両国界隈-越後屋若狭で買えることになった

先日、「越後屋若狭で和菓子を買いたいのだけれど...」とブログに書いたところ、近所にお住まいの方から、「一緒に買いましょう」と書き込みをいただき、無事、買えることになりそうで、良かった、良かった。

で、お店に電話し、わからないことを色々聞いた。
遅くとも2,3日前に予約が必要とか、自転車で買いに行くと言ったら、自転車だと運び終わった後、振動で、生菓子がお団子になってしまうのではないかとのこと。
余程、柔らかいお菓子のよう。

ネットでも色々検索したら、まず、このページに辿り着く。
越後屋若狭さんの和菓子の写真、何だか、地味!
それに、越後屋若狭で検索すると、「江戸和菓子」という言葉が沢山出てくる。

私は今まで「江戸和菓子」という言葉を聞いたことがないか、意識したことがなかった。
何となく、「生菓子は京都が本場で上質」という知識しかなく、江戸の和菓子は、京都の真似だと思い込んでいたと思う。
(だいたい、東京で大した和菓子も食べていない癖に、京都に旅行者として行った時は、ガイドブックを参考にして、京都でも一流の和菓子屋に行くのだもの、京都の和菓子の方が美味しいに決まっている。)

ということで、江戸和菓子で検索すると、豊島屋さんのページとかお菓子の歴史というページに、江戸時代270年間は、「京菓子・江戸菓子の時代」とあった。
私は、東京の和菓子の老舗の和菓子でも、京都の亜流かと思っていたのだが、そうではなく、東京(江戸)は江戸の流儀で和菓子を作っているのだ。

ま~、和菓子と言っても、相当上質なものから駄菓子まで範囲は広い。
生菓子なぞ、上流階級しか食べられなかったものについて、やはり、江戸は、武家社会だったから、デザインが、宮廷があった京都の「雅」なものより、やはり、武家が好むような地味とか質実剛健のものにならざるを得なかったかも。(すっきりした方が粋という意識とか)

東京の鰻とかお赤飯に「武家文化の影響」があるのは知っていたが、高級な和菓子もそうだったのだ。

でも、このページを見ると、越後屋若狭さんの和菓子は、京都の上質の和菓子の質に匹敵するようだ、とても期待してしまう。

後、もう季節が変わってしまい、来年まで食べられないのだが、このお店は、水羊羹でも有名。(但し、はがき一枚の大きさの水羊羹が三千円近いとのこと)
その水羊羹について、このページが面白いというか、こういうことをしたくなる気持はよくわかると言う感じか。
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by mw17mw | 2011-10-01 23:55 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

Commented by ♪♪♪ at 2011-10-03 22:20 x
真凛馬さん、こんばんは。
この和菓子屋さん、近所なのに知りませんでした。
予約してから購入となると腰が重いですが、一度食べてみたいです。水羊羹が気になります!
真凛馬さんの感想を楽しみにしています。
「あんこの本」、私も本屋で見てあんこのシズル感にうっとりしました。
Commented by mw17mw at 2011-10-04 11:23
>♪♪♪さん
こんにちは、お久しぶりです。
ここ、見に行って来たのですが、本当に目立たないお店でした。(外から中が全然見えないで、お店というより、普通のお宅みたいな感じでした)
周囲と全く違うムードです。(前は庶民的なスーパーだし)
ここの歴史、知りたいですね。
多分、今週末に買いに行くことになると思いますので、お楽しみに。
そう、あんこの本の写真のシズル感、いいですよね、私、多分、この本は買うと思います。
Commented by ♪♪♪ at 2011-10-05 00:06 x
真凛馬さん、こんばんは。
今週末にいらっしゃるのですね!ご報告を楽しみにしています。茶道の方や、知る人ぞ知るお店なのでしょうか?気になります。
「あんこの本」、私もたぶん買います! 写真が素敵ですし、おいしい和菓子がとても気になります。掲載されている和菓子を制覇してみたいですね(笑)
Commented by mw17mw at 2011-10-05 23:13
>♪♪♪さん
天気予報で土曜日は天気が良さそうなので、今日、予約しました!
そうです、このお店、江戸時代からのお店で、知る人ぞ知る店らしいです。
本当にね、この本を持って、色々なお店を回りたいですね、東京のお店も何軒か載っているけれど、私の場合、この本を持って、京都・大阪を回りたいです。