ポシェット用のストラップ到着

初回、二回目、ツモリチサトさんの付録のバッグ比較に書いたように、ツモリチサトさんの昨年の付録である猫ポシェットがとても気に入っているのだが、ストラップがもう切れそう。(というか、切れそうなのを瞬間接着剤で補強しつつ使っていた)

勿論、ストラップだけ売っていないかと、銀座の東急ハンズ、池袋の地下街や上野のアメ横界隈や我が家の近所を見て回ったが、ポシェットのひもだけ売っているところはなかった。(そんなもの売るより、買い替えて欲しいよね、バッグ屋さんとしては)
2軒ばかり、千円くらいのポシェットを分解して、紐だけ外せば、代わりになるようなバッグは見つかったけれど、やはり、縫い目をほどいたりしたら、それを直さねばならないので、面倒、非現実的。
布製のストラップなら売っているのだけれど、それでも、2cm幅くらいが最低、私のストラップは1cmなのだ。

で、昨日、記事を書くにあたり、ネットで、何で検索したのか、「ポシェット ストラップ」だったかな?
そうしたら、その手のストラップを扱っているショップが沢山出てきて、その中に「幅10㎜で、合成皮革」というページがあって、それが私の欲しいものに一番近いと思った。
「合成皮革で、色は黒、幅1㎝で長さ120~130㎝で、両端に留めるための金具がついていて、長さの調整機能がないもの」というのが条件なのだが、私が発見したお店のストラップは、長さが、110、120、130cmの三種類があった。
今使っているのがどうも125㎝なので、120㎝を注文したのだ。
お値段は、本体が消費税込みで594円、メール便の送料が240円の合計834円となった。
昨日申し込んだのだけれど、本日の11時半には届いた、早い。

Inazuma Shopというところのもの。(私が探した中では、1㎝、1.5㎝くらいの細いストラップはここくらいだと思うのでご紹介)

下の画像で、3本ストラップが写っているが、真ん中のが今回の新しいストラップ、左右の2本は古いもの。
勿論古いものは本体と同じ型押しの合成皮革だが、新しいものは、つるっとしている合成皮革。
本体とストラップの材質や金具の色が少し違ってしまったけれど、そんなこと、誰も気づかないと思う。(笑)
色さえ同じであれば、違いは目立たない。
めでたし、めでたし、これで、もうストラップが切れかかっているのを気にせず、使えるようになった。

2本一度に買ったほうが送料がお得とは思ったけれど、万が一、合わなかったり、気に入らないものが来た時、痛みが二倍になるので、今回は一本だけとした。

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# by mw17mw | 2017-03-29 15:53 | 道具 | Comments(0)

三ノ輪駅界隈-元吉原案内と、レストランひらばやしで「ポークソテー」

先週、図書館で、「散歩の達人」の最新号を見たら、「夫婦で歩く吉原」という、イラストレーターのご主人とその奥さんによる吉原案内のイラストの地図が載っていた。

昔の吉原と呼ばれる地域は、江戸時代後期に、浅草田圃の中を埋め立てて、周囲より高くした下の地図赤線に囲まれた地域。(赤線は私が適当に引いたので、範囲は正しくないと思う、だいたいこんなものと思って見てほしい。この西北から東南に向いた街が遊郭の証拠とか、昔物識りの人から聞いた覚えがある。
(浅草地域の北に、この西北から東南に整備された土地があるからだと思うのだが、浅草の北側は、環状線になっている)
左端の角萬がある南北の通り(地図上では上下の通り)が国際通り、右側の土手の伊勢屋がある道路が土手通り。
2つの大通りに挟まれた地域にひっそりと千束4丁目という地名で残っている。

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私は週に一二度、元吉原の先の東浅草にある現金問屋に自転車で良く行くので、その地図を参考にして、吉原をもっとよく知り、その特集に出ていたお店で食事しようと思って、仕入れがてら出かけたのだ。
その散歩の達人のイラスト地図で、いくつかわからない建物が何だかわかったりもしたが、そのイラスト地図がその範囲の外とどういう関係か描かれていないので、よくわからないところもあった。
また、時が経ち過ぎて、古い建物が殆ど残っていないところが淋しいし、回っていても、面白くなかった。

そのイラストレーター夫妻の記事で、私が知らなかった揚屋通りというところにある「美津和食堂」という食堂が紹介され、一品一品の仕事が丁寧でご飯が美味しいとあったので、行ってみたのだ。(食べログでも評価が高いコメントがあったし)

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そうしたら、何と、私の行った25日の土曜日のちょうど一週間前の18日に、「営業を終え、閉店した」という貼り紙が貼ってあって、とても残念。(ということはこの雑誌が出るときには閉店がわかっていたのではと思うのだが)
60年間、母娘で切り盛りしていた食堂だったらしい。

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吉原の街歩きに戻すと、昼間に大きい道路を歩いて見物することは何ということはないし、例えば上野広小路の裏の通りに比べたら、余計なエロっぽい生々しい看板がない分どぎつくなくて歩きやすい。
ただ、黒服の呼び込みはしていない呼び込みのお兄さん・おじさんが店の前に立っていることはいるのだ。

誰に聞くわけにもいかないけれど、普通の街を歩くときだって、他人をジロジロ見ないのが礼儀だから、ましてやこういう町では立っている人、すれ違う人なぞ、素知らぬ顔をしてやり過ごすのが最大の礼儀だと思う。
だから、その街の人が入ってしまうような写真は撮らない。
(でも、お勤めしている女の人らしき人やお客さんらしき人なぞ、全然出会わない、出合うのは、ワンボックスカーが多い。<散歩の達人によるとこのワンボックスカーはお客さんの送迎車とのこと>)

東京か日本かわからないけれど、一番大きなソープランド街。
本当にこれでもかと色々な名前の風俗店の看板が見えるけれど、中には、ごく普通の商売のお店があるし、昔の遊郭跡に作られたと思う大きなマンションには人が沢山住んでいる。

