味噌汁作りが下手な人のための味噌汁の具

家の近所だが、新しいお店のオープンもあるが、静かに閉店するお店も良く見かける。
まず、蔵前橋通りと清洲橋通りの交差点近くに「伊豆菊」といういかにも「伊豆栄で修業しました」という鰻屋さんがあったのだが、先日、気づいたら、「うな昌」というお店に代わっていた。
また、和菓子のお店で、吉岡堂というお店が三筋一丁目にあるのだが、今日、通りがかりに貼り紙があって、何が書いてあるのだろうと近づいたら、「店主急逝のため、店を閉めることにいたしました」と書いてあってびっくり!
このお店万延元年創業の古いお店であり、峠のもなかで有名だったのに、残念。(あ、峠のもなかって、味噌あんだったと思う、今考えれば、ケイトさんにお土産で持っていけばよかった。ま、実は私も食べたことがない)

---本題です---

私は食事の一環として、お惣菜を作りながら、お味噌汁を作るとか、ご飯を炊くのが下手。
というのは、炊事は結構幼いときからやらされていたが、どちらかというと、おかずオンリーを考え作ることが多かったからだと思う。
私がおかずを作ると、母は、「ご飯とお味噌汁は私が作るから」とそちらを作り出したので、私は殆どやらなかった。(日中働いていた母が楽な方を取った)

だからか、独立して、一人暮らしを始めても、このご飯とお味噌汁を同時に出来上がるように作るのが下手。
ま、ご飯は冷凍したものをチンすれば、間に合うから問題ないのだが、お味噌汁は元々化学的なだしが苦手ということもあって、自分の食事の中に中々定着しなかった。

親が作ってくれたお味噌汁の具とか思い出すのだけれど、私の母のお味噌汁は、多人数で一度に飲み切るくらいの量しか作らないから美味しかったのだとも思う。
自分でお味噌汁を作るとき、数回分をいっぺんに作って、煮返しながら食べても美味しくないことも定着しなかった原因かも。

でも、何やかやと言って、自分がうるさすぎるのだ。
自分で、野菜を具として味噌汁を作ると、全体が甘くなってしまって、美味しいと思わない、大根とかかぶとかね。
(他の人が美味しく作ってくれたものは美味しいと思う。でも、最近、どこのお店に行っても野菜の入ったお味噌汁って中々出てこない)
耐えられるのが、なぜかじゃがいもくらい。

お豆腐とかわかめは好きだけれど、お豆腐って、売っている大きさが大きいから、お味噌汁に使い切れないし、これまた何度も飲むくらいの量を作ってしまうから、段々、お豆腐のお味噌汁も作らなくなった。(だいたい、冷蔵庫に入れておくと腐るものは苦手)

ということで、最近は、出汁を一回500ccくらい取って冷蔵庫に入れておき、食事の度に、小鍋に150ccくらい取り出して、火にかけ、お味噌を大さじ2/3くらい入れて溶いて熱々になったら、できあがり。

<八尾の刻み板麩(乾物)〇>
そうして、具なのだが、色々試してみたが、今は、越中国八尾の刻み板麩というのが一番気に入っている。
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これはもちろん、後から入れるというより、火にかけると同じくらいに出汁の中に入れた方がちょうど良い具合に柔らかくなる。
これがそれなりに風味はあるし、飽きない味で好き。
ただね、入っている袋とか今風ではないのだ、これがチャック付きだったりすると、保存が楽になるのだけれど...。
(というのは、これは、開封したら、冷蔵庫等で保管しないと、虫が湧きやすいと思う。2,3年前のがちょっと残っていたのだけれど、見事に虫が湧いていた。今は、チャック付きの袋に入れて保存している。)
これに刻んだねぎくらいで十分。

