今年ももぎ立てとうもろこしをいただいた!

本日、午後から、A-Zさんからメールがあり、去年と同じひばりが丘のもぎ立てとうもろこしを届けてくださるとのこと。

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それから、一時間くらいして、我が家に届けてくださったのだ。
すぐにちょっとかじってみると、本当に美味しい~!と思った。

その後、部屋に戻って、じっくり、皮もひげもついたまま、皮を剥きながらかじると、本当に「夏の味」、「とうもろこしって、こんな美味しいものだったの!」という本物の美味しさに久々出会った感じ。

とうもろこしも甘くて美味しいのだけれど、ひげから放たれる香り、剥いた皮の内側のみずみずしさと香りが相俟って、本当に、「夏」に囲まれた感じ。
そうなのだ、ちょっと土臭い感じがしないでもないひげの匂いがたまらないのだ。
私は鼻の性能が良くないのだが、料理には香りが必要と思った。

食べながら、かんかん照りの青い空の下、むっとする暑さの中で、自分がとうもろこし畑でとうもろこしをもぎ取って食べている光景が頭に浮かぶのだ。
ただ、皮つきのトウモロコシを食べているだけなのに、これがもぎたての力強さか。

あれ、去年もこんなに美味しかったかしら?去年もこの美味しさを味わった?と思い、去年のブログを見た
ら、去年はそういう食べ方をしたみたいだけれど、今年ほど感激していなかったように感じる。

A-Zさんが私に持ってきて下さる気持ちが良くわかってしまった。
私も自分の部屋で、ひげの匂いを嗅ぎながら、とうもろこしを食べていたら、誰かとこの美味しさを共有したくなり、つい、お店にいる弟に持って行って、「ほら、こうやって食べると美味しいでしょう!」と、皮を剥きながら、生で食べるのよと教えて、食べさせてしまった。

で、自分はというと、弟に持って行くために、少し、とうもろこしを切り取っておいて、それを食べたのだが、皮つき、ひげがついたままのとうもろこしと味が全然違った。
皮つき、ひげつきは、「夏のとうもろこし畑全体を食べている」美味しさがあったけれど、皮なしひげなしは、美味しいことは美味しいのだが、美味しさの範囲がとても小さくて、ただ、食物としての美味しさがあるだけで、3D的美味しさがないのだな。(なんちゃって)

結局、弟もこの美味しさを誰かに伝えたいということになって、すぐに、生で皮を剥きながら味わうようにと、弟の家族(嫁と甥2人)に、3本、渡した。

この美味しさ、明日までは続かないものね、一人で独り占めして、ちょぼちょぼ時間かけて食べるより、近隣の人と美味しさを分かち合いたくなるとうもろこしであった。

何だか、自然が全然ない都会で、こ~んなに、田舎の夏を感じられるなんて、数年前に行ったコート・ドールのランチ以来。
いや~、それにしても、コート・ドールのランチと同等の美味しさのとうもろこしって、すごいと思う。
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by mw17mw | 2010-08-07 23:57 | 食材・食材のお店 | Comments(0)