土曜日正午の築地・長崎漁連東京直売所

d0063149_2330538.jpgこの前の土曜日、正午に築地場外に着くように出かけたのだが、何だか、ちょっと懲りてしまった。
築地場外の一角、晴海通りから、波除神社に向かう通りまで、人、人、人、おまけに、「読売旅行」なんて旗を持ったガイドさんまでいる。

今、お昼頃の築地は本当に全国から人が集まる観光地になってしまい、大型バスで乗り付けた旅行者に占領されているのだ。
皆、魚を買うわけでなく、こういう観光客向けに新たに考えられたファーストフード(例えば、築地の玉子焼きの串刺しみたいなもの)を見比べて、何か食べ物を買うだけに見えた。
(ま~、私も東京都外の観光地に行ったら、同じことをするわけなのだが)

ちょっと前までは、「9時過ぎると、シロウトさんばかりで嫌になっちまう」という築地のお店のご店主の嘆きを聞いたことがあるけれど、今や、その段階を一つ越したみたいだ。

でも、すごいよね、とにかく、晴海通りから波除神社に向かう通りまでの路地に入ることができないのだから。
(勿論、新大橋通りの場外側も人が多過ぎて全然歩けない。)

ま~、魚の価格が下がる頃を狙って行く私であるから、それくらい我慢しなくてはねとも思う。
歩きながら、考えると、私が定期的に通っているお店は、大抵、場外の端っこにあるから、今後、お昼頃に着いても、どうにか、通常の買い物ができると思う。
ただ、そのついでに、ブラブラ何かないかな~と見るのは、正午頃は無理そうだ。

長崎漁連東京直売所
d0063149_23311772.jpg新大橋通りから波除神社に向かう道沿い左側は、最近、長崎漁連ばかりでなく、他2軒くらい新しい魚屋さんができて、とても喜ばしい。(というのは、以前は、築地場外には、結構魚屋さんがなかったのだ)

で、私は、先週美味しい鯖を買った長崎漁連に入った。

ところが、残念なことに、その日は、大きな真鯖は入荷がなく、子供のような鯖しかなかったのだ。
「鮮度は抜群、定価1尾250円のところを、3尾500円」と言われたので、買ってみて、〆鯖にしてみたが、やはり、子供の鯖では、脂が乗っていず、ちょっと失敗してしまった。
それは、マグロにおけるメジマグロみたいな感じ?
赤ちゃんみたいな魚もそれはそれで美味しく食べる方法はあるのだろうが、やはり、〆鯖には大人の鯖でなくてはというのが、今回学んだ点。

その後、並びのお店を見たら、大きな真鯖が300円であった。
今度から、長崎漁連になかったら、他の魚屋を見ることにしよう。

ただ、長崎漁連東京直売所は、長崎で獲れた魚を直送して売っているところが魅力的。
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by mw17mw | 2009-11-23 23:35 | 食材・食材のお店 | Comments(0)