新大久保「クンメー」でランチ

今、テレビで流されているライオンの洗剤のCMの「生きることはよごれること、お~洗濯、お~洗濯」という歌が気に入っている。

私はこのCMが始まる前から、良く、人間は、他の動物に比べ道具を使えることが他の動物との違いだというけれど、実は、人間って、他の動物に比べて、大量のごみを出さなくては生きていけない動物ではないかと感じている。
だれか、「生きることはゴミを出すこと~、お~、掃除、お~、整理整頓」みたいな歌を作ってくれないかな?

テレビのCMで言っているように、次に進むためには、ひたすら掃除と洗濯が必要。(笑)

---本題です---
クンメー2がお休みだったので、来た道を戻り、梁の家のランチメニューを見たが、来週、バンアカンに行く予定もあり、気分が乗らなかった。
このお店で、確か、海鮮チヂミとサムギョプサルを食べて美味しかった覚えはあるのだけれど、他は良く分からず、パス。
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だったら、クンメーかクンメー1になるのだろうけれど、やはり、駅から遠い方が美味しそうと、クンメーに入ってみたら、1時近くで、先客1名だけととても淋しいお店であった。
ランチメニューは下記の通り、残念ながら、クンメー2で食べようと思っていた「カオマンガイ」はない模様。
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私は、昔々、中国に旅行に行った時、広州で色々なビーフンを食べ、特に幅広のビーフンが気に入った覚えがあり、「五目焼き幅広麺(パッティーユ)」というメニューがあったので、これに決めた。(それに汁を張った麺より、焼き麺の方がカロリー低そうと思ったけれど、食べているうち、やはり、油で焼いているから、焼き麺もカロリー高いよなと思った。)

練り胡麻味のドレッシングがかかった千切りキャベツのサラダ、澄んだスープ、タピオカにココナッツミルクのデザートとパッティーユがセットされ、運ばれて来た。
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で、パッティーユは、結構薄味で辛く味付けされていて、熱々で美味しいことは美味しいのだが、特徴のない味。(でも、こういう幅広麺は、中華だろうが、イタリアンだろうか、タイだろうが、余程のことがない限り総じて美味しいというイメージがある)
そこに、タイの七味唐辛子みたいなもの、赤い唐辛子が浮かんだタイの醤油、赤い唐辛子の浮かんだタイのお酢、グラニュー糖のタイの調味料セットが運ばれて来たので、少し食べてから、グラニュー糖を除くこれらの調味料を順次一種類ずつかけて食べてみた。
タイの七味唐辛子風のものは、やたらに辛く、タイの醤油はやたらにしょっぱい、日本の薄口醤油よりしょっぱい感じ。
一番美味しかったのは、タイのお酢かしらね?

この七味風の辛さ、タイ醤油のしょっぱさ、もしかしたら、こういうタイの調味料がやたらに角があるから、グラニュー糖が必須なのかなと思ったのだ。

私も家で冷やし中華を食べるとき、出来上がった冷やし中華に、砂糖少々をかけ、お酢をかけて、砂糖を溶かしたものを麺に和えて、良く食べている。
何と言うか、砂糖を加熱せず、テーブルで、他の水分で溶かして食べると、高温加熱で溶かした砂糖とはまた違った美味しさがあるわけなのだけれど、タイの人もそうやって、テーブルで砂糖を他の調味料で混ぜて食べているのかしら?(本当のところはよくわからない)

次回から、グラニュー糖も使ってみようかな?

不思議というか当たり前なのだが、辛い麺を食べてから、熱い辛くて酸っぱいスープを飲むと、口の中の辛さが倍になって辛かったけれど、胡麻味のサラダを食べると、口の中の辛さがクリアされて、新たに、辛い麺を食べようという気になった。(口の辛みを消すのは、他の味の刺激?)

幅広麺も美味しかったけれど、一番美味しかったのは、日替わりスープの中の鶏肉。
本当に、ほろほろに煮てあり、口に含むと噛まなくてもほどけて、しかも味があった。
まるで、骨付き肉を煮た時に近い食感だったけれど、骨はついていなかった、どうやって煮たら、あれだけほろほろに煮えるのだろう?(保温調理だろうか?)

その他、デザートもまあまあ、見かけ、パイナップルが入っているのかと思ったけれど、食べたらさつまいもで、こういう使い方も良いなと思った。

何せ、このお店のランチは、ドリンクバー付きであり、実際のドリンクバーには、冷たい飲み物としては、マンゴージュース、CCレモン、タイの冷たいお茶、(後から出て来た)アイスコーヒー、温かい飲み物としては、インスタントコーヒーとティーバッグしかなかったけれど、私からすると、これだけ揃っていたら、十分であった。

何と言うか、これで840円は、大変美味しくてお得だと思った。

食べログで「クンメー」で検索すると、点数の高い順に、「クンメー2」(私が行った)「クンメー新大久保本店」「クンメー1」。
次回は必ずしや料理・味の点数が高い「クンメー2」に行きたい。
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by mw17mw | 2011-10-31 19:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

Commented by ピッコロ at 2011-10-31 23:09 x
私はクンメー1は随分前、予約して夜食べに行きました。
その頃はけっこう混んでましたが、その後遅めのお昼に行ったらお客さんもなく、今年夏前に店の前を通ったらやっぱりガラガラでした。
クンメーにも夜一度行きましたが、それほど味の違いはわかりませんでした。
一番人気のクンメー2は残念ながら行ったことありません。
三店の味の違いはわかりませんが、ランチ840円でそのメニューだったら満足ですね。
Commented by mw17mw at 2011-10-31 23:31
>ピッコロさん
クンメー、良い店だと思ったけれど、余りに空いていて可哀そうになってしまいます。(私のいる間に、入って来たお客は、5人かな?)
新大久保自体、何だか、韓国に圧倒されているイメージでしたが、その影響でしょうか?

3店、どんな違いがあるのでしょうね?
多分、クンメー2が一番ベテランの人が作っていて安定しているお店なのではと思います。(後、カオマンガイがある)
ランチで比べると差は出ないかも。(なんちゃって、私の想像ですが)
Commented by 桃猫 at 2011-11-01 09:16 x
こんにちは。タイ料理屋さんは、雇われたシェフが変わると、同じ店絵でも味が落ちたり、料理全般に至るまで、ガラっと印象が変わることが多いんです。味に疎ければ、永遠に大衆店で不満足のまま彷徨うことになりかねません。クンメ―本店・クンメ―1、クルンテープ1・2・3は、同じ経営者で、運営。

 クンメ―2は、もとは同じでも、経営者が違って、運営スタンスも昔から違います。オーナーシェアっていうのか地味に味を守ってやってるからファンも多い、、、そんな感じなんですよ。なんとなくニュアンス分かってもらえますか?
Commented by mw17mw at 2011-11-01 18:17
>桃猫さん
解説有難うございます。
クンメー2は、名前は同じでも他のクンメーとは経営者もポリシーも別なのですね。
行くのが楽しみです、我が家は大江戸線を使えば、新大久保に一本ですし、近々行ってみたいです。