合羽橋界隈-道具街裏新しいお店「餃子会館(宇都宮餃子)」

d0063149_12382583.jpg先日、天ぷら 福岡に行った際、きたなシュラン3つ星の十八番さんの隣に、「餃子会館(宇都宮餃子)」というお店がオープンしたのを見つけた。
奥に細長いお店であった。

何でも、餃子一皿が315円で、ご飯やお味噌汁とのセットは、630円。
カウンターでさっさと食べて出てくればいいからと思い、お昼に一人で食べに行ってみた。

中に置いてあったパンフレットを見ると、宇都宮市にある「餃子会館」というお店の浅草支店のよう。
宇都宮餃子って、名前は聞くけれど食べたことはない。
また、私は、餃子は手づくりで食べることが多く、余り価格の相場観がなく、一人前315円程度の餃子がどのようなものか想像がつかなかった。

表の能書きに「小麦粉を湯で練ったもちもちの皮。栃木県郡司ポークの腕肉を使ったお肉の美味しい肉汁たっぷりの餃子です」と書いてあったが、食べログを見ると、「普通」とのこと。

お店はとても空いていて、私以外に客は一人しかいなかったけれど、注文してから餃子を焼き始めるのは良いとして、結構時間がかかった、15分くらいかな?
(どうして、こんなに時間がかかるのかと言えば、推測だけれど、きれいに焼くのにまだ不慣れなせいと、多分、冷凍餃子だからではないかと思った。)

d0063149_12391478.jpgで、出て来たのが右の写真。
餃子の焼き色がきれいで、いかにもプロが焼いたと言う感じが好もしい。
他に、大根おろし(酢醤油がかかったもの)と冷や奴にお醤油がかかったもの、ご飯とお味噌汁が乗っていた。

餃子は確かに皮がもちもちしているけれど、具は少なめ。
具の中身は確かにお肉も野菜も入っているけれど、何だか「これ」という特徴のないあんで、しかも少量。
テーブルに、酢醤油とラー油が置いてあったので、それを混ぜてつけて食べるが、別段、美味しいとも思わなかったので、酢醤油とラー油をつけた餃子にだいこんおろしを乗せて食べたら、何となく、「普段ではない餃子」の味に感じるようになった。
しかし、他の人が餃子だけを頼んだら、本当に餃子しか出て来なかったので、この食べ方はセットの時しか食べられない食べ方のようだ。

ご飯は半分にしてもらい、お味噌汁は余り飲まなかったけれど、何だかな~、わざわざ食べに行く程の価値を感じなかった。

一番の特徴は皮がもちもちしていることで、皮の質や焼き方には文句はない。
二番の特徴は、具が少ないこと。
三番めの特徴は、大根おろしと一緒に食べると美味しいこと、残念ながら、それだけであった。

その後、街を自転車で走りながら、気をつけて見ていたら、だいたい、餃子一人前315円程度は、日高屋みたいな安さを売り物の中華チェーンの価格のようだ。

餃子会館の隣の十八番のメニューを食べログで見ると、餃子一人前が550円である。

ということは、一人前315円の餃子となると、世間相場、あのように具の少ない餃子になるのかな?
自分が作る餃子以上の美味しい餃子を食べようと思ったら、やはり、315円では無理なのかも知れないと思った。(亀戸ぎょうざのように250円でほぼ肉の入っていない野菜だけの餃子は結構好きなのだけれど)

ま~、何だか、食べていると文句が沢山出て来てしまうので、合羽橋の地図には載せるものの、お店紹介はやめておくことにした。
ただ、考えようによっては、315円の餃子でも肉が結構入っている餃子ということもできるかもと思う。)

点心爛漫は中国の餃子で、ご飯がないように見えて、餃子をおかずにご飯を食べる日本的な私にとってはランチに不向きだし、今度は、十八番で餃子ライスを食べてみたい。

他にも、確か、浅草橋に「餃子会館(磐梯山)」というお店があるけれど、ここも入ったことがない。
餃子一人前420円なら、少しは美味しいかな?
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by mw17mw | 2011-11-24 12:40 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)