浅草界隈のかき氷-浅草浪花家のあさやけ

d0063149_858134.jpgこのお盆休み、お楽しみで、近隣のかき氷を食べている。
第一回目は、国際通り、、ビューホテルの向かい側、ホテル京阪神の手前にある「浅草浪花家」さんという甘いもの屋併設の鯛焼き屋さんをご紹介。
イートインのスペースは、店の奥深くにあって、日が入らず、暑い町を歩いた後に入ると、ひんやりしていてとても涼しい場所であった。

メニューを見ると、やたらに「自家製シロップ」という文字が多い。
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今年あたりから、普通の市販のシロップより自家製シロップが人気で、どこのお店も右へ倣えせざるを得ないのかも。

何にしようか迷ったが、どうも、私は生いちごシロップの美味しいものにあたっていないので、苺にチャンレジしようという気になった。
どうせなら、このお店のオリジナルという、苺シロップ・練乳に小豆という「あさやけ」を取ってみた、600円。(通常のいちご氷だと500円)

d0063149_8591314.jpg出て来たのが、右の写真、見た目とてもきれい、大きさは、ひみつ堂さんの1/2くらいのサイズ。
氷は粉雪タイプで柔らかくて美味しい。

すくって食べて一番驚いたのが、苺シロップの味が、「苺ジャム」の味なのだ、それも、市販の、良くジャムパンとか安いロールケーキに挟み込まれているくどい苺ジャムの味。
とにかく甘くて、味が強く、今まで自分の中に知らず知らずにできていた「自家製苺シロップ」とは全く相いれないものであった。
ま~ね、市販のジャムと例えば、果糖ぶどう糖液を混ぜるだけでも、自家製は自家製なのかも。

小豆は、問題なく美味しい。
その味は、確かに鯛焼きで食べたことのある味であった。

苺ジャムも小豆も甘いせいか、練乳は無糖タイプ。
美味しいかというと、不味くはないし、それなりに食べられたが、どうしても、苺ジャムの味が強過ぎる気がした。

食べ終わっても、口の中に安物の苺ジャムの味が強く残る。
まるで、ジャムパンを食べた後みたい。
苺ジャムに小豆だもの、これは下手をしたら、街のパン屋さんで、ジャムパンとあんパンを買い食いした時と似ているかもと、頭に浮かんだ。(もしくは、ジャム・あん・クリームの三色パン)
食べる前は、「自家製苺シロップに小豆あんなら、いちご大福のような味かしら?」と期待していたのだが、結果は、もっとジャンクな味であった。
ま、鯛焼き屋さんだし、こんなものかも。

ま~、苺ジャムの味が強過ぎるから、真夏の猛暑の日に、年に一回くらいなら、食べてもいいかな?という感じ。

d0063149_90910.jpg他の「自家製」と名乗っているシロップは、特に市販のジャムが売られていないような果物のシロップは何を使って「自家製風」にしているのだろうか、興味はある。
また、このお店、レジの隣に、小豆に問題はないし、抹茶をいつでも立てられるようにお道具を並べているから、宇治金時は美味しいかもねと思った。
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by mw17mw | 2011-08-16 09:02 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)