<生のなめこの冷凍〇>
それと、思ったよりヒットだったのが、生のなめこ。
ちょっとしたことで、生のなめこを買うことになったのだが、そんないっぺんに食べられるものではないし、冷凍しておいて、お味噌汁の具になるかなと思って、色々検索したが、何だか心に響くようなレシピが見つからず、自分で適当に、端を切ってから、お湯で、ふわっと沸いてくるまで茹でてすぐに水に取り、水気を絞ってから、平たい板に伸ばして、適当な大きさに割ってから冷凍。
その存在をずっと忘れていたのだけれど、先日、思い出して、お味噌汁の具に使ってみたけれど、そもそもの味も残っているし、すごく満足。(下の画像は、冷蔵庫にあったもの)
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<栃尾の刻み揚げの冷凍△>
それと、先週の土曜日だっけ、近所のスーパーで、「栃尾の刻み揚げ」という栃尾の厚揚げを5㎜くらいの厚さに切ったものが大袋で売っていたのだ。
250円くらいだったかな、安いと思って買ってきたのだけれど、余りに多過ぎて、冷凍保存するしか考えられなかった。
でも、考えてみれば、お豆腐は冷凍すると、高野豆腐みたいになってしまうと聞いているので、私が期待するようなお豆腐の冷凍にはならないかもと不安がよぎった。
一つ救いは、栃尾の揚げ自体、冷凍する前から、すかすかのお豆腐で、普通の緻密な肌のお豆腐とは違ったこと。
ま、いいやと、湯通ししてから、また板状に並べて冷凍し、適当な大きさに砕いて、保存した。
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で、実際に味噌汁に使ってみたけれど、無事、高野豆腐にはならなかったけれど、お豆腐らしい匂いとか味もしなかった。
だったらと、少し、冷凍しないで残しておいた刻み揚げで作ってみたが、こちらは、やはり、お豆腐らしい匂いとか味がしたのだ。
う~ん、冷凍すると、味や風味なぞ失うものも多いけれど、見かけ、生揚げを薄く切った物が入っているようで美味しそうだし、そんなに嫌ではない、なくなるまで食べきろう!(でも、二度目はないね)

他、冷凍庫のどこかに、昨年作った大根の葉を茹でたものの冷凍もある筈、それも探して試したい。

今のように、出汁を取っておいて、1食分150ccくらい小鍋に取って火にかけ、大さじ2/3くらいの郡司味噌漬物店の合わせ味噌を入れて、簡単な具で作るお味噌汁が自分に合っているのかも。

何でも、スウェーデン在住のスウェーデン人の少年のところに、お父さんの奥さんとして入ってきたのが日本人の女性で、それ以来、その女性はこの男の子に毎日お味噌汁をずっと作ってあげていたとのこと。
で、この少年はそれでお味噌汁が大好きになり、日本に一度も行ったことがないのに、ストックホルムでお味噌汁のお店を経営しているとのこと。
その人を日本に招待して、各地の色々なお味噌汁のお店を回る話だけれど、とても美味しそうで良い番組であった。
その中で、絶対きっと一生行けないけれど食べたいと思ったのは、静岡県磐田市にある枡形(ますかた)という名前の定食屋さん
「真昆布や豚骨、さらには鶏がら、鰹節、にんにく、鷹の爪」で取っただしが本当に美味しそう。
同じ番組に出ていた志る幸なぞはまだ私が生きていればいつかは行きそうな気がするが、自動車の免許も車も持っていない私は、静岡県磐田市という新幹線の駅からも遠い普通の街にある定食屋さんに行けるというと、本当に難しそう。
でも、番組を見ていて、一番飲んでみたかったのは、枡形の定食屋さんの豚汁。

結局私が思うには、だしとお味噌が美味しければ、具はそんなにこだわらなくても良いような気がする。
明日は出しについて書きたい。


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# by mw17mw | 2017-05-24 21:26 | 食材・食材のお店 | Comments(0)

浅草駅(TX)界隈-「イタリアンバー コガヤ」でランチ

本題に入る前に、昨日紹介したロール状のレーヨン台布巾なのだが、広島Iさんは、ニトリで買ったことがあるのだって、もし、欲しい方がいらしたら、ニトリを探すと良いかも。

---本題です---

先週、平日に東浅草に仕入れに行かねばならない日があったので、「浅草界隈飲食店紹介グループUMAIZO-de-NOMUZO」で知ったお店に行ってみた。
それがこのお店の前、土日に前を通り、営業していたので、「いつでも行ける、楽勝」と油断していたら、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。(涙)

まず、その前に、同じグループで知ったひさご通りの「たこ焼きのお店taco.44」の前を通ってみた。
場所は、豚肉料理の「グロワグロワ」の右隣。(「グロワグロワ」も営業形態やランチの価格がコロコロ変わったことで私は行かなくなってしまった。)
浅草にたこ焼き専門店は初めてだし、入りたいことはやまやまだが、お昼ごはんにしては量が少ないので、今回はパス。

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ひさご通りから言問通りに出て、千束通りには入らず、国際通りまで戻って、その先、三ノ輪方面に向かうと、国際通りの右側に吉原や台東病院に行く道が分岐しているので、そちらを進むと、程なく、このお店が出てくる。

