合羽橋のロケを見て・中国雑技団の肉まん屋開店休店?

<合羽橋のロケを見て>
先週の朝、合羽橋に行ったら、多分テレビだと思うのだけれど、合羽橋案内のロケをしていた。
レポーターは、雰囲気からすると、アナウンサーやタレントさんではなく、多分、料理研究家みたいな雰囲気の女性。(私は全然知らない人)

テレビカメラが回って、その人が何かを話しているのだけれど、私がやった時と違って、撮影しているカメラの隣に、スタッフとは全く違う雰囲気の女性がニコニコ、ウンウン言いながら、立っていた。
そのレポーターの女性のマネージャーかな?と思うと同時に、私が撮影された時に、カメラマンの人が最後に、「カメラに向かって決められたことを話すというのは、とても難しいことで、訓練しないとできないものです」と教えてくれたことを思い出した。

私は、先日の撮影の時、カメラが回るとうまくセリフが言えなくて噛んでばかりいたけれど、それは、私だけができないのかと思ったのだが、その一言で少しだけ救われた。

テレビチャンピオンのときは、「合羽橋について知ってることは何を話してもいい。後で編集でどうにかするから」という前提だったから、何とかなったのだ。

しかし、その時はテレビチャンピオンとまるで違って、「こんな感じでこんなことを話してね」と言われて、カメラが回り始め、カメラに向かって話しかけるのだが、カメラのレンズの奥には、真剣に仕事をしているカメラマンさんの眼があり、カメラの周りには、無表情で撮影を見守るADさんとか、モニターをチェックしているディレクターさんがおり、本当に無機質な雰囲気。
カメラに向かってしゃべっているうちに、その人たちが満足するレベルかどうかが気になり出し、噛んでしまうの繰り返しだった。
無機質な雰囲気に向かって、人間的な会話をするのって、本当に難しかった。

でも、先週見かけたロケで、「そうか、自信がなければ、自前でマネージャーなり付き人代わりになる友達を連れて来て、カメラの向こうで、私に優しく微笑んで、その人と話しているような雰囲気を出してもらえば、うまく行くかも」とわかった。

お見受けしたところ、私より場馴れしていそうなプロの料理研究家みたいな女性ですら、そういう人を用意してロケしているのだもの、ド素人の私にはそういう人が必要だったのだ。
(それに、こういうロケって、化粧直しなんて、している暇もないのだ、そういう女性が付いていてくれれば、そういうところもカバーしてくれるしね。撮影する前に同じ番組で既に放送されたものを見たけれど、その番組では、素人の女性レポーターがいつもきちんとして映っていたけれど、あの人もきっと友達に頼んで世話をしてもらったのだろうと思う。←そういう付き人がいない私は乱れっぱなしであった。)

あ~あ~、今後、再び、合羽橋のレポーターの話が来るかどうかわからないけれど、もし、来たら、撮影のやり方と謝礼はいくらかをしっかり聞いて、余裕があるようなら、親戚や友達や知り合いに声をかけて、一日バイトで、マネージャー兼付き人になってもらおうと思った。

<中国雑技団の肉まん屋開店・休店?>
d0063149_22451928.jpg我が家の近所に「スーパーヤマザキ」という中規模のスーパーがあって、その正面玄関(と言っても路地に面している)の左隣が水道局の裏口で、その隣のビルが「中国雑技団」のビルなのだ。
その前を通ると、若い中国人の男女が色々雑技を練習している。
が、先週、そのビルの正面1/3くらいが改築され、肉まん屋さんになっていたのだ。

中国雑技団で肉まん屋を始めるなんて、きっと、東日本大震災以降、公演の話がめっきり減ると同時に収入も減ってしまい、スーパーの隣の隣だから、人通りもあるしで、副業を始めたのかな?
きちんときれいなお店で、中の調理場も、レストランに良くある大きな冷蔵庫を初め、色々な器具がきちんと揃っていた。
初日、買いに行ったら、寮母さんのような年齢の女性が指導して、雑技団の少女たちがエプロン姿で肉まんを包んでいた。