何だか、もっと詳しく説明したいのだが、古いものが遺っていないか、後1,2回、フラフラしてから、再度説明したい。

食事をするところだが、美津和食堂が営業を終わらせていたので、最近行っていなかった三ノ輪に近い方にある レストラン ひらばやしに行って、ポークソテーを食べてみた。

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ま、良いところもあり、欠点もありで、普通の出来だと思う、コーヒーがついて864円。(というか、築地の魚河岸食堂茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランのポークソテーを食べてしまうと、普通の洋食屋さんのポークソテーを美味しく感じなくなってしまうかも)
キャベツの切り方が太くて、固かったのがちょっと難点。

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(元吉原の中には、他にお蕎麦屋さんとか釜めし屋さんがあるけれど、よくわからないのでまだ行ったことがない。)

もし、元吉原を散歩した後、何かを食べるとしたら、北の方から出て、国際通りにある竜泉の角萬で冷や肉を食べるか、行列や値段の問題もあるが土手の伊勢屋が江戸情緒があって良いような気がする。(土手の伊勢屋は建物自体に江戸情緒が残るが、角萬は建物は古くないが、内装は昔風だし、ここでしか食べられないおそばだし、きっと江戸時代からの古い料理と雰囲気で、良くわからないけれど、あのお店で独特なお蕎麦を食べること自体、飾らない庶民的な江戸情緒を味わうことになると思う)

ひらばやしも悪くはないのだが、三ノ輪方面への路地を結構歩かなくては行けないし、洋食屋さんなので、江戸情緒はない。

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# by mw17mw | 2017-03-29 12:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

初回、二回目、ツモリチサトさんの付録のバッグ比較

昨日、予告したGLOWの付録を買って来たけれど、ちょっとがっかりというか、若い子向け?
(おばさんが日常的に使えるものという印象はない。)

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上の画像の左が今回のもの、右が半年前の初回分。
大人っぽさが全然違うし、作りの丁寧さが違って残念。
初回の黒い小さなポシェットが使いやすいので、「後、3個くらい買っておけばよかった」と後悔しているので、今回のツモリさんの二度目のバッグが良かったら、雑誌を3冊くらい買おうと思ったけれど、そうしないと思う。

初回の物に比べて、沢山入りそうなのだが、ストラップというのだろうが、紐の部分が糸を編んだ、何ていうのだろう、よくある丈夫そうな糸のこの画像とは同じではないけれど、こういうタイプのストラップをバッグに縫い込んである。
沢山入るバッグをデザインしながら、こんな弱いストラップをバッグ本体に縫い付けるという処理では、そのうち、ストラップの布が伸びてしまって、そこから切れてしまうと思う。(そういう経験が実際あるのだ。)

その点、初回の黒い合皮のポシェットは良かった。
一番の欠点は、合皮のショルダーストラップで、半年使っているうちに横にひび割れることが多くなったので、それを見つける度、瞬間接着剤を薄く塗りこんで、ひびを補修していたせいで、半年経っても、結局切れていないので、使えている。

このバッグは広島Iさんの情報で手に入れて、広島Iさんも買われた筈なのに、私が嬉しがって使っているので、遠慮して私の前では使わないみたい。(有難う)
という事情なのだが、この半年で、このバッグを私以外の人が使っているのは一度だけ、3月の初めのIkeaで、この猫のポシェットを持っている方を始めて見かけた。
ただ、その方の猫のポシェットは紐がついていなく、お財布代わりみたいな形で手に持たれていた。

やはりね、このバッグの最大の欠点は、合皮のショルダーストラップに耐久性がないことだと思っていたけれど、接着剤で手入れしないと、多分簡単に切れてしまって、ストラップは役に立たなくなってしまうのだと実感した。

しかし、ストラップの両端に金具がついていて、バッグに縫い込んであるタイプではないので、同じ幅同じ長さの両端に金具がついているショルダーストラップを探せば、取り換え可能なのだ。
バッグについているストラップを受ける金具も異常はなく、まだまだ使えそうだし、ストラップをかける金具が2組もついている。
今、楽天市場を探したら、幅1cmの合皮の安いストラップが見つかったので、取り換え用に試しに買ってみようと思う。

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こちらは、別にこの付録に拘らず、同じくらいの大きさで良いものがあれば、市販品に替えたいのだけれど、今のところ、このくらいの大きさで使いやすそうなものは見つかっていない。

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# by mw17mw | 2017-03-28 11:47 | 道具 | Comments(0)

明日発売のGLOWの付録は、ツモリチサトのバッグ

ご興味のある方がどのくらいいるのか良く分かりませんが、ご紹介。

今、バッグやお財布の記事を書くために、昨年9月に買った雑誌GLOWを調べていたら、何と、明日3月28日発売のGLOW5月号の付録は、

「ツモリチサト」さんの猫の6ポケットバッグ サイズ(約):縦16×横25×マチ6cm だそうです。

次号予告を見ると、色はブルーが主体みたいだけれど、どんなものでしょう?(詳しい付録の説明はこちら

昨年9月のツモリチサトさんの付録は、こんな感じで、3ポケットのポシェットでしたが、これは、本当に使いやすく、私のお気に入りで今でも大切に使っております。

実際に使ってみて、弱点は、細いストラップに耐久性がないことでした。

ご興味ある方は是非、明日本屋さんとかコンビニをチェックすることをお勧めいたします。

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# by mw17mw | 2017-03-27 18:14 | 道具 | Comments(0)

へ~、そうなっていたのだ、「土手の伊勢屋」

先日、弟が、中学校時代の同級生と夜に、土手の伊勢屋にご飯を食べに行くとのこと。(うちの弟も初訪とのこと)
何で、土手の伊勢屋かというと、その今は地元を離れて遠くに暮らしている元同級生が土手の伊勢屋の近所で育っていて、何度か行ったことがあるので、懐かしいからという理由らしい。

ということで、無事会ってきたらしく、後日、「美味しかった?」と聞くと、「天丼を食べたけれど、友人が昔と同じ味と言っていたし、美味しかった」と感想を言いながらも、思いもかけないことを教えてくれた。

二人で土手の伊勢屋に行ったら、夜閉まっていたらしい。
何で、土手の伊勢屋に行ったかというと、正しくは、その友人が前日、ROXにある新しい天丼屋さんで天丼を食べたし、そこが土手の伊勢屋と関係のあるお店とわかって、次の日、我が弟とご飯を食べに行くのに、味を比較してみたくて、土手の伊勢屋に行ってみたかったとのこと。
で、土手の伊勢屋は夜営業していなかったので、二人で浅草中心部に戻って、そのお友達のチョイスで、二夜連続で、昨晩のお店に行くことにしたとのこと。(弟の話では、その友人は、熱烈な土手の伊勢屋ファンで、他の浅草の天ぷら屋の天丼には手を出さない人なのだって)
その浅草のROX3にできた天丼屋さんは、土手の伊勢屋の五代目を名乗る人が開いたお店とのこと。

