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銀座鳴門 上野松坂屋店

何だか、二日続けて、夜10時過ぎにうとうと眠ってしまった。
何もせず、店にじっとしているだけなのだが、夏は動かなくても疲れるのかな?

先日の「餃子の珍満」の他に、「鰻は、松坂屋地下の鳴門が最高」と近所の年上の女性が教えてくれて、鰻も食べたくなってしまい、昨日のお昼に行って来た。

d0063149_12133231.jpgその「銀座鳴門 上野松坂屋店」というのは、上野松坂屋の地下で、鰻のかば焼きを売っているお店の名前で、そのお店の裏に、カウンターが5席のイートインの場所があって、そこで、うな重2205円か、うな丼1680円を食べることができるとのこと。(これ以外の肝焼きとか白焼きは不可らしい)
(本店の「鳴門」という銀座にあるお店は、ふぐ料理のお店らしい)

私は、松坂屋の地下で鰻のかば焼きを売っているお店と言えば、すぐにわかるが、そのお店の名前はそれまで、知らなかった。
ここのかば焼きは、自分用には、何度か買った覚えがあるし、蒲田の叔父にいつもお土産として持って行って、好評だったので、「御徒町界隈で一番美味しい」と聞くと、そうかもしれないと思えたのだ。

d0063149_1212430.jpgその鰻のかば焼きの売店の裏にイートインコーナーがあることに、全く気付いていなかった。
本当に人気のお店らしく、入り口の横に、「こちらで並んでお待ちください」の立て札と、丸い椅子が5つ並んでいた。

でも、私の前に並んでいる人がいなかったので、5分くらいで中に入れたし、注文して5分くらいで、うな丼が運ばれて来た。

d0063149_12141216.jpgぱっと見て、お吸い物が肝吸いであるから、コスパがいいなと思った。
肝吸いもうな丼も熱々、ご飯も質の良い物であったのだが、うなぎを食べると、何だか、うなぎの味が薄い感じがした。
(というか、ここのかば焼きを食べて、「今まで食べて来た鰻って、鰻の味が濃かったのだ」と頭に浮かんだ。鰻の味が濃いと言っても、脂っこい、しつこいという意味ではない。)
たれも薄めなのだが、これは、たれそのものがテーブルに置いてあるので、調整可能。
それと、テーブルにあった山椒を振ったのだが、この山椒が安い物か古い物で、山椒の味が殆どしなかった。

ということで、ご飯は熱々で質も良いし、肝吸いだし、良いところも見つかったのだが、鰻の身の味が薄くて山椒が良くないということで、私としては、「特段美味しいという程ではなく、でも、不愉快なところは少ない、普通という評価」かな?
臭みもないし、焼き立ての熱々なのだけれど、私の好みから外れていて、う~ん、ちょっと残念。

この程度の鰻だったら、このイートインコーナーで食べないで、売店でちょっと高めのかば焼きを買って帰って、家で自分でうな丼にした方が、きっと私の好みに近いし、安上がりだろうと思った。

ま、そうは言っても、人気店だし、好みが合えば、お得なお店に違いないので、試してみてください。
気楽に、ささっと短い時間でうな丼が食べられるという意味で、使い勝手は良さそう。
うな重とうな丼の違いは、うなぎの大きさだけで、ご飯の質・量、うなぎの質は変わらないそうだ。

鰻の名店もまだ行ったことがないところも多いのだが、まずは、身の丈に合った安い鰻屋さんで、行ったことのないお店が、まだ二店あるので、まずはそちらに順次行ってみよう。
(結構、私は鰻が好きなのだと自覚)
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by mw17mw | 2010-08-06 12:16 | 飲食店・菓子店 | Comments(6)

Commented by eagle3 at 2010-08-11 16:34 x
東京の鰻は、柔らかくてあっさりとして美味しいですね。
九州は関西と一緒で直焼きなので、表面カリッと中ふんわりというのが一般的です。
でも7~8割のひとが注文するのが蒸篭蒸しです。
底が竹で作った容器にタレをまぶしたご飯をいれ、その上に蒲焼を乗せて20分程蒸します。 蒸すことで鰻はふわふわになりますし、旨みもご飯にしみてくれますのでとても美味しいです(笑)
もう一つ変わった食べ方で、鰻の湯びきというのがあります。
鰻を刺身にして、熱湯をさっとかけ氷水で締めます。これをゆず胡椒とポン酢で食べるのですが、お湯をかけ過ぎると煮えてしまいますし、足りないとエグミが残って美味しくないし、その加減が職人の腕のみせどころです(笑)
かなり歯ごたえがありますが、噛むほどに旨みがあふれてきます。日本酒にとても合います。 ただこれが食べられる店はこちらでも数える程しかありません。
もし九州に来られる時は、声をかけてください。美味しいお店を紹介します。
Commented by mw17mw at 2010-08-11 21:46
>eagle3さん
有難うございます、でも、九州に行くとしたら、多分2年半後以降になりそうです。
(九州はどちらですか?)
その九州流の鰻料理、初めて知りました。
美味しそうですね、一度は味わいたいです。

私は関西に3年いた時に、関西流の鰻のかば焼きを食べましたが、「やはり、鰻は江戸前が好き」と思って帰って来ました。
実は、柔らかいとかではなくて、関西のかば焼きは、うなぎの皮が皮らしい点がだめなのです。
私は、幼稚園の頃、鰻が好きだったのですが、ある日、食べながら、ひっくり返して皮を見たら、皮が汚くて気持ち悪くて、その日以来、20年以上、鰻のかば焼きを食べなくなっていました。
でも、大人になって、周囲が「こんな美味しい物食べないなんて勿体ない」というので食べたら、皮を見なければ、皮を意識しないで、身と一体化していて、気にならないことがわかり、再び食べるようになりました。
関西風の直焼きだと、皮が皮として厚くて弾力があって、頑張っているのですよね。
身と一体化していないところがだめなのです、だから、関西風のを食べると、皮を剥いで残してしまいますが、それでも、良いでしょうか?
Commented at 2010-08-12 14:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mw17mw at 2010-08-12 23:26
>eagle3さん
ほ~、日田ですか?
実は親戚がいて、将来、訪ねて行こうと思っております。(父の従姉の子どもか、その子どもがいます、子どもと言っても、私よりおじさんですが)
一度お線香をあげに行こうと思っております。
「隈」というところで、旅館と趣味蕎麦のお店があると思うのですが、そこの主人が親戚です。
や~、世間は狭いですね~。
絶対、将来的には、会えそうですね。
Commented at 2010-08-13 01:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mw17mw at 2010-08-13 17:02
>eagle3さん
本当に奇遇です、どんなに早くても2年半先ですが、お会いできたらと思います。
(日田の美味しい物を教えてくださいね)