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それにしても、私から見ると、立地が悪過ぎない?
大きな会社も小さな会社もなさそう。先に進んでも、花園通りがあって、両側小さな家ばかりだし...。
という立地の関係かも知れないが、土日のランチ営業をやめてしまったのだ。

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1時半頃行ったせいか、他にお客さんはいなかったし、店主らしい若い男の人一人のお店であった。
ドリンクバーがついていたので、最初にオレンジジュース、最後、アイスコーヒーをいただいた。

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私が注文したのは、「豚肩ロースのグリル焼き」
付け合わせはレタスだけだし、さっぱりしたものだったけれど、お肉は美味しかった。
特段すごくというわけではないけれど、グリルでの焼き方がちょうど良かったし、ちゃんとお肉の味がする豚肉であった。
お料理に対するセンスが良いお店と見た。

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再度、平日に仕入れに行って、今度はパスタランチを食べ、それから、ブログに載せようと思ったが、平日に仕入れに行くチャンスが生まれそうもなかったので、グリルだけで載せる。
夜のメニューも美味しそうだけれど、いかんせん、中々行きにくいところにあるのがとても惜しい。

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# by mw17mw | 2017-05-22 12:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

ロール状のレーヨン台ふきん&カード入れ

昨晩、色々状況が変わって、続きを書けなくてごめんなさい。

では、改めて。
最近、昔購入したものをまた買いたいと思って、出かけても、お店自体がなくなっていたり、その商品が製造中止になっていたりして、がっかりする経験が続いた。

連休中に根津美術館に行ったついでに、渋谷駅の渋谷東急店に久々行ったのだが、目当ての「クロワッサンのお店」がなくなって殆どのフロアがニトリになっていて、びっくり。(それも閉店したのは、昨年9月なのだって)
クロワッサンのお店の「網たわし」が好きで、一番最初は、日本橋東急のクロワッサンのお店で買っていたのだが、日本橋東急が閉店になり、仕方がないから渋谷まで時々買いに行っていたのだ、今後、どうしよう。
(また、都心からクロワッサンのお店がなくなるって、ちょっと「時代が変わった」という感じがする)

その帰り、今度は品川で途中下車、エチカの二階にある文房具屋に、Smithの製品が揃っていた覚えがあったので行ってみたら、Smithはあったが、Smith自体の製品ラインアップが代わっていて、今までのような安いビニールの袋なぞ、全くなくなっていて、上質な革とか紙の商品になっていたので、がっかり。

<レーヨンのロール状の台布巾>
その他、まだまだある。
実は数か月前に本郷のNBKに業務用フキンという名前で良く売っているレーヨンの台布巾をロール状にしたものがあったので、買ってみたのだ。
縦が20㎝で、30㎝毎にミシン目が入っていて簡単に切れる。
また、台布巾として売られているものと一見同じ材質に見えるが、厚さ・上質さが全然違っていた。
ロール状のものは、本当仁ペラペラ、台布巾として使うのは無理なような気がした。
これを二枚、大きめのお盆の上に敷いて、洗った食器をぼんぼん置いていくと、あっという間に、水浸しになるのだ。
私の場合、洗った食器の水切りをするところを一か所設けて、水が殆ど切れたら、食器かごに入れて置き、それから食器棚に戻すやり方。だから、水切りが終わった食器はお水が粗方切れた時点でかごに移すので、その水浸しになったシートはすぐに水道で洗い、絞って干すことができる。
そうすると、次に食器を洗うときまでに乾いているのだ。(だから、常時3,4組のペラペラ布巾を水切りのために用意してある)
以前は、100キンの吸水マットを使っていたが、変に分厚いマットだと、まだまだ吸水できるかもと思ってしまい、ついつい、洗うのが遅くなってしまい、不衛生になる危険性があるのだ。
だから、このロール状のものは、薄い分、吸水力が弱くて、すぐに「もう使えない」とわかるので、乾いているものに替え、水浸しになったものはすぐ洗って干すことができるので、吸水に使うマットを常に清潔に保つことが簡単にできて、私に向いている道具だったのだ。(汚くなったり、古くなったら、すぐに捨てられるし)

それがロールの半分以上使ったのか、ロールが薄くなってしまったので、NBKへ買いに行ったら、ないのだ。
お店の人に聞いたら、そのロール状のものは入荷しなくなってしまったから、製造中止ではとのこと。
ゲゲ、せっかく気に入っているのに残念。