私が、全然、そんなことを知らなかったのは当然で、私は土手の伊勢屋はテレビで見たことがあるだけで、行ったこともないのだ。
(いつも、その近所に仕入れに行っているので、たまに見るが、いつもお昼頃すごい行列なので、自分が食べるなんて考えたこともなかった。)

で、ここの天ぷらが好きかどうかというと、蔵前の伊勢屋しか行ったことがないのだが、その天ぷらは、衣にメレンゲにした卵の白身が入っているみたいに厚く、天ぷらとして食べるより、やはり、天丼にするのに向いているかな、天ぷらとして食べるのなら、みやこしの方が好きと思った。(ごめん>伊勢屋さん)

ただね、一年くらい前に、土手の伊勢屋について調べたら、土手の伊勢屋のHPに、「「土手の伊勢屋」は商標権を有しており、系列店及び支店は一切ございません。」と書いてあったのを見て、結構驚いた覚えがある。
というのは、「土手」は名乗っていないが、蔵前と入谷の金美館通りに、伊勢屋を名乗る天ぷら屋があり、何代か前の兄弟による土手の伊勢屋からののれん分けだと古い台東区の人は皆知っているから、急に本家が世知辛くなっておかしいな?親戚筋を否定するようなことを何で書くのだろう?と思っていたのだ。
そうしたら、事態はもっと進んでいたみたい。

「新仲の土手の伊勢屋からのお店は伊勢屋を名乗っているのか?」と弟に聞いたら、「名乗っていないけれど、その新しい名前は覚えていない」とのこと。
仕方がないので、「新仲見世 天丼」で検索したら、「下町天丼 秋光(あきみつ)」というお店が見つかり、そこに「アルバイトから【土手の伊勢屋】で働き、2004年に五代目となり10年間、伊勢屋の看板を守り続けた谷原 秋光氏による至高の天丼屋。あの行列売れっ子天丼がついに天丼激戦区に参戦。 明治22年創業の老舗の味を守り、進化させながらも「日々是精進」の心意気で行列の絶えない名店にまで引き上げた谷原秋光。 その谷原がついに浅草で新店舗をオープンする。」と書いてあり、「あ、最近、よく良い評判をネットで見るこのお店がそうだったのか」とわかった。

土手の伊勢屋のHPの歴史によると、「2015年に3代目店主若林喜一より、4代目店主若林喜久雄に代を継承いたしました。創業一二七年の歴史と伝統を引き継ぎ、皆様により一層天丼を楽しんで頂けるよう精進して参りますので、今後共「土手の伊勢屋」を宜しくお願い致します。尚、五代目につきましては現在当店で修行中でございますで、五代目継承の折には温かいご支援のほど宜しくお願い致します。」と書いてあって、秋光さんの言っていることとちぐはぐ。

その他にも色々書いてあるページを見つけたが、今となってはそこにたどり着けない。
でも、色々をまとめると、どうも、四代目が病弱な間、アルバイトの秋光さんが10年間頑張って、昔の揚げ方を変えたりして、行列のできる繁盛店にしたらしい。
そうして、2015年に若い社員を引き連れて、土手のお店を出て、浅草に新しいお店をオープンしたとのこと。

どちらが正しいのかとか、どうすれば良いのかなんて、私には当然だが全然わからないし、何かを言うのはお門違いで、私はただの野次馬。

ただ、新しい五代目さんは、「天丼を手段に自分の一生をかけて、世界で名を挙げたい」という意欲があって、今後、世界中に支店を10店作っていくとか、伊勢屋でバイトから責任者として盛り上げていったノウハウを生かして、更なる高みを目指していくタイプのよう。

う~ん、難しい、どちらが正しい、どちらが間違っているというのではなく、現代だから、他のラーメンとかお寿司のように、天丼という日本独特の料理を、世界中で食べてもらえるようにし、そこに商売チャンスを見出す若者がいても不思議はない。

今のところ、昼間に開いている日本堤の土手の伊勢屋で天丼を食べようが、一日中浅草の下町天丼秋光で食べようが、どちらも土手の伊勢屋の味になるのだろうか?

でも、そのうち、別れるしかないよね、秋光さんも、「土手の伊勢屋の五代目」という名前とか看板が必要なのは今のうちだけかも知れないし。(そのうち、自分の本名だけで通るようになるかも知れないというか、そうならなくては「成功」とは言えないと思う)

下町天丼秋光を食べに行ったブログ 五代目下町天丼秋光…、というビジネスモデル

下町天丼秋光のページを見ると、既に7店舗、海外にオープンしていることが分かる。

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# by mw17mw | 2017-03-27 09:03 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

和菓子と縁のあった2週間

<新川 翠江堂本店>
広島で買って来たはっさく大福を食べたら、いちご大福が食べたくなった。
築地の帰りに、八丁堀から新川に行き、有名な翠江堂本店といういちご大福で良くテレビに取り上げられるお店に行ってみた。(以前、場所は探しておいた)
着いたのが、土曜日の2時頃だったのだが、お店は開いている上に、空いていたのだが、応対に出たお店の人に「あいにく、今日は予約の方の分でいっぱいなのです」と断られてしまった。
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このお店は一年中苺だいふくを作り、その関係で常に良質の苺が手に入るお店とテレビで言っていたっけ、だけれど、その良質の苺の数により毎日の生産量は異なってくるわけだし、お店の前には、「予約は電話で一つから承っております」と書いてあったっけ。
あ~あ~、今度から電話してから来ようっと。
また、大手町ビルに売店があるらしいが、ここは土日祭日お休みで平日のみ、他、日本橋高島屋や新宿高島屋、銀座の松屋では週に一度販売されるらしいが平日。
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本店は日曜日はお休みだけれど、土曜日は3時まで営業している。

