上野の山案内・根津の新しいお〇腐屋さんの評価

(題名を伏せ字にしたのは、検索されないためです、某店の欠点を書くので)

<上野の山ふらふら>

はとこが我が家に泊まった翌日は、朝9時頃家を出て、東西めぐりんに乗って、上野の山を案内し、10時に、根津のお〇腐屋さんで、叔父と落ち合い、一緒に朝食を取る予定を組んでいた。
残念ながら、その日は、2週間に一度のたばこの配送日だったので、私はどうしても11時頃までに家に戻らねばならなかったのだ。

その短い間で、どう、上野の山を案内するか。
はとこは絵が得意だから、私の一番得意のコースとした。
国立博物館前で下車し、科学博物館の鯨、国立博物館の外観や池田藩の門、旧奏楽堂を教えた。また、芸大美術部に行き、岡倉天心像を案内、残念ながら、芸大アートプラザはまだ開いていなかったので、パス。
(先週だったら、芸大美術館で、シャガール展が見れたのにという点も残念。)
その後、9時半に開館する国際子ども図書館に行き、外観・内装の素晴らしいところを案内。
そこまですると、もう時間がない。

後は、ぎりぎり案内できるとしたら、言問通りを渡った北側の寺町の雰囲気かなと思って、言問通りを渡り、お寺が続く路地を歩き、谷中の空の大きさに驚いたり、日本美術院の建物・有名なヒマラヤ杉のところまで案内した後、言問通りに戻って、根津まで急いだ。
これで、その日の上野の山案内は終り。

今回、私としては慣れているところを案内したのだが、はとこが植物にも詳しく、色々な木々、花々を見て、「これは〇〇」「これは××」と教えてくれたので、新鮮な目で見慣れた景色を見ることができたし、勉強になったが、今となっては、花や木々の名前は全て忘れた。(笑)

もう一つ、はとこの指摘で気付いたのは、上野公園の噴水近くの木々は、それぞれ種類ごとに違う色のテープが胴体に巻かれていること。
(今まで全然目に入っていなかったのは、植物に興味がないからだろう。)
あのテープを巻いているというのは、例えば、上野公園にブナの木が何本あるか、数えるためかしらね?
何だか大変そう、東京都の職員の皆さん、ご苦労さん。

一時間弱だったから、案内できなかったところが沢山残った。
いざ、案内しようとすると、上野の山&谷中というのは、結構広い地域だと気付いた。
上野公園の中だって、殆ど案内していないも同然。

また、自宅でお店や旅館を開いているはとこには、上野公園に近い方だったら、自宅を改造してお店を開いている「English Tea House」や「古かわ」を紹介したら、興味を持ったに違いない。
カヤバコーヒーは場所は教えたけれど、中まで入れたら、喜んだと思う。

それから、谷中銀座の方は全く行けなかったわけだけれど、今度来るときには、3年後の朝倉彫塑館が再オープン以降がいいなと思う。(やはり、朝倉彫塑館は、絶対外せない)

その他、、谷中のお寺やお墓の間に、スイス人が建てたログハウスの中の「シャレースイスミニ」なぞも、はとこを案内したら、喜ぶだろうと思う。

また、はとこは、上野の山の植物に触れて、感激してくれたが、私としては、これで感激してくれるのなら、「皇居の東御苑」も案内したかったし(あそこを見たら、もっと感激してくれるはず)、「外苑前」もいいよねと思う。

ま~、この次は、奥さんと一緒に、もっと私に余裕のある時に来てください、というところか。
(はとこは、その後、碑文谷の従姉夫婦に、世田谷を自動車で案内してもらったそうで、世田谷の農家を見ることができたそうだ。東京に来て、上野の山の自然と世田谷の農家を見るなんて、ちょっと渋過ぎる?はとこの感想は「東京は何でもある」とのこと。<笑>)

<根津のお〇腐屋さん>
今回、平日の朝10時に行ったのだが、先客は一組だけで、空いていた。
しかし、配膳の女性がいかにもアルバイトを始めたばかりという感じの女の子で、この子が本当にスローモー。
ビールと朝膳を頼んだのだが、両方とも全然出て来なかった。
私は、従姉の家で行われる蕎麦打ち会に、ここのお豆腐をお土産に持って行く予定だったので、待っている間に、そのお豆腐の大きさを聞こうと思って、席から売場の方に行って、その子に話し掛けた。
話しかけながら、様子を見ると、もう私たちに出すべき料理は、お盆の上に並べられて出来上がっているように見えた。
その子は、それまで、何をしていたのかわからないが、私が話しかけた時、ゆっくり、ビールをジョッキに注ぐ準備をしている時であった。

ビールを持ってくるのも、「こんなに空いていて、何でそんなに時間がかかるの?」と思うくらい、時間がかかっていたし、運ばれて来た掬い豆腐も生ぬるければ、お味噌汁も殆ど冷めていた。

その時、お店の中は、男性の店員さんばかりで、女性の店員さんは一人だけ。
何だか、慣れない店員さんに、誰も指導できなくて、「ゆっくりでいい、失敗しなければ」とでも言っていたのかしら?
とにかく、熱々のうちに、お豆腐をお客さんに食べてもらいたいと全然思っていない人のサービスだったから、悲惨であった。

前回は、両方とも熱々で本当に美味しかったのに、ここのお豆腐もお味噌汁もぬるいと、価値が半減。
何だか、わざわざお客さんを連れて行ってしまい、失敗したと思った。

それで懲りて、私が方向転換できれば良かったのだが、方向転換できずに、従姉の家に、ここのざる豆腐を持って行ったのだ。
何だか、テーブルに出しておいても、減り方が緩やかで、最後、相当残ってしまった。
うちの親戚は正直なのだよね~、美味しければ、減りが早い、凡庸だと残る。(笑)←ま、普通のことだが。

これで、根津に新しくできたお○腐屋さんのお豆腐の評価は決まった。
「出来立ての熱々以外は、もう食べないし、贈答品にする価値はない」

このお豆腐屋の存在に気付いて、買って帰って食べた時、「大したことない」と思ったのだが、朝膳で食べた出来立て熱々のお豆腐が余りに美味しくて、評価を上げてしまったのだ。
う~ん、残念。

従姉の家にお豆腐を持って行った時、「これ、真凛馬ちゃんがいつも書いている美味しいお豆腐?」と従姉に言われて、その時に、「そうか、大桃豆腐という手もあったのだ」と思い出したのだ。

従姉の家の催し物は日曜日で、大桃豆腐がお休みの日で、はなから諦めていたが、土曜日に買いに行けば、大桃豆腐を持って行くことができたのだと、その時に気付いた。
とても残念。
次回チャンスが会ったら、大桃豆腐で対応したい。
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by mw17mw | 2010-10-21 12:04 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)