行ってきました「世田谷散歩二回目」-肉まん・豚まん

昨日、自分で絶対見ると言いながら、本日のきょうの料理「塩こうじ」を見るのを忘れてしまった。
明日の再放送は必ず見なくては。

ところで、昨日書いたテレビ番組の3の「食彩王国」のチャンネルや日時がいい加減だったので、直しました。(正しくは、21日(土)9:30~テレビ朝日)

先日、予告した通り、昨日の日曜日は、明大前在住のお友達の案内で、世田谷ボロ市と松陰神社見物に行って来た。
全部をまとめると、とても楽しかった。

何だか、知らない土地の市場とか催し物に行くのって、とても楽しい。
だから、いつも築地に行くと「こんなにバスで観光客が来るようになってしまって、築地はどうなるのだろう?」と心配になりつつも、その素人の観光客を私は批判することはできない。
確かに、知らない土地の市場や観光地を巡ると言うのは楽しいもの。

まずは、友人と下高井戸で待ち合わせ。
友人と打ち合わせして、先にボロ市を見てから世田谷通りを歩いて松陰神社に行くことと、列に並んで買い物をするのは、「鹿港(ルーガン)」の肉まんだけとし、代官餅という名物など他のものは、時間が勿体ないので、並んで買うのはやめようということに決めた。

下高井戸から世田谷線に乗る時も、山下と言う小田急線の豪徳寺に接続している駅でも、降りる上町(かみまち)でも、噂には聞いていたが、すごい人、人、人。
本当に、ボロ市がの地域の一大イベントだと実感する。

d0063149_22125038.jpg上町を下りて一番最初に、鹿港に行ってみた。
予想通り、10人くらいの列ができていたけれど、皆、テイクアウトで買うだけだから、早いだろうと並んだ。

で、その友人は、私が大阪にいた時期に、神戸に住んでいたので、ついつい、話は、神戸の老祥記という豚まん屋の話しになる。(食べログはこちら
私が思うには、今の時代、関西の豚まんというと「551 蓬莱の豚まん」ということになりがちだけれど、私と彼女にとっては、何と言っても、大正4年から続く神戸の南京町の老祥記の豚まんなのだ。
やはり、どう考えても、老祥記の豚まんは美味しいし、他にはない味なのだ。

何でも、老祥記は、元祖豚まんを作ったお店だそうで、小振りで、麹で発酵させた皮で包んだジューシーな餡、あれは美味しかったね~、今でも、行列はできているのかしらねとか、東京に戻ってから食べに行った?とかいう話になった。
友人は、東京に戻って来てから一度は行ったとのことだが、私は0ということは、二十年以上食べていない。
ということで、私に年金が入るようになったら、是非、二人で老祥記に豚まんを食べに行こうねということで、話がまとまった。(笑)

老祥記は、店の中にイートインコーナーがあるので、お店の中でも食べられるし、おみやげも買える。
一番最初に行った時、老祥記のビルを見て、このビルは豚まんを作って売って建てたのだ、すごいと思った。

最近は、神戸に行く人が減ったのだろうか、めっきり、「老祥記」の評判を聞かなくなったけれど、このお店、地元でも店舗も増やさないし、例えば、物産展みたいな遠隔地のデパートの催事にも出て来ないし、通販もやっていないみたい、その姿勢は評価できる。(そういう姿勢なので、全然時代の変化に対応していないから、きっと昔と味が変わっていないと思う)

d0063149_22121240.jpgな~んて、老祥記の話しで盛り上がっているうちに、順番が来た。
残念ながら、鹿港さんは、ボロ市の期間中、肉まんしか売っていないとのこと。
お店の人に、持ち帰り用の冷めているものか、すぐに食べるような熱いものかを聞かれる。
何だか、私たちはお腹が空いていなかったので、お土産用の冷たい物を必要な数だけ頼んだ。
どうも、5個と10個は、きれいな箱に詰められて積み上げてあったので、その場合は早く出てくるのだが、半端な数を注文するとちょっと時間がかかるみたい。

d0063149_22132697.jpg無事に鹿港の肉まんをゲットし、ものすごい人混みのボロ市に向かったのだが、その途中、鶴屋吉信の店舗があるのを発見。
へ~、鶴屋吉信って、三越前と麹町のオフィス街にあるのは知っていたが、世田谷のそれも住宅街の表通りではない路地にもあるなんて全然知らなかった。
(と思って、今、HPを見たら、三越前と世田谷のお店は、京都の直営店で、麹町はそうではないみたい)
ここもすごい人であった。
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by mw17mw | 2012-01-16 22:13 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)