<一幸庵>
先日、お墓参りの帰り、茗荷谷の「イノウエステーキハンバーグレストラン」で食事したのち、腹ごなしも兼ねて、少し歩き、もし開いていたら、東京ナンバーワンの評判高き小日向の一幸庵でお菓子でも買おうと思って行ったら、見事、開いていた。
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予約なくとも買えるお菓子が数個あったのだ、おはぎとか、わらび餅とか。
で、その時何も心構えができていなかったので、適当に、おはぎ3種類を頼んで包んでもらい、支払いをしていると、次に入ってきた人が「わ~、わらび餅がある!ラッキー~!」とか言ったのを聞いて、「あ、そうだ、このお店の自慢は、わらび餅だった」ということを思い出したが、時既に遅し。
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一幸庵に一番近い停留所からバスに乗り、家に帰って食べたおはぎ、小振りで丁寧な作りだが、結構甘さも強いし、好きなタイプではなかった、残念(1つ消費税込みで400円近くするのだ)。
このお店のスペシャリテであるわらび餅を食べてみるまで、最終的な評価は保留だが、私にとって美味しい和菓子というと京都の和菓子屋が基準なのだが、一幸庵は、余り京都コンプレックスがないような味に感じた。

先日、銀行員時代の友人と食事をしたのだが、その女性が、わざわざ九段下で地下鉄を降りて、私の知らない「宝来屋」という和菓子屋さんの練り切りをお土産に買ってきてくださった。(私は広島のおみやげを持っていったので、ほっ)
地図で検索してみると、この和菓子屋さんは九段下の駅から坂を上った靖国神社の前にあり、そこまでわざわざ坂を上って買ってきてくれたことにもとても感謝。
で、家に帰って食べてみると、ここの練り切りは、上品な甘さで丁寧な作りで本当に美味しくて、こちらのお店の方が気に入ってしまった。

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私も今度から人にプレゼントする和菓子だったら、宝来屋がいいかな。(電動自転車があるので、自転車で行けるし)
何でも、ピンクの方は「早咲き」という名前のお菓子で売り切れの時が多いと聞いた。
しかし、もう一つの地味な茶色いお菓子も勝るとも劣らないくらい美味しかった。

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# by mw17mw | 2017-03-26 14:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

広島弾丸日帰り旅行 9/9 まとめ

書き足りなかったことも加え、まとめる。
格安飛行機に乗る方法も教えていただき、広島市に到着した時からずっと面倒をみてくださった広島Iさんのおかげで楽しく有意義な日帰り旅行が実現できた。
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(1)LCC航空(今回は春秋航空<エア スプリング>)について
格安の切符の取り方は、ネットに載っているか調べたが、見つからなかったので、私も書かない。

初めて一度だけLCCの切符を買う体験をして、書ける範囲でのアドバイスは、航空会社のページから予約を取るのだが、

・最初に、ネットから会員登録をして、決済に使うクレジットカード番号を登録する。

・予約したい便が見つかったら、予約を取るほか、保険をかけるかとか、席を指定するかとかその場で決めなくてはいけないみたいなので、そういうことも予め自分でどうするかを決めておかなければ、スムーズに取れない。

・それと、このLCCの格安切符は、一度予約したら、キャンセルがきかないので、絶対に行けるときでないと勿体ない。

・また、荷物を預けることはできず、しかも手荷物に「縦+横+幅=110cm」という制限と、荷物はハンドバッグ的なものとそれ以外の手荷物の2つのみで、総重量5kgという制限があった。

因みに、私は12月に、来年のカレンダーをにらんで、少しは暖かくなった3月の絶対に行ける日を選んで予約に臨んだ。
で、御徒町の金券ショップを見たら、新幹線で、東京-広島が17500円だったので、びっくり。
(時間的には、東京-広島を乗り換えなしで行けば4時間、大阪で乗り換えると4時間40分らしい)
私の格安航空は、飛行機代の他、往きは指定席を取ったものの、帰りはとらず、往復保険をかけて、空港使用税も払って往復4千円ちょっとであった。
その上、成田-東京駅のバス代があらかじめ予約すれば片道900円(予約しないと1000円)、広島空港-広島市内は、確か、1340円。
ということは、私の場合、片道4300円くらい、往復でも8600円くらいで、往復できたわけで、新幹線の1/4くらい、おまけに雪を被る富士山の絶景もついていたし。(かかる時間は、両飛行場までのバスが1時間ずつ、フライトが1時間40踏んで、3時間40分だが、早めに空港に行かねばならず、それを入れたら、片道4時間40分)

で、往きは、一番後ろの窓側に席を取ったのだが、その列の他の2席に誰も来ず、一人で3席を使うことができて、快適。
帰りは予約を取らなかったのに、席が窓際でラッキーと思ったが、その後、この飛行機は満員のようで、私の通路側の隣に二人の若い女性が座り、不愉快な程狭いわけではないけれど、本当に狭く、お弁当を広げることも諦めたし、おトイレも通路に出ること自体無理だと諦めた。(私の隣の女性たちも行かず)
ま、フライト時間が1時間40分くらいだし、搭乗する前から、「本日は飛行機が揺れる気流を通る予定で、シートベルトを外せるのが、離陸から1時間後になるかもしれませんので、空港でおトイレを済ませてください」という放送があったので、事なきを得た。

夕食の時間でも夕食を食べるスペースもないので、役に立ったのは、持っていったお菓子類。袋からさりげなく出しては口に入れ、お茶を飲んでいた。

それにしても、LCCって、殆ど若い人ばかり。
私のようなおばさんやおじさんは、もう一人二人しか見なかったのだ。
そうか、若い人はこういう旅行をするのねとわかった。(でも、どうして、皆平日に旅行できるのだろうか?)

