小さな話し3つ-トウモロコシ・ワイン・ウーロン茶

明日は46年振りの皆既日食ということだけれど、私、多分46年前の日食の日、勿論皆既日食は見えなかったけれど、一生懸命、東京で、下敷きを透かして「欠けた太陽」を見た覚えがある。
今回は、目に悪いから、下敷きは使ってはいけないとのことで、道具を持っていないから、見る気はない。
確か、あれは、皆既日食の日だったよね~、あれから、46年も経ったのだ、あっという間のような気もするし、長かったような気もする。

本題です。

土曜日に、本町で麻婆豆腐を食べた後、ひたすら昭和通りを自転車で走って、台東区台東のふくはら酒店に忘れ物を取りに行った。
その時に、その近所で見つけたもの

<カクヤスで朝採れトウモロコシ販売>
d0063149_22222262.jpgカクヤスで朝採れトウモロコシ販売のポスター発見。
私も採れ立てのトウモロコシが生で食べられることを知ってまだ1か月も経っていないのだけれど、もう既にそれを商売にしている、しかも、お酒の安売りのチェーン店で始めたことにびっくり。
カクヤスは、お酒の安売りで急拡大したチェーン店だけれど、常に大きくなること、売り上げを維持拡大することを考えて、お酒以外にも手を出すのね、と感慨深い。


ワイン・スタイルズ
d0063149_22224934.jpg昭和通りの春日通りとの交差点より、一つ秋葉原寄りの信号(交番があるところ)を渡って、山手線の外側に向かうと、すぐにセブンイレブンがあり、そこを右に曲がって、右側を見ていると、新たにオープンした「ワイン屋さん」がある。
その存在は、先日K'zさんに教えていただき、知ったのだが、どうも平日の営業時間が私の営業時間と殆ど被るようで、私の非営業時間に行ってもいつもシャッターが下ろされていた。
しかし、土曜日は私と違って、営業しているようで、初めて開いているお店に出会えた。
東京の東半分にワイン専門店は珍しいな~と思う。
看板に、「有料試飲ができます」と書いてあった。
買う気もなかったから、入らなかったけれど、きれいなお店。

上野経済新聞の記事によると、英国のワインに力を入れているとのこと。
(何でイギリスのワインスクールに行くのだろう?言葉の問題かしらね?)
イギリスのワインって、美味しいのかしら?(確か、hanakoさんに、イギリスには農園というものが殆どなくて、野菜は輸入物ばかりと聞いた覚えがある。全土の5%が農地なのだけれど、「?」を作っているところが多くて、緑の野菜は栽培していないと聞いた覚えがあるのだ。「?」というのが何だったか思い出せない。まさか、ぶどう?)

御徒町界隈、大手の吉池と多慶屋がお酒を売るのに熱心だし、こういうムードの良いワイン専門店ができたりして、お客さんからすると楽しいかも知れないけれど、商売としたら、大変な地域になってしまったようだ。

<ウーロン茶>
日曜日に、一緒に淵野辺までお線香をあげに行った友人は、上海出身の中国人のKさん。
お会いするのは、3年振りくらいかな?
10年前、銀行のシステム部にいた時、外注先の社員だった人で、とても頭が良く、向こうが片言の日本語、私がネイティブの日本語(?笑)で、とても良くコミュニケーションが取れて、二人でうまく働く(=プログラムを作る)ことができた相手。
その時の外注先は、殆どが日本人の若い男の子、中国人はKさんともう一人くらいいた記憶があるが、他のネイティブの日本人より、来日7年のKさんが一番私の言葉を理解してくれ、3つ話せば、10くらい先を行ったプログラムを作ってくれた。
(2000年2月12日の私のエッセイ「漢字」に出てくる人です)

また、Kさんのことはまとめて書きたいと思っている。(Kさんは、私のブログ、たまに読んでいるんだって。だから、もうちょっと考えて、もうちょっとまとまったら、書きたい)

で、今日は軽い話で、Kさんは、日本で良く「中国人だから、ウーロン茶が良いでしょう」と言われるけれど、Kさんは、上海で暮らしていた頃、ウーロン茶を見たことも飲んだこともなく、日本にやって来てから知ったものなのだそうだ。
何でも、ウーロン茶は、広東や福建で好まれるお茶で、その他の中国にはないとのこと。
上海の人は、主にジャスミン茶を飲むとのこと。

中国って、やはり、やたらに大きいよね。

また、甜麺醤について聞いてみたのだけれど、甜麺醤は上海で売られていて、上海料理の中にも甜麺醤は良く使われているとのこと。
でも、家庭で作る料理のために買う人はいないとのこと。

