近隣の新しいお店-らぱん・御清水庵 宮川

合羽橋の裏にできた「点心爛漫」、谷中の「ひみつ亭」の他、もっと色々最近オープンしたお店を発見。

<東上野 ぱんやさん らぱん
d0063149_22272851.jpg下谷神社の裏のはす向かいにできたパン屋さん。
ちょっとだけ見てみたが、ハードなパンは皆無だし、ぱっと見た感じ、「町のパン屋さん」という感じの品ぞろえ。
それでも、コーヒーが100円で、イートインできるところが良い感じ。
サンドイッチもあるみたいだし、ダイエットが進んでいれば、入れるのにね~、残念。

らぱん
 台東区東上野3−8−7
 定休日: 日祭日
 営業時間: 月-金 8:15~18:00
         土    8:45~17:30

<浅草橋 御清水庵 宮川(おしょうずあん みやがわ)>
d0063149_22212530.jpg油売りのエマさんのTwitterで知ったお店。
場所は、西口やきとんの隣、今年の2月にオープンしたらしい、全然気づかなかった。
何でも、福井のお蕎麦屋さんとのこと。
福井では「おろしそば」が名物で、このお店もそれに力を入れているみたい。
(つまらない話だが、浅草橋駅西口あたりは、江戸時代、福井藩の屋敷があって、その後も「福井町」という町名が東京オリンピックまで残っていたし、「福井中学」という中学もその後長い間残っていた。何だか、それを知って、ここに福井県のお蕎麦屋さんが出て来たのかしらね~)

御清水庵って何?と聞いたら、福井にそういうお店があって、そこで修業をし、お店を開くことを許されたので、この名前がつくとのことだった。(食べログで「御清水庵」で検索すると、日本橋にも「御清水庵 清恵」というお店があるようだ。)

(他、「福井 おろしそば」で検索するとものすごく沢山の記事が出てくる。)

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で、おろしそばをお昼に食べてみた。
お蕎麦は手打ちで、東京の通常の蕎麦より太い。
辛味の強い大根おろしが混ざった、冷たい醤油ベースの蕎麦汁に、薬味の葱と削り節、蕎麦湯と思しきものがついてきた。
福井流の食べ方は、蕎麦汁に薬味を入れてかき混ぜた物をお蕎麦にかけて食べるとのこと。
私もそうしようかなと思ったけれど、そういう食べ方をしてしまうと、蕎麦汁に蕎麦湯を入れて飲めないことに気付き、東京流に、蕎麦汁に薬味を入れて、つけて食べた。

大根おろしの辛味が相当強いけれど、何でも、普通の大根の下の辛味の強い方だけをすりおろしたものだそうだ。
美味しいかというと微妙。
不味いというより、私の好みではなかった。
お蕎麦が太いのだけれど、硬いという程でもないし、このお蕎麦は、十割でも二八でもないような気がした。(一九?)
何て言うのだろう、茹で加減がちょっと柔らかめで、最後お水で〆るとき、多分水道水の常温のお水で〆ているのだと思う。

それはそれでいいのだろうけれど、私が、冷たいお水で〆たキリリと喉越しの良いお蕎麦が好みなので、今のままではちょっと二度目はないかなという感じ。

でも、このお店自体は、新しくてとてもきれいだし、夜の酒の肴なぞが充実しているみたいで、エマさんが応援しているようだし、夜は使い勝手が良さそう。

頑張ってほしい。

<おまけ 犬のかつら>
震災後、浅草仲見世も外人観光客が減り、おみやげものも外人向けより、日本人向けが増えているような気がした。
その中でも、面白く、可愛かったのが、下の写真。
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犬用のかつらで、勿論、ちょんまげバージョンもあった。
面白かったのは、このかつらの横に「試着写真禁止」と書かれていたこと。
確かに、犬を連れて来て、このかつらを被せて写真を撮れば、買う必要ないものね。
そうする人が多かったのかな?(笑)
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by mw17mw | 2011-06-04 22:26 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)