あ、それは、成田と東京駅までのバスもそう。
エスタブリッシュメントと言おうか、社会で頑張っている人、裕福な老人たちは、たまの旅行に、LCCや安いバスを使わないで、昔からあるゆったりしているけれど、高い交通機関を使うのだろう。

(その他、私としては、実は、LCCを使いこなせるようになれば、「ちょっと、北海道にラーメン食べに行ってくる」みたいなことが言えて、行動できるのかなと、狙っているところもあったりして<笑>)

(2)広島観光について
私の旅行は、最低限の安い広島観光だったわけだけれど、道々、広島Iさんから色々聞いたら、今や、芸能人がお忍びで訪れるような高級リゾートなどが開発され、お金を使って贅沢したい人向けの観光施設も相当あるとのこと。
また、今日、トリッパアドバイザーから「ベストデスティネーション(観光地)トップ10 ‐ 日本」というのが届いて、一位から順番に、東京、京都、北海道(倶知安=ニセコ)、大阪、奈良に続き、6位が広島(廿日市)であった。
私、今まで、広島が観光地という気持ちがなくて、広島に行ったら、自動的におまけに厳島神社がくっついてくるくらいのイメージであったが、それは間違いで、「宮島 厳島神社」ってすごいのだと初めて理解。←実際に見て「すごい」とも思ったし(笑)

私にとって広島市は、中国四国地方で一番大きい都市で、海に面している、昔、海軍の重要施設があった、原爆を投下され、甚大な被害にあった都市、広島カープが強くて、県民総出で応援している、広島の牡蠣が美味しくて、広島風お好み焼きが、広島では「お好み焼き」と呼ばれ、車ではマツダの本社がある工業都市(自動車産業があるというのは、首都圏以外愛知と広島?)全国の野球場を回って来た甥2によると、広島が一番住やすそうで、住んでみたい街なのだって。
ま、絶対、都会で田舎ではないと思っていたが、確かに住みやすい大きな都会、しかも、水と空気と空がとてもきれいで、自然がすぐ近くにあるし、広島Iさんの話を聞くと、すぐに福岡くらいまで自動車で行ける位置らしい。
だから、実際に行ってみたら、とても住みやすいところだと思った。
人口が100万人くらいで、町中に、(地下鉄はないのだけれど)、沢山の路線の路面電車にバスが走っている。

今でも、広島市内で見た川のお水のきれいさが頭に焼き付いていて、隅田川の橋を渡るたびに水面を見て、「昔に比べたら、これでもきれいになっていることはわかるが、何で、東京の川は未だにこんなに汚いの?」と思ってしまう。

広島を弾丸旅行して、色々な思い出があるけれど、一番印象に焼き付いたのは、やはり、宮島・広島市内の海や川の水のきれいさと広島市内の広告が過剰でない街並みかな。

東京の街としての面白さは、巨大な森林のようで、ほら、森林というのは、全てがきれいで元気の良い木ばかりでなく、光が当たらない場所は違う種類の木とか植物が生きていて、森全体で新陳代謝しているから、勢いがあってどんどん広がっていくもの、古くて滅びそうだけれどまだ生きているもの、枯れて養分が土に戻るものなぞが、全て入り混じって「一つの森」と言われる場所で、一緒に雑多に生きているわけで、東京の街としての面白さはそれに似ていると思う。

広島市は一日しか、しかも中心部しか見ていないので、間違っているかも知れないけれど、結構、東京に比べて、全てが同じスピードできれいに進化しているように見えた。(ま、東京も都心だけを見たら、そう思うかもしれないが)
広島は、余り種類の多くない木でできている林なのかも。

(3)広島の食べ物について
広島Iさんと東京でお付き合いしている間に色々広島のお店の話とか聞いて興味を持ったのだけれど、一日穴子めしばかり食べていたので、広島の方たちがどんな食生活を送っているのか良く分からなかった。
お好み焼きが有名だけれど、毎日食べるわけではないだろうし、でも、お好み焼きのデリバリーのお店があるらしい、でも、今回私の眼には入って来なかった。
後、不思議なのは、広島で普通に食べるうどんのおつゆはどんなものかなと興味があったけれど、東京に良くある立ち食いそばみたいなお店が全然目に入って来なくて、よくわからなかった。
きっと、澄んだ出汁だと思うのだけれど。
(それにしても、東京にはどうしてあんなに立ち食いそば屋が沢山あるのだろう、東京中の人が利用しているわけでなく、サラリーマンの多い場所にあるという説明になるのだろうけれど、不思議。というか、東京に遊びに来た地方の人を、立ち食いそばに案内するのも観光になるかも)

牡蠣とかお好み焼き以外、どんなうどんとかどんな味付けのおかずを食べているか知りたかったけれど、ま、それは一日では無理でしょうとは思う。

また、スーパーやデパ地下に行った時、ついつい、魚とかお惣菜、お寿司売り場を見てしまったが、その他、調味料とか乾物も見たかったなと思う。

広島Iさん、素敵な旅行をプロデュースしていただき、本当にありがとうございました。

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# by mw17mw | 2017-03-25 17:24 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

広島弾丸日帰り旅行 8/9 おみやげ

でこぽんを東京に送り、「もみじ饅頭」と「穴子めし」と、いつももみじ饅頭をくれる甥の家に、桐葉菓というお菓子を買った他、殆ど自分用に買ったおみやげを紹介。

1.牡蠣関係
以前、広島Iさんからおみやげにいただいた牡蠣がとてもきれいで美味しかったので、これと、同じ会社の「かきスープ」を購入。(剥いた牡蠣は、5度以下、スープは10度以下で要保存)

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初め、「牡蠣のスープ」と聞いて、味がなく、ほぼ牡蠣の濃縮エキスかなと想像して予約しておいてもらったら、味噌味風味であった。
味見すると、薄っすら味噌味がついていた。
そうだ、広島は、牡蠣は土手鍋 で食べるから、牡蠣+味噌という味に慣れているのかもと思う。
その点、私は牡蠣を味噌味で食べた経験がそれまでなかったので、目新しさを感じ、楽しめた。
三回に分け、二回は雑炊にして、一回は煮物の出汁として使ってみたが、成功。
広島って、イメージとすると、お好み焼きにオタフクソースになるから、ついつい味が濃いのではと思ってしまうが、穴子めしにしろ、このかきスープにしろ、基本味は薄いと思った。

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2.はっさく大福
広島で人気があるというはっさく大福、言われてみれば、最近、テレビで、どこかのタレントがはっさく大福を食べて、「いちご大福からこちらに移る」とか言っていたのを見た覚えがあった。
スーパーのようなところではっさく大福が売り切れだったので、街中のきれいな和菓子屋さんで4つ買って帰って来た。
大福の中身が白あんに酸っぱいはっさくで、そのバランスが美味しかった。
私の場合、「今度からいちご大福ではなくはっさく大福」とまでは言い切れないけれど、いちごと同列くらいに気に入ったかも。