今日は取り止めがありませんが。
[PR]

by mw17mw | 2009-07-21 22:34 | 食材・食材のお店 | Comments(10)

Commented by まr at 2009-07-22 07:34 x
今日は曇りで残念ですね。

ウチの老人たちは、下敷きもなかったそのまた昔の日食で、ガラス片に蝋燭で煤を付けて見たと言っておりました。これも今はやってはいけない方法ですけれど。
Commented by mw17mw at 2009-07-22 12:46
>まrさん
そうそう、朝のうち、東京は雨でしたし、東京では部分日食も無理だったのではと思います。
46年前は、とても良い天気だったと思うのですが...(本当かな?)
へ~、セルロイドがない時代は、硝子に煤でしたか、ガラスがなかった時代は、肉眼で見るのは無理だったでしょうね。
ただ、何だ、何だとびっくりしていたのでしょうね。
Commented by kaneon at 2009-07-22 13:21 x
私も今の会社で中国人の女性と一緒に何ヶ月か仕事をして、
日本人よりおっとりしている部分もあるけど、とてもしっかりしている
ところはしっかりしていて、驚くことがありました。
ご両親もとてもしっかりした考えをもっているようで、
ひとり娘でも甘やかさず、話を聞くとほんとに感心します。

広い国で様々な環境の人がいるので、いろいろでしょうが、
たくましさと強さは見習いたいです。

でも今の中国ではかなり甘やかされている子供もいるようで、
結構心配していました。
豊かになると変わってしまうのはどこの国でも一緒なのかな。


Commented by love-t_k at 2009-07-22 14:59
私も最初から見る気はなくて、でも期待をしていた人にはあいにくの天気で残念ですね。
まだ食べた事ないけど生で食べられるトウモロコシがあるんですよね。
って今茹でたのを食べてますが^^
Commented by mw17mw at 2009-07-22 18:24
>kaneonさん
しかし、余所の国の言葉覚えて、余所の国で働くなんて、それだけで、偉いというか凄いですよね~。
ま、中国人・日本人、しっかりした人、ハートのある人と出会えると嬉しいですよね。

>豊かになると変わってしまうのはどこの国でも一緒なのかな
そうみたいですね。
生まれた時から、「環境が豊かで、愛されて、世話をされるのが当然」で育った子供って、どうなるのだろう?
良くわかりません。
Commented by mw17mw at 2009-07-22 18:26
>love-t_kさん
トウモロコシは、もぎ立てだったら、全部、生で美味しく食べられるようですよ。(ま、育て方や品種によって、味の差はあるでしょうが)
私も全然知らないで、トウモロコシは加熱しないと食べられないものだと思っていました。
Commented by ままよ at 2009-07-22 23:54 x
中国のウーロン茶、みんな飲んでると思ってました。(汗)
そしたら、日本人はちょんまげか?と、勝手に想像して、笑ってしまいました。
部分日食ですが、見ることができました。良かったです。
Commented by mw17mw at 2009-07-23 12:15
>ままよさん
日食、見ることができたとのこと、良かったですね。
(つい、「見れた」と書きそうになって、あ、子ども言葉と思いました)
こんにちは、そうですよね、つい、中国人は全員ウーロン茶を日常的に飲んでいると思ってしまいますよね。
でも、これから中国ももっと近代化が進んで、テレビが色々な情報を流して、それぞれの地域の文化が混ざって行くのでしょうね~、それも淋しいですね。
Commented by hanako at 2009-07-26 19:05 x
?の答えは「酪農」です(笑)

イギリスの農業の95%は酪農で、作物をほとんど作っていないそうです。まあこの95は、昔は75くらいだったり、その年代や資料によって違うようですが、酪農が主流であることは間違いないようです。

たまに見るイギリス産はりんごと初夏の苺(特に美味しくないが柔らかすぎて輸送に適していないのであまり遠くに運べないとか)くらいです。

イギリス・・・悲しい食生活です(涙)
Commented by mw17mw at 2009-07-26 23:18
>hanakoさん
お久しぶりです、お元気ですか? & 出て来てくださって有難う。
そうです、酪農でした、牛さんや羊さんの牧草を育てているのですよね。
では、イギリスのぶどうを使って作るワインというのも、本当に生産量が少ないのでしょうね。
そうだ、イギリスは、ワインよりビールのイメージですものね。

hanakoさんも、ビールが飲めると、イギリスが楽しくなるかも。