もうちょっと山椒の話し

昨日、ユキさんからDMをいただいて、以前、同じようにブログに山椒の話を載せていたとのことで、参考に読ませていただいた。

山椒の実        山椒の実 秋

ご実家に山椒の木があるとか、とても羨ましい。

で、先日から色々調べているのだが、どうも、実を獲る「山椒の木」って、一種類しかないみたい。
柿とかりんごとか、色々な種類の実ができるというのは、品種改良されているからかしら?
その点、山椒は人間の手つかずの木だから、一種類しかないのかしら?(本当だろうか?)

Wikiの「山椒」に、他の山椒の木の種類が載っていたが、日本で「山椒の実」として収穫される山椒の木は一種類のようだ。)

このページによると、山椒の木には、雌木と雄木があるそうなのだ。
雌木だけ持っていても、近隣1kmの範囲に雄木があれば、受粉して、実がなるらしい。
但し、雄木だけ持っていると、花は咲くけれど、実はならないそうだ。

ま、植える土地もないので、山椒の木、買う予定はないのだけれど、見かけで、雄木、雌木の区別がつくのか心配。
家に、年間300gくらいの実がなる山椒の木があったら、どんなに良いだろう。

また、この方によると、葉山椒と花山椒と実山椒がなるのは、それぞれ別の種類の山椒の木だとか。
花山椒が雄木で、実山椒が雌木だというのは想像がつくが、葉山椒はどういう木なのだろうか?

d0063149_9131830.jpgままよさんに送っていただいた「結果乾燥途中の山椒の実」なのだが、今朝時点で、写真のようになっている。
この様子は、以前、京都物産展で購入した「京都七味家の乾燥実山椒」に似ていると思った。(七味家のは、緑一色であるが)
これは、10gで577円もして貴重。

で、「粉さんしょう 作り方」で検索しても色々なページが見つかった。
皮だけを使うと言うページもあれば、実も皮もというページもある。
(どこかのページに、中国の花椒は、果皮とも挽くと書いてあった。)
現実問題、私が今手にしている乾燥途中の山椒の実は、6月に収穫した小粒なものなので、皮と実を分けるのは余りに大変そう。
また、皮と実、それぞれ食べてみたが、実の方が味が濃かった、皮は、「皮にも山椒の風味があるのだ」と思った程度だから、私の場合は、皮も実もペッパーミルで挽くことにしようと思う。
(どうも、世の中で、「粉ざんしょう」として売られているものは、秋まで木になっていた実の皮で、私が今作っているのは、七味家で売られている「乾燥実山椒」というものになるのではないかと思う。)

今回、偶然に、山椒の実は簡単に乾燥して、それを挽けば、青い実山椒の粉さんしょうになることがわかり、何だか面白そうなので、昨日、吉池で、もう1パックだけ買って来て、洗った後、ざるに並べて、乾燥させることにしたのだ。
最初から、どうなるか、毎日様子を観察することにした。
まだ、24時間も経っていないけれど、今見ると、相当水分が抜けた様子、まずは、枝から枯れていくようだ。
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by mw17mw | 2010-06-20 09:21 | 食材・食材のお店 | Comments(2)

Commented by Ushi-kun at 2010-06-21 10:26 x
山椒の木は、大きく育てないものだと聞いた事があります。
私は上野に住んでいた時、鉢植えで育てていました。
1本しかなかったし実がならなかったので、たぶん雌木だったのでしょう。でも、葉だけもちょっとあると便利でした。
たぶん吉池あたりで買った苗木だったような・・・
今はどうかわかりませんが、25年位前は1階のガード側に
植木を売っていました。
Commented by mw17mw at 2010-06-21 12:03
>Ushi-kunさん
そう、木の芽という葉っぱが採れるのもいいですよね。
鉢植えですか、私には無理そうな気が...。
自慢ではないけれど、山椒の実を乾燥させるなんていうと、毎日毎日様子を見る私ですが、植物に毎日お水をあげるのは、無理そうな気がします。
でも、吉池等、苗木を見てみますね。(そのうち、決心がつくかも)