浅草「酒の大枡」主催の試飲会@ビューホテル

突然、取引のある酒問屋さんが、「2009全国旨いもんと酒祭り」の前売り券は要らないか?と訪ねて来たので、参加してみることにした。
この催し物は、浅草観音裏の「酒の大枡」という酒屋さんが毎年行っているもの。

色々な蔵元と色々な美味しい物の試食販売の会である、前売り券2千円。

d0063149_23212983.jpg私は今年初めて参加して、「すごく盛況」と感じたのだが、後から聞いた話では、今年は5連休の間の日曜日開催ということで、例年より、参加者が少なかったそうだ。

各種地酒、焼酎、ワインやビールを、色々な蔵元やメーカーのテーブルでどれでも試飲できるし、おつまみもつまみ放題。

最初、日本酒を試飲して歩いてみたが、実は、私に日本酒は良くわからないことに気付く。
どれもそれなりに欠点と美味しさがあるような気がしたし、「これが好み」という程、日本酒を飲み込んでいない私には、どれかを選べと言われても難しいような気がした。

で、簡単に、日本酒で作った「梅酒」に方向転換。(笑)
これは、わかりやすかった。
例えば、同じ蔵元に、熟成していない梅を使った梅酒と、熟成した梅を使った梅酒があったけれど、どちらも美味しいのだ。
熟成した梅には熟成したなりの、未熟な梅には未熟なりの美味しさがあった。

何といおうか、価格相応の味と言おうか、どんな梅のどの熟成段階の梅を使うか、また、日本酒もどのランクを使うかの組み合わせで、味と価格決まって来るような気がした。(後、お砂糖の問題もあるけれど)

だから、もし、どの蔵元もそれなりの技術力を持っていると仮定したら、高い程美味しくて当然のように思えた。
また、比較して飲むから、「他と比べてどういう水準の作品か?」と考えながら味わってしまうけれど、もし、比べることなしで、1種類しか飲まなければ、どの銘柄の梅酒も、皆それなりに相当美味しいお酒と感じるであろうと思われた。

そうなのだ、こういう比べながら飲むというのは、良いところもあるけれど、お酒をつまらなくするところもあるなと思った。

それから、こういうお酒の試飲会の一番の欠点は、「最後気が大きくなって、おみやげに色々買ってしまうこと」(笑)

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結局、私は上の写真のものを買ってしまった。

日本酒の梅酒は、全てを試飲したわけではないけれど、浦霞のものが一番美味しいと思ったのだ。
何というか、たまには、飲んだ瞬間、「これが美味しい!」と思ったものを買いたいと思って、何と4合で1890円だったけれど、買ってしまった。
梅はどこのものだか忘れたが、日本酒は、浦霞の純米原酒を使っているそうだ。
日本酒で梅の味を抽出するのは難しいとのこと。
焼酎でつけた梅酒も飲んできたけれど、焼酎の方が抽出が肝胆そう。
日本酒で抽出した方が、ちょっとだけ柔らかくて繊細な感じがするかな?(思い込みかも)
ま、どちらにしろ、買ってしまったので、冷蔵庫に保管して、毎日チビチビ楽しんでいます。(笑)

その他おつまみは、
天狗のスモークタン
館が森ハムのホワイトソーセージ
田中正造商店のミニ卓メイト焼き海苔
レイモン ジョフルワのカナッペパテチキン

私としては、お酒を飲んで気が大きくなって、私としては、結構沢山買ってしまった。
やはり、試飲会は怖いな~。

天狗のスモークタンは、豚のタンでコリコリしていて、余分な味がしなくて美味しかった。
(私は本当にお酒のみではないと思う。冷えたカルピスウォーターを飲みながら食べると、とても合った)

カナッペパテは、三種類あったうちの、サンドライトマトは試食分完売とのことで食べられず、スモークサーモンパテとチキンパテを食べ比べて、チキンパテに決めたのだ。
これは、その前の日に食べたバインミーパテの影響があって、買って来たが、どうも、バゲットを買わないうちに食べ切ってしまいそう。

卓上海苔は、普通に買ってくる全型の海苔より、厚さもパリっとした加減も、微妙なところで、おつまみ向きに仕上がっているような気がして、買って来たけれどね、ま、お酒飲んで気が大きくなった結果のような気がする。(笑)

館ケ森牧場のホワイトソーセージもまあまあ。
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by mw17mw | 2009-09-26 23:22 | 食材・食材のお店 | Comments(0)