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3.若鶏の手羽ととり皮
これは、ケンミンショーの全国の鶏料理ベスト10の2位で見て、食べたかったもの。
尾道の会社で製造されているが、今や、広島市のお土産物屋にもあるし、その後帰ってからおみやげが足りなくなって行った銀座の広島のアンテナショップにもあった。お値段は広島で買っても東京で買っても同じであった。(笑)

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銀座のアンテナショップには、売れ行きランキングがあって、とり皮が一位、鶏手羽が二位であったが、とり皮の方が安いということもあるかも。
とり皮は、やはり油で揚げた後、ガーリックパウダーやお塩で味付けされたもののようだが、からっと揚がっていて、とり皮というより、サクサクという食感のとり皮煎餅であった。

下の画像は、袋から出した若鶏の手羽。
広島では駄菓子屋で売っていて小学生のおやつとか、大人のお酒の肴とか、これを喜んで買ってみた。
広島Iさんにも話していなかったと思うのだが、子供の頃、酒屋である我が実家で、酒のおつまみとして、これと似たようなものを売っていたのだ。
ただ、それが手羽先だったか、手羽元だったか、記憶がないのだが、どちらにしろ、昔、親から食べてよいと許しが出て、一袋もらうと嬉しいおつまみだったので、同じかなととても楽しみにしてしまった。

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また、そのケンミショーで、このおつまみを尾道のオオニシという会社の工場で作るところを見たことがあった。
(時代的に見ると、オオニシさんは30年くらい前に創業したみたいだから、私が食べていたものはもっと古いので、オオニシさんのものではなさそう)

テレビによると、ブロイラーの手羽先を油で揚げた後、食塩・ガーリック・アミノ酸等をまぶし、真空パックして出来上がり。
これが意外に高くて、現在、1つ130円くらい、ケンミンショーでは、1つ80円時代の時に広島の小学生に「子供のおやつとして80円は高いでしょう?」とインタビューしていたが、広島の小学生は、食べるのに1時間かかるので、80円は高くないと言っていた。

私もいくつか食べてみたが、絶対10分くらいで食べ終わってしまうけれど、良く揚がっているので、骨の両端の軟骨部分は食べられるし、手羽先の折れ曲がった先の先端部分も殆ど食べてしまい、食べ終わって残ったものは、下の画像の骨だけ。(笑)
好みはあるだろうけれど、私としては、ジャンクな味が良いと思っている。
弟にも一つ食べさせ、子どもの頃に食べたおつまみと同じかどうか聞いてみたが、「ま、だいたい昔のものと同じ。しかし、こちらの舌が肥えたせいだと思うけれど、昔食べた方が感激があった」とのこと。

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東京に戻ってきてから、二度ばかり、銀座一丁目の広島のアンテナショップに足りないものを買いに行ってしまった。
そうしたら、本当に何でも揃っていた。
ブランドを気にしなければ、一番有名なやまだ屋のもみじ饅頭は一つから買うことはできるし、上に書いたオオニシの若鶏の手羽やとり皮もある。(やまだ屋のもみじ饅頭は日本橋三越の諸国のお菓子コーナーにあったが、セットでしか買えない)
また、はっさく大福もメーカーはチェックしなかったが、やはり一つ単位で買える他、モーツァルトという広島のお菓子屋さんのクッキーのようなセットも売っていたし、大助かり。
LCCなぞの手荷物の重量制限のある飛行機で広島から帰ってくる場合、おみやげは広島でしか手に入らないものに限り購入し、残りは東京で買うことをお勧め。

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# by mw17mw | 2017-03-24 15:26 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(2)

茗荷谷駅界隈-「イノウエステーキハンバーグレストラン」でポークソテー

お彼岸の日にお墓参りに一人で行ったのだが、いつもと違うルートでお墓まで行ったら、何と、神保町のランチョンビヤホールの創業者のお墓と石碑に出会ってしまった。「明治末期、活動写真、西洋料理、又、神田神保町にランチョンビヤホールを開き...」と書いてあったかな、墓地全体のレイアウトを変えたようで、下半分の文章は、新たにできた外壁で読めなかったのは残念。
でも、何だか、私にはやはり食の神様がついているな~と思った。(笑)

---本題です---

三連休中に、もう一つ「高級版美味しい豚肉に巡り合った」話をば。(高級と言っても、ちょっと手を伸ばせば、手が届く範囲)
ま、私が「高級なステーキハウス」なるものに殆ど行ったことがないことを前提とした記事ではあるが。(でも、豚肉に関する美味しさに関してはうるさい方だと自負している)

お彼岸にお墓参りに行く予定だったのだが、その直前に、桃猫さんのブログで、我が家のお墓までのバスの通り道である茗荷谷駅に、美味しそうな豚肉を食べさせてくれそうな店の情報を発見、その名前は、「イノウエステーキハンバーグレストラン」。(都バスの一日乗車券も買うので、乗り降り自由)
これは、この機会に行かねばと思い、お墓参りの帰りに寄って来た。

場所はわかってみると、単純だが、わかりにくい。
2012年8月からこのお店はあるようだが、春日通りからそのお店が入っている巨大なタワービルは見えても、そのお店は全然見えない、隠れているから、今までその存在に気づかなかった。

茗荷谷駅の春日通りに面している改札を出て、お茶大の方にちょっと行くと、アトラスタワーという高層マンションがあるのだが、その一階にローソンがあり、その左側にある路地を入って行くと、すぐに二階に向かう階段がある。
階段の横はまさに路地裏、そこを進むと、上の画像左側の階段やエスカレーターの裏側に入口があるのだ。

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こんな路地裏のしかも表から見えない階段裏に、まさかお店があるの?ここではないよね?という感じで見たのだが、見事、そのお店があった。

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(わかりにくそうだが、ローソンの左横に、アトラスタワーの1Fの案内図があり、その下のお店一覧にこのお店の部屋番号104と表示されているので、案内図を部屋番号で探すと簡単)
う~む、こんな、最新の高層マンションでも、「昔の中途半端な路地裏みたいなものができてしまい、勿体ないから、そこにお店を作ってしまう」という昔風な作り方を感じ、妙に新鮮さと親しみを感じた。

