古奈屋のカレーうどん

上野の東博で開催されている「長谷川等伯展」、最終日までの4日間は、午後8時まで見ることができるとのことで、日曜日の夕方、出かけた。
東西めぐりんで行ったのだが、谷中あたりの渋滞(そうなのだ、お花見の季節とかお彼岸のときひどいのだ)で、ダイヤがめちゃくちゃ、博物館に着いたのが、6時半頃になってしまった。

勿論、この時間なら、会場を去る人の方が圧倒的に多く、混み方としては、「異常」ではなく、ごく普通の混み方で、二重くらいの人垣であった。
ゆっくり見ていたら、あっという間に7時半になっており、アナウンスで後30分だと気付いた。
でも、さすが、閉館まで30分になったら、人が減り、見物客が邪魔にならずに大きな屏風図や襖全体を遠くから見ることができて良かった。(でも、一番人気の「松林図屏風」の前だけはいつまでも人だかりで、全体を見ることはできなかった。)

で、午後8時に博物館を出て、アトレの中の古菜屋で、カレーうどんを食べて帰って来た。(写真は撮らなかった。)

実は、出かける前に、古奈屋のリアル店舗で食べるのは高いからと色々考えてみた。

数ヶ月前、スーパーで、二人前の日清の古奈屋のカレーうどんを売っていたので、試してみたが、さすがリアル店舗のカレーうどんとは、価格が全然違うからまるで同じ筈はないのだが、お店の味を結構忠実に再現していて、結構気に入っていたのだ。
確か、二人前で400~500円だったし、これを予め買っておいて、家に帰ってから、自分で作ればいいやと思い、当日買いに行ったのだけれど、なかったのだ。
古奈屋のうどんがあった場所には、夏向きの冷たいラーメンなどに変わっていた。
そうか、古奈屋のうどんは、秋冬の商品だから、もうこの季節、外されてしまうのだと思った。

これを買っておけば、リアル店舗では、雑穀米がちょっと付いてくるのだけれど、これは、今食べている胚芽玄米入りのご飯で代用すればいいやとも考えていたので、買えなくて残念。

後、思い付くのは、確か、古奈屋で、カレーうどんのスープだけのレトルトを見た覚えがあるので、あれを買えばいいかなということ。(うどんは、冷凍の讃岐うどんがあるし)
でも、あのお店で、レトルトスープだけ買えるか、疑問。

d0063149_23233380.jpg果たして、博物館の帰りに寄ったアトレの中の古奈屋の入り口でメニューを見ると、お土産用のレトルトは載っていなかった。
仕方がないので、お店に入って、カレーうどんを注文する。

でも、席の前には、「持ち帰り用のカレーうどんスープ 600円」の貼り紙があった。
そうか、中で食べた人には売ってくれるのかと理解。(でも、お店の人に、「お店で食べないで、持ち帰り用だけを買うことができるか」どうかは、尋ねていない)

スーパーで売っている廉価版で十分なのだけれど、これがまたスーパーに並ぶのは半年以上先だと思ったので、2パックを買って来た。
これはまだ食べていない。

何だか、日清のページを見たら、古奈屋のカレーうどんのページが削除されていた。
今年の秋以降も、あのカレーうどん、売ってくれると良いのだけれど。
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by mw17mw | 2010-03-23 23:24 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by 大外郎 at 2010-03-24 09:59 x
>古奈屋のうどんがあった場所には、夏向きの冷たいラーメンなどに変わっていた。
永谷園の煮込みラーメンには、2月ごろから
「3月で終売です。秋になったらまたよろしく」って
カードが入っていて、商品切り替えの予告してます。
「冷やし中華はじめました」のPOPはよく見ますが
「冷やし中華おわりました」のPOPは見たことがないので
なんか新鮮でした。

食い物でも、結構季節を感じますよね。
Commented by mw17mw at 2010-03-24 18:54
>大外郎さん
永谷園、煮込みラーメン、きっとヒット作なのでしょうね?
大外郎さんの書き込みで、「今年の秋に食べてみよう」という気になりました。
確かに、何でも「売り始め」は宣伝しますが、「販売休止」は何も言わずに、静かに終わりますね。
「熱いもの」と「冷たいもの」の入れ替え、今の時期が一番難しいのですよね、昨日、日本酒の自販機のホット機能を切って、常温にしたのですが、今朝からまた寒いので、またホットにしてしまいました。(笑)
この温と冷の品ぞろえをどうするかで、売り上げが違ってきますから、頭痛いです。