夜上海厨房見学

本当に楽しい食事であった。
知っていて何度か話したことのある人が2人、会ったことはあるけれど、話したことのない人が2人、後の7人は、初めて会う方たちだった。
きっと全員「大人」だったのだろうと思う、皆、伸び伸びそれぞれ感じたことを話すのだが、何ていうか、和気藹々と楽しかった。

初めて会った方が、私のエッセイをずっと読んでくださっているとのこと。
とても嬉しかったけれど、恥ずかしくて、余りお話できなかった。
どういうのだろう?
相手の方は、私に対しての予備知識が沢山あって、反対に私には、その方に対する知識が何もない状態だと意識してしまい、その方は、私の家族にもついても知っているのだ~と思ったら、何話して良いかわからず、そして、その状態にものすごく照れてしまったのだ。
今度、ご一緒したら、平常心でもっとお話してみたい。

食後、レストラン案内ツアーになって、客席・厨房、皆、見せてくれた。
で、私が写真をパチパチ撮った厨房をご紹介。

d0063149_22554699.jpgカメラを持った私たちが厨房に入っていくと、コックさんたちが皆蜘蛛の子を散らすように、奥の方に逃げてしまった。
一心不乱に働いていて、写真に撮られる覚悟が全然なかった、勘弁、勘弁という感じであった。
厨房自体、新しくて、広々して、きれいで清潔で、働きやすそうでだった。





d0063149_23175175.jpg横に細長い穴から垂れているハンドル、なんだかわかりますか?
これを足(もも)で、左にやったり、右にやったりして、火力を調整するそう。
お~、中華を作るのに、足の力も必要だったのだ。
このガス台を操るのは、私には無理そう。
中華を炒めるのは、瞬間の勝負だから、片手に鍋、片手にお玉、足で火力調整になるのだろう。






d0063149_2313117.jpgここは、はじめ、炒めている最中に、振り返って、真ん中の台に中華なべを置き、調味料を入れるところかなと思っていた。
でも、家に帰ってよく見ると、ガス台の横に、料理の途中に必要な調味料があるから、ここは、出来上がった料理をお皿に盛り付けて、そこに、薬味や油をかける場所なのだと思った。
これは、正解だと思う。
炒める・煮るなどの調理の他、最後の仕上げも大事。






d0063149_2354146.jpgこれはおまけ。
個室の窓というか、窓が足元から上までのタイプで、下を覗くと、この写真の状態であった。
ひえ、結構、怖い。
この窓ガラス一枚で、すぐ下は道路であった。(汚い足は私のもの)
最近のビルは、すごいね~という感じ。






夜上海、とてもきれいで高級でフレンドリーで素敵なお店です。
皆様も、機会があったら、是非、ご利用ください。

私は、このブログを書くにあたり、HPの夜上海のメニューを見たら、「卵の中国茶スモーク」を食べ損なったと思った。
これ、本当に美味しそうです。
また、「上海烤鴨」という料理があり、これが、野風僧の「上海チキン」の元祖だと思うのだ、これも食べてみたい。
コースは、6千円からあるみたいだが、この2つは入っていない。
いつかまた、自分で宴会組めたらいいな~。

また、私がものすごくお金持ちになったら、「鶏と金華ハム入り特選フカヒレのダブルボイル」をメインにコース組みたい。(ちょっと成金チック)<笑>
[PR]

by mw17mw | 2005-07-30 23:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by スコス at 2005-07-31 10:29 x
はじめまして。私もかなり前から真理子さんのエッセイを楽しみに読んでいた者です。エッセイの影響で黒酢を買いに走ってしまったり(笑)。私、あまり食べ物には詳しくないんですけど、文章が面白くて引き込まれて読んでしまいます。これからも楽しみにしてます。
Commented by mw17mw at 2005-07-31 16:24
スコスさん、はじめまして、また、投稿有難うございます。
文章が面白いって、褒めてくれて有難う、照れるけれど嬉しいです。
黒酢、飲みきりました~?我が家は私の影響で買った黒酢が4本ほど、まだゴロンゴロンしています。そのうち、レシピ考えねばと思います。
実際にお会いしたら恥ずかしいですけれど、どこかでお会いできればいいですね。では、今後とも宜しくお願いいたします。