新富町フラフラ

今日は、このページによると満月なのだ。
ということで、築地に行っても巻き網の鯖がない筈なので、まだ、可能性がある先週の土曜日に築地に行ったのだが、やはり、長崎漁連に鯖の姿はなかった。

その次に、先日、天然ぶりのアラを買ったお店を探してみた。
どうも「成東水産」さんというお店のようだとはわかったのだが、その日の天然ぶりのアラは、何となく、お刺身に向かない感じのところで、おまけに先週より高かったので、やめておいた。

何だかな~、私は食の神様に守られているか、見放されているのか良くわからない。
場外で、時々、ものすごく安くて美味しいものに当たるのだが、それがどうも、日常的にいつでも手に入るものではないようなのだ。
で、食い地が張っていて、しかも、美味しい物大好き、おまけに安いと嬉しいので、つい、築地に通ってしまうのだが、一度しか手に入らないものが多いので、困っている。

この日、築地には自転車で行ったのだが、行き帰り、新大橋通りではなく、平成通りというのだろうか(確か、昭和の時代には市場通りと呼ばれていた)、新大橋通りから、兜町のところで枝分かれする道を走ってみたのだ。

そうしたら、新富町あたりに、興味深いお店を三軒も見つけたので、ご紹介。
何だか、築地の場外は観光地になり、その周辺もざわざわして来ているが、その隣の新富町あたりが、昔ながらの下町の雰囲気を残しながら、モダンなところもあって、とても良い感じ。

<阿部果実店>
d0063149_23141640.jpgまず見つけたのが、「デザートハウス 果実祭 阿部果実店」の看板。
そこに、次々と、せりに立ち会っていたような格好のおじさんたちが2,3人入って行った。
いかにも、地元民に愛されているという雰囲気。

へ~、地元の果物屋さんがフルーツパーラーを経営しているのだ、このお店は知らなかったと近づいて、自転車を留めて、じっくり見て来た。

何だか、お店の手前に、果物が並んだ冷蔵ケースがあって、その奥には、カーテンが引いてあった。
カーテンがしまっていないところから、先程のせりの後のようなおじさんの姿が見える。
どうも、カーテンの奥が、喫茶店のよう。

お店の前にあったメニューを見ると、フルーツパフェは、お皿に盛られたもので、650円。
手頃だし、次回は入ってみたい。

家に帰って調べると、食べログに載っていて、果実店と言っても、殆ど業務用で、レストラン等におろしているお店のよう。
あのカーテンの後ろはどうなっているのだろう?
でも、何だか、地元の仕事帰りのおじさんたちがくつろいでいる中に入って行く勇気はないな~、でもきっと良いムードなのだろうなとか、思いながら、帰って来た。

Coulis クーリ
d0063149_23145138.jpg阿部果実店の横の道を入って行くと、すぐに、1Fは、余りに素敵でつい目が行ってしまうモダンな花屋さんで、2Fのガラスの壁越しに調理道具がオシャレに飾ってあるビルが見つかった。
貼り紙を見ると、2Fは、「クーリ」というイタリアンのお店のようだ。
何だか素敵だな~、ランチは、そんなに高くなく、1,100~1,300円。
でも、これだけオシャレだと、さすがに、ジーパン姿では入り難い。









青森の店
d0063149_23152024.jpg帰り道に発見したのは、青森の物産を扱うお店。
他の県のアンテナショップに比べたら、とても小さなお店なのだが、今調べたら、「青森ふるさと食品振興会」というところの出店のよう。

自転車を降りて、中を色々見てみたら、珍しい物を発見。
ずっと以前、従姉妹が、「美味しいから青森から取り寄せた」とお裾分けしてくれた「青森のリンゴ園製のリンゴカレー」があったのだ。
(リンクしたページは、多分これだろうと思ってリンクしたもの、実際同じものかどうかは不明)
その青森産のリンゴカレーは、スーパーで良く見かける「直火焼コスモ りんごカレールー」と外観がそっくりなのだ。
同じリンゴだし、パッケージも似ているからと、青森のカレーを食べ終わった後、コスモのリンゴカレーを買ってみたことがあるが、青森のものとは全く別物で、「あのカレーはわざわざ取り寄せるだけの価値がある」と実感した覚えがある。

この青森産のリンゴカレー、以前、色々なお店を見て回る時に探したけれど、全く見かけなかったのだ。
もしかしたら、東京では、青森県とかその関連団体のアンテナショップでしか、売っていないのかも。
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by mw17mw | 2010-01-30 23:20 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)