中に入ると、モダンな作りだけれど、完全茶色いステーキハウス風の世界。
すぐに長いカウンター座席があり、その反対側でステーキを焼くようで、プラスチックか何かの油除けが貼ってあったかな?
男の人が中で、何かを焼いて調理中。

カウンターには、若い女性の先客が一人、その少し離れた席に私は座った。(その後もう一人カウンターに若い男性が座った他、カウンターの反対側のテーブル席にはグループ客の女性たちが楽しそうであった。)

メニューを見ると、祭日だったせいか、セットみたいなものはなく、単品ばかり。
牛肉のステーキはg単位で色々あったが、高い。(一番安くても2500円以上)
安いものは、ハンバーグ、ポークソテー、鶏肉ソテーだったかな?1300円くらい。
私は、当初予定どおり、ポークソテーを選んだ。

ご飯がついてくるのですか?と聞いたら、別とのこと、メニュー表のライスのところを見ると、ライス220円、その下に、焼きライスだったか、焼きめしだったかというものがあって、400円だったかな?
サービスの女性に、「焼きめしって、何ですか?」と聞くと、「お肉を食べた後の鉄皿にご飯を入れて焼いて再度お持ちします」と聞いたかな?
何の感情もない通り一遍の説明に、興味もわかず、じゃ、普通のライスでと頼んだのだ。

そうすると、料理にライスはつかなかったけれど、風呂吹き大根のようなもの、サラダに、きのこのスープカレー風味が料理についてくるとのことで、運ばれて来た。
また、私の前に、玉ねぎをすりおろしたような茶色いソースの容器が運ばれて来た。(ステーキ用のソース?)

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スープも大根もサラダも、全部美味しかった、特に気に入ったのは、洋風のふろふき大根?多分牛肉のスープで煮てあり、味が浸みていて柔らかく美味しかった。

前菜風のものを食べているうちにポークステーキが、鉄皿の上でじゅうじゅう焼かれながら、出てきた。
付け合わせはじゃがいものと、生の玉ねぎのスライス?

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最初、豚肉そのものの美味しさを味わおうと、ソースも何もかけず、お肉を切って食べてみた。
そうしたら、お肉も脂身も、甘くて柔らかくて味が濃くて美味しい!
結構分厚いけれど、ちょうど良い加減に火が通っている、決して生に近いわけではないのに、とても柔らかく、豚の味が美味しい。

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ただ、焼くときに塩胡椒とか振らないで焼くみたい、塩が振ってあったら、もっと美味しいのにと思う。
先日の小田保の豚肉も美味しかったけれど、こちらの方が一段高級な豚肉になるよう育てられた豚肉という感じがした。
(小田保のは、私が数年前鳥越の大黒屋さんで良く買った100g250円くらいの肉質<それでも十分美味しいのだが>、こちらイノウエさんのはそれより高級な肉質を感じた。)

私が何もつけずに食べていたら、カウンターの中から、マスター兼シェフと思われる人が、「ソースで食べてね、ソースはね、そのじゅうじゅう言っている鉄板で焼いてから、豚肉につけるの」と教えてくれたのかな?
なるほどと思い、ソースを言われた通りに鉄板で焼こうとしたリ、豚肉に直接かけたりして食べ出した。
そうして、「美味しいでしょう、この豚肉は、他と違うでしょう!」と、マスターの方から言ったのか、私から言ったのか、とにかく、二人で「よそとは違う、美味しい美味しい!」と意見交換をした。

お料理って、やはり、「絶対これは美味しいのだ、美味しいままお客には食べてほしい」と思う人が選んだ素材で作っているから、美味しいのよね。

その後、言われた通りとか、直接豚肉に、玉ねぎベースの茶色いソースをつけて豚肉を食べたけれど、私としては、このおソース、つけ過ぎてしまうと、肉の甘さが消えてしまうような気がした。(一番最初はやはり、ステーキソースをかけずに、塩をして食べるのがお勧めと思う)

ライスも運ばれてきて、ライスをお肉とステーキ用のソースで食べていて、それはそれで何の不満もなかったのだが、何だか、ご飯が殆どなくなりそうになった時、再び、カウンター内部から、私のお肉の鉄皿を指して、「本当はね、お肉を切って食べていると、ほら、沢山肉汁がお皿にたまるでしょう?それを渡してくれれば、そこにご飯を入れて、肉汁や脂で炒めて、肉汁の味のご飯を作るのが『焼きめし』で、それがこのお店の一番の美味しいスペシャリテ。」とのレクチャーがあった。

え~、ご飯がなくなりそうな時に、そんなこと教えてくれても遅いじゃないの、だいたい、ライスを注文するときに言ってくれないと遅すぎると思ったけれど、シェフは、「次に来た時、ポークでも鶏肉でも、牛肉の肉汁でも何でもご飯に合うから、焼きめしを注文してね、何だったら、ミックスグリルでもとても美味しいよ」とのこと。

わ、とにかく今回は無理だけれど、そうだよね、そういう食べ方があるよね。
もし、家で良質のお肉を焼くとしたら、焼いたお肉を白いご飯の上に乗せて、ソースや肉汁をお皿に逃さず、白いご飯に移して食べるのに、ちゃんとしたお店で食べるときにはそういう食べ方が頭に浮かばないように自分でブレーキをかけているのかしらね?

