パンナイフの比較

この前、ウェンガーのナイフと今まで使っていたナイフの比較の写真を載せたが、その後で、わかったことがある。

今まで使っていたナイフには、実は左側面に薄っすらではあるが、波状の切込みがあったのだ。
このナイフをどうして持っているのか覚えていない。
多分、特売品で買ったのだと思うのだが、どうも、元々は、左利き用のナイフの売れ残りがセールに出されていたのではと、今になって思う。

こんなことにもっと早く気が付けばよかったのだが、今まで全然意識をせず、ただただ切れないナイフとしか思っていなかった。
もし、この安物のナイフでも、右側に波状の斜めの部分があれば、もうちょっとは切れていたのかとも思う。

しかし、私のナイフに対する無知も本当にひどいものだと思う。
片刃の包丁、両刃の包丁とか、習った覚えがあるのに、全然実生活に役に立てていなかった。(笑)

d0063149_1948127.jpg写真は、左からウェンガー、真ん中がずっと昔に合羽橋で買ったケーキ用の刃渡り30cm以上あるナイフ、右が安物のパンナイフ。

真ん中の合羽橋で買ったケーキ用のナイフも、何をポイントに買えばいいのかわからず、ただ、「だいたいここらへんの値段だったら、悪くないだろう」くらいの意識しかなかった。

しかし、今回のことでわかったのは、「このようなパンやケーキのナイフの良し悪しは、波状の切り込みの付き方」ということ。
この真ん中のケーキナイフもウェンガーのパンナイフの波上の二倍くらいの幅の切込みがついている、波の斜めの幅は1/2程度かな?

新しいパンやケーキのナイフを買うとしたら、
1.まず、右利きなら、右側面に波状の切込みがあること(左利きなら、左側に)。
2.高級な物は、波の付き方が薄っぺらではないと思う。
  (これ以上のことは、パンだったら、「ウェンガーのようなものが高級」と言い切れるが、ケーキの場合は、どういう刃の付き方が高級且つ実用的か、もっと勉強しないと言えない。)
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by mw17mw | 2005-07-11 19:49 | 道具 | Comments(0)