う。
それは、やはり、麺がつるつるしていて、中華麺風というより、冷や麦っぽいことが大きいと思う。
(そういう意味で、麺とスープが合っていないということもできる。)

やはり、食べていて、この麺は、中華麺ではないから、もっと日本風に、例えば、出汁に醤油や味醂を入れ、人参、ごぼう、鶏肉、油揚げを煮込んだような田舎風の濃い目のおつゆをつくり、そこに浸けながら食べたら、美味しいのではと想像した。

しかし、この麺がそういう食べ方に向いているとしても、例えば、「(和風)つけうどんのお店」としてオープンしても、興味を持つ人が少ないだろうし、テレビにも取り上げられなくて、商売的には難しいかもと思った。

やはり、無理しても「中華麺」として、ラーメン業界に入って行き、「さぬきの夢」という小麦粉を使うことで、多くの人が、「どんな味に仕上げているのだろう?」と興味を持つことが重要なのだと思った。

そういう意味では、現代の人々に受けるようにするとしたら、中華蕎麦なのだろうけれど、ラーメンではなく、醤油ベースのつけ麺向きの麺のような気がする。

そのうち、また気が向いたら、今度はつけ麺を食べてみようと思う。(他、つむぎラーメンも何なのか、興味はある)
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by mw17mw | 2012-02-04 22:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)