浅草「龍圓」でコース料理2/3

さて、宴会が始まった。

このお店は、無農薬野菜や厳選された材料と調味料にこだわって、丁寧に調理しているという評判で、そういう意味では期待を裏切らなかった。

d0063149_17351842.jpg最初は、「ピータン豆腐(エスプーマの泡)」というお料理。
Wikiによると「エスプーマ(ESPUMA)とは、スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理。またはその調理法、調理器具のことを言う。」とのこと。
無論、私は食べたことがなく、期待していた。
で、出て来たお料理はほんのちょっとだったのが残念だったが、とても美味しかった。
きめ細かくあくまで滑らかにムース状にされたお豆腐の中に、切り刻んだピータンが入っていた。
お豆腐の味もピータンの味も濃厚、且つうまくマッチングしていた。

食べログで、この料理の写真を予め見て行ったのだ、逆三角形のカクテルグラスに入った写真だったのだが、我々のはスープの小鉢にほんのちょっと入って出て来た。
出て来た量の2,3倍あったらと思った。(豆腐とピータンは材料費、そんなに高くないと思うのだけれど)
何だか、「トリュフの蟹玉」を入れたしわ寄せがここに来たのかな?とちらっと思ったが、本当のところはわからない。
このお店に行ったら、このメニューは外せないと思う。

d0063149_17363873.jpg次が「三浦 甘玉キャベツの春巻き」を塩で。(写真は5人分)

キャベツが柔らかくて、良い味でとても美味しかった。
どうやって作るのだろう?
キャベツを少量の上質のスープで煮て、片栗粉でとじているのかな?
これは、家でも真似できそう、動物性たんぱく質なしの野菜だけの春巻きも良いものだ。


d0063149_1737518.jpg続いて「フカヒレスープ」
バラバラとフカヒレが入っていた、美味しい。










d0063149_1737387.jpg「塩トリュフ入り蟹玉」(写真は1人分)
トリュフが上にかかってくるのかと想像していたら、全然トリュフの姿は見えず。
卵の味が濃厚だし、蟹も上質でそれ自体は美味しく、満足。
どこにトリュフが隠れているのかなと思って食べると、やはり、普通の蟹玉にはない味がした。
(香りもした筈なのだが、良くわからなかった)
下げに来た店員さんに聞いたら、冷凍した塩トリュフを刻んで、卵や蟹に混ぜて焼いてあるとのこと。
all aboutの来栖けいさんの龍圓レポートに、トリュフがふんだんにかかった蟹玉の写真があるので、期待してしまったが、きっと、私たちは、最低の6千円のコースで、来栖さんのは、もっと高いコースだったと思うしかないかな?<笑>)

d0063149_1738450.jpg「三浦大根の大根餅」
(写真は一人分)
ま、これは、普通の大根餅か、それ以下かという感じで、唯一、これは余り感心しないなと感じてしまった。

3/3に続く
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by mw17mw | 2011-02-22 17:44 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)