でも、どう考えても、この暑い季節に肉まん屋は無理ではないかと思う。
初日、肉まんを二つ買ったのだが、買う時に、その寮母さんと思しきおばさんに、ゆっくりと、「日本人、暑い季節に肉まん食べない」と言ってみたが、その寮母さんは、いらっしゃいませ、とか、これ熱い、気をつけてくださいとか、お金の受払くらいの日本語しかできないようで、私のその言葉が理解できなかったみたいだった。

d0063149_22474160.jpg肉まんは、1つ130円、初日には110円とのこと、家で食べてみたが、まあまあ。
特段美味しいわけでもないが、やはり、中国的味付け。
コンビニの肉まんよりは美味しいかもという感じ。

で、それから、そちら方面に全然行っていなかったので、その後の様子はわからなかったのだが、今日、お昼頃に中国雑技団の前を通ったら、ビルにも建物にも誰もいなかった。
何か公演が入って、全員でどこかにでかけてしまったのかも知れないが、やはり、暑い夏に開いた肉まん屋の肉まんが売れなくて、休店してしまったのかも知れない。

震災以降の経済状況の激変に、自分たちでどうにかしなくてはと、新しい商売を初めて偉いと思う。
でも、惜しむらくは、中国人だけで暮らしているから、日本人の嗜好に疎いのかも。
きっと、寒くなったら、売れると思うのだけれど。
夏場はお総菜になるシュウマイや餃子を中心にすればいいのにね。
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by mw17mw | 2011-07-03 22:48 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

Commented by ケイト at 2011-07-04 00:55 x
>日本人、暑い季節に肉まん食べない
えっ、そうだったんですか?
全然知りませんでした。
元々大して肉まん食べてる訳ではありませんが。


マネージャー兼付き人やってみたい~
だけど気が利かないから役に立たないかもですが。
メイクとスタイリストなら引き受けますよ。
もちろん無料です♪
Commented by mw17mw at 2011-07-04 11:19
>ケイトさん
「日本人、暑い季節に肉まん食べない」の根拠は、コンビニや井村屋の肉まんを売っているお店は、夏、取り扱いをやめてしまうからです。
日本人の全部とは言いませんが、殆どは、夏に肉まんを欲しないからだと思います。(先程、出かけた時にコンビニに寄って肉まんの有無を見て来ようと思って忘れてしまいました。)

わ、ケイトさん、やっていただけます~?
面倒の見甲斐がないかも知れませんが、宜しくお願いします。
嬉しいです。
あ~いうテレビのロケは、何がしか謝礼が来ますから、絶対有料ですが、
そんなに沢山は出せませんけれど、是非宜しくお願いいたします。
Commented by 長坂@名古屋 at 2011-07-05 08:45 x
僕も、暑い季節に肉まんは、ちょっと無理だなー。

個人的には、具の入っていない中華まん「花巻」(だったかな?)なら夏でもOKです。
1つ80円くらいであれば、毎回4個買うと思います(僕と連れ合いと、2つずつ)。自宅で中華料理を作るときに、お供として、買いたいな。

と言ってみたものの、
具の入っていない中華まんは、一般的にはあまり人気がないでしょうから、
お店で売っても、儲からないでしょうね。だから、ぼくも街で花巻を買えないのだよね。本当に残念。
Commented by mw17mw at 2011-07-05 09:03
>長坂@名古屋さん
おはようございます。
昨日、中国雑技団ビルの前を通ったら、営業していましたが、お客さんは少なそうな様子でした。
このお店、花巻も2種類売ってるのです。
長坂さんのご近所だったら、お店側も喜んだのに。
(我が町で花巻売っても、「猫に小〇」です。)
私はダイエット中だから、中華料理も中々作れないのですが、今度、花巻も試してみたいです。
Commented by 長坂@名古屋 at 2011-07-10 10:14 x
うわー!羨ましいです!さすが東京。

花巻は、口の中を「拭い」、リフレッシュする効果があります。
フランス料理のパンと同じなんです。
ごはんだと、拭い去る、というより、「美味しく」なっちゃうのです。

と、私は思うのです。
もし、初めて入った中華料理店でメニューを開き、そこに、
プーアル茶と花巻を見つけたら、
ぼくは、もう、それだけで、大満足です。
Commented by mw17mw at 2011-07-10 21:58
>長坂@名古屋さん
プーアール茶も口をさっぱりさせてくれますし、花巻もその効果があれば、何だか、油っこい中華料理を食べ過ぎるくらい食べられそうですね。(笑)
確かに、花巻がメニューに載っているお店は少ないですよね。

私も早く、「体重を減らすダイエット」を終了して、「体重を維持する食生活」に移りたいです。