両国界隈-行って来ました「越後屋若狭」 1/2

本日、神田和泉町の「くろ喜」の前で、待ち合わせし、「ワンタン塩そば」でお昼を済ませ、蔵前橋を渡って、墨田区千歳にある「越後屋若狭」に向かった。

マユミさんと「価格からして、不味いということはないけれど、『値段に比して、この程度?』というのだったら、がっかり」という話をしながら、秋晴れの街を歩いて来た。

蔵前橋を渡ったら、清澄通りまで行かず、安田学園の手前の路地を入り、国技館の正面、両国駅の正面を通り、ずずっと京葉道路を渡り、回向院を右折し、次の信号を左に曲がると、一之端通りという名前の道で、そこをずずっと進んで(水の流れていない)橋を渡ったところに、越後屋若狭さんがある。(道を挟んだ反対側は、昔風のスーパー、エンジェルスーパーだったかな?)

と長々書いたが、「簡単に書くと、両国駅方面から行く場合、回向院を目指し、回向院を右に曲がって、次の信号を左」なのだ。
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写真の通り、遠目から見ても、近くで見ても、看板もなく、普通の素敵なビルにしか見えない。
近寄ってみると、表札のように「越後屋」と書いてあるのみ。
玄関の戸は、曇りガラスで中は全然見えず。
開けると、薄暗い、お茶室のような作りのこざっぱりとした広い空間が現れる。
小さなショーケースに、2つの練り切りが置いてあるのみ。
そのショーケースに、「撮影禁止」の印があったので、写真は撮らなかった。
間もなく、女性が出て来てくれたので、予約してある旨を伝える。(予約は2,3日前までにとのこと)

で、無事、下記の写真のようなお菓子を渡された。
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左が「栗きんとん」、次が「秋の空」、その次が「枝菊」、一番右が「秋しぐれ」
左から3つは、一人1つずつ、秋しぐれは、どう見ても栗きんとんと似たお菓子だったので、二人で一つとした。

想像したより、華やかな和菓子であった。
求肥を使ったお菓子が、何で「秋の空」なのかというと、水色に仕上げてあるからだと理解。
黄色、水色、ピンクでとてもきれいであったが、皆、一つのお菓子で一色ずつというのが、江戸らしいのかしら?と思った。(定かではないけれど)

で、お値段は、7つで3281円とわかり難いものだった。
栗きんとんは、ネットの情報で、1つ600円、その他が1つ400円とすると、それで、3200円、それに箱代が81円なのかな~?

でも、茶室みたいな雰囲気で全然価格が表示されていないお店だし、応対してくださったお店の方も上品だし、「これは、一つおいくらですか?」とか聞けなかった。

最後、お店の人に「予約する時、最低いくつからとか、あるのですか?」と尋ねたら、「お家用の場合は、2つからでも3つからでもかまいません。通常は、月に2種類、日によっては3種類くらい作っていますから。ただ、お使いものは、一番小さい箱が5個入りですので、5個以上でお願いいたします」とのことであった。
ということで、2個でも3個でも、堂々と予約できることがわかった。

また、今回の栗のお菓子の栗はどこ産ですか?と尋ねたら、材料は常にその時の一番良い物を使っていて、今回は茨城の栗とのこと。(そんなことを聞いたら、誤解されて、「放射能でしたら、大丈夫です、ちゃんと調べていますから」とのことであった。「いえいえ、最近、丹波篠山の方の栗のお菓子を食べたので、それとは違う産地の栗だったら、どこのものか知りたかっただけです」と伝えた。)
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by mw17mw | 2011-10-08 23:04 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)