そうだ、そうだ、こんなに美味しい豚肉の肉汁を食べないなんてあまりに勿体ないと思い、遅ればせながら、ライス用のお皿に乗っていた残りの白飯を、ソテー用の鉄皿に移し、白いご飯に、肉汁やソースの残りを吸わせながら食べた、あ~、もうちょっと早く言ってくれたら、もっと、沢山、肉汁を吸ったご飯が食べられたのに...。

ということで、全て食べ終わった。

そのちょっと前に、マスター兼シェフさんは、調理場から消えてどこかに行ってしまったようだった。(ちょうどお客が途切れたところ)
で、お金を払い、お店の前で、お店の写真を写していたら、後ろから、「きれいに写してよね」という声が...。
振り返ると、先程のマスター兼シェフさんがお店の外で休憩中であった。(左側に写っているのが、マスター兼シェフさん<本人にブログに載せること了解済>)

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うちの店は一度も自分から宣伝したことがないんだ、何で知ったのと聞かれて、ネット友達のここの記事を読んでと答えた。
ここはわかりにくかっただろうとか、今度は友達とか大切な人と来てねという話をしたり、何でも、常連さんでカツカレーの好きな人がいて、その人から注文が入ると、今日のポークソテーのお肉でカツカレーを作るんだって。
何でも、豚肉は、焼くと痩せてしまうけれど、衣をつけて揚げると、もっと膨らむからすごい迫力だよとのこと。
そう言われると、膨らんだ豚肉を食べてみたいと思ったけれど、年に数回しか作らないというから、ま、私の口には入るまい。

私はこの近所には住んでいないけれど、年に数回、お墓参りに行くときこの前を通るから、また来ますと言って、帰って来た。

桃猫さんのいらした記録と照らし合わせると、このマスター兼シェフさんは本当に豚に限らず、全てのお肉が大好きみたいで、できるだけ美味しくお客さんに食べてほしいみたい。

や~、しかし、ここの豚肉は本当に美味しかった、何でも、鹿児島産の黒豚とのこと。
やはりね、北関東一円のきちんと育てられ保管された豚肉も十分美味しいけれど、鹿児島で高級に育てられた黒豚は、凄過ぎる。
こんな美味しい豚肉、初めて食べたと思うくらい美味しかった。
高いだろうけれど、このマスター兼シェフさん(イノウエさんかな?)が選んだこのお店の牛肉もさぞ美味しいだろうと思う。
(調理場の後ろのガラスの冷蔵庫から、お肉が見えていたが、美味しそうであった。)
近所に超高級の中勢以があるけれど、あそこなんか、余程決心しないと行けないけれど、このイノウエさんは、お店は普通のお店より若干高めだけれど、平日のランチはライス付きで1200円らしいし、伸ばせば手が届く高級であるところが嬉しい。

ここは本当に美味しいお肉が大好きな人には、大のお勧め。(でも、ハンバーグが人気があるのか、私がいた時、私以外の人は皆ハンバーグを注文していた、私も今度はハンバーグを食べてみたいけれど、でも、また、豚肉になりそうな気がする)

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# by mw17mw | 2017-03-23 12:23 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

築地駅界隈-場内の「八千代」でチャーシューエッグ定食

広島の旅行記を書くつもりだったけれど、先日の三連休の間に、二つ素敵な豚肉料理に出会ったので、それを先に書く。

---本題です---

先日、小田保のことを書いたとき、八千代というお店「チャーシューエッグ定食」で競っていると知り、小田保は場外に残るけれど、八千代は豊洲に行ってしまうし、チャンスを逃すと食べ損なうかも知れない、それだったら、連休の間、お墓詣り以外の予定はなかったし、先程紹介したリンク先の八千代のチャーシューの画像が余りに美味しそうだったので、土曜日に場内に行ってしまった。(いいんだ、いいんだ、美味しいものを沢山食べて後は死ぬだけだもの、なんちゃって。<笑>)

久々に場内の大和寿司などがある方に行ったが、流石に混んでいた。
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どこがどのお店の行列か目で追った後、八千代の列を発見、行列最後の人に「八千代への列ですよね」と確認して並んだ。
時間としては、1時間10分くらいかな?
広島に行くときに整備したiPodの音楽とイヤホーンが役に立って、ずっと音楽を聴きながら並んでいたので、退屈はしなかった。
(今後もiPodとイヤホーンがあれば、今よりずっと行列に並べるようになると思う)
それにしても、並んでいると、周囲から、日本語が余り聞こえてこない。
昔と違って、ヘアスタイルやファッションから、日本人であるかどうかは区別がつかなくなっていて、皆、日本人に見える。
でも、そうではない、彼らは外国人だとわかるのに頼りになるのは、彼らが仲間と話す言語だけ。
皆、観光ガイドを見て、ここまで食べに来るのね~。

で、並んでいるときお店の前に、下のような貼り紙を発見、チャーシューエッグ定食は火木土限定だったのだ、それを知らないで行ったのだが、ホッ、土曜日に行ったので、セーフ!
その他、貼り紙を見ていると、このお店で一番高いのは「大車海老フライ」で4500円とのこと、ひえ~。

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これが出てきたチャーシューエッグ定食。
チャーシューと言っても、本当に分厚い煮豚。
日本のチャーシューは殆ど焼き豚でなく、煮豚なのだけれど、その中でも、とろっとろで、箸で持つとちぎれてしまうくらい、こりゃ、どう見ても、煮豚だねと思う。(豚バラのチャーシューか?)

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目玉焼きの焼き方は、いかにも昔の食堂風で素敵なのだけれど、がっかりしたのは、【築地チャーシューエッグ戦争】という記事に、「粗挽きされたブラックペッパーや添えられたマスタードは、濃い目のチャーシューの旨味やコクをさらに増幅させてくれる。」と書いてあったのに惹かれて行ったのに、その記事の画像のようにチャーシューの表面が黄色くなかったし、マスタードなんてお皿のどこにもなかった、ただの溶き辛子じゃん。(あの画像のお肉の黄色は何だったのだろう、あの2015年8月の画像を撮った時点では、肉の切断面にマスタードを塗っていたのだろうか?)
ま、でも、お肉の質も上質で、美味しかったけれど。(でも、マスタードで食べたかった)

事前に調べていて、八千代の方が評判が良いような気がしたが、実際に食べてみたら、確かに料理にセンスがあると思った。
というのは、お皿の後ろ側真ん中から左側がキャベツの千切り、右側がマヨネーズも入っているドレッシングで和えたコールスローのようなものなのだけれど、その中味は、キャベツの芯が主。
確か、キャベツの芯を5mm角とか1cm角に切ったものや同じ大きさに切ったニンジンが入っていて、それがコリコリ美味しかった。
キャベツの千切りに向かないから取って捨ててしまう芯の食べ方としては最高かも。
私も、キャベツの芯を切り取ったら、人参とともに、適当な大きさに切って、甘酢に浸けておき、食べるときに甘酢から引き揚げ、マヨネーズを和えて食べたら、美味しく食べられるかもと思った。

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並ばなければ、また食べたいが、もう1時間も並んでは食べないかも。

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# by mw17mw | 2017-03-22 15:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)