しかし、昨日、御徒町の吉池の地下2階の100キンコーナーに行ったら、メーカーは違うかも知れないが、私の欲しかったロール状のレーヨンのふきんが1つだけ残っていたのだ、ラッキー!色はピンクだけれど、人に見せるものではないし、これで十分。

また、見つかったり、新しく出てきますように!
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<カード入れ>
Smithの小さなカード入れの安いものが品川になかったので、浅草橋のシモジマで探したが、全くなかった。
というか、シモジマが並べているカード入れは、何十枚ものカードを一枚一枚個別に収納できるようなカードを入れたら、分厚くなるタイプばかり。
そうではなくて、カード類が数枚入るようなただの袋が欲しいのにと思い、北千住に行く用があったとき、ハンズで見たら、さすがハンズ、あったのだ。
で、2つ買ってきたのだが、もう1つ欲しくなったけれど、近所のシモジマはないことははっきりしていたのだが、そうだ、最近、ヨドバシAkibaが大きな文房具売り真を作ったことを思い出し、行ってみたら、欲しいものがあって良かった。(この袋のために、北千住や有楽町まで行くのは嫌だった)
一番右は以前から持っていたものだが、こういう蓋つきのものではなく、その左のほうのチャックのものが使いやすい(チャックで〆ないで、開けっ放しで使っている)
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# by mw17mw | 2017-05-21 12:27 | 道具 | Comments(0)

お気に入りの道具、キャリングポケットA5サイズ

<最近発見したファイル キャリングポケットA5サイズ
以前、私の気に入っている本郷のNBKには、A5サイズのファイルがあって、両面開くとA4がそのまま見ることができて、気に入っていたのだが、人気がなかったのか、すぐに消えてしまった。
で、今回旅行に行く時なぞ、やはり、運搬時にはA5サイズで、広げれば、A4がそのまま見られるファイルがあれば便利だと、淺草橋のシモジマで探してみたら、あったのだ!
勿論、お値段は、100キンと3倍以上違うけれど、それだけの質のものなので、異存はない。
リヒトという会社の製品。(多分、下の画像の使い方が書いてあるところは剥がれると思うのだが、まだ、剥がしていない)

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見開きの両側のページにA4のパンフレットやPCからプリントアウトした時刻表等をセットすると、取り出さずに一度に全部を見ることができて便利。

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10ページ(5枚)のうち、4組はA4の見開きに使用可能、一番前と一番後ろの単独のポケットには、切符やメモを入れるのに使えるほか、一番後ろにボールペン程度の厚みのある文房具等を入れられる袋がついていて、多分便利。

ま~ね、サクサク動く電波の入るiPadを持っていたら、こういう道具は不要かも知れない。
でも、iPadを持っていない私には必需品のファイル。

もう一つ続けて「消えた道具」を書こうと思ったが、材料が足りないことが分かったので、それは夜にでも書くことにする。

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# by mw17mw | 2017-05-20 10:44 | 道具 | Comments(0)

イヤホンのバッグ内収納その後

以前、一度話題にした有線のイヤホンの線の収納の歴史をば。(なんちゃって、この3か月くらいの歴史だけれど)

Bluetooth接続のイヤホンも買ってみたが、ポケットの中でiPodの位置をかえるだけで、雑音がするので、今は、弟に貸し出し中で、私はiPodについてきた有線イヤホンのみ使用中。<何でも、弟のKindleでは問題なく私が購入したBluetoothタイプが使えているらしい)

でも、自分がイヤホンを使うようになって、他の人が気になり、歩きながらだったり、電車の中でイヤホンを使っている人を良く見るが、主流というか、殆ど、有線のイヤホンを使っているように見える。

私とイヤホンの線の収納の歴史

1.まずは、下の画像右上のコードを巻く道具をヨドバシAkibaで買ってきたが、使う度に、コードをほどいて、使い終わるとまた巻くのが苦痛だったし、大きさも、ちょうど良いかと思ったけれど、大きくて気に入らなかった。(300円くらい?)

2.ダイソーの「スッキリ収納!ケーブルリール イヤホン用」をRoxのダイソーで見つけたので、買ってきたが、うまく使えなかった。
最初に買ってきたものを袋の後ろの書いてある通りセットしたら、確かに使えそうにはなったのだけれど、コードが二股になるところからが収納できないみたいでそれが気に食わなかった。
また、上下のリングの穴を合わせて大きくなった穴にケーブルを通すのだけれど、上下反対の方が二股以降を収納できそうな気がして、一旦、中に納まったケーブルを出そうとしたら、できなくて、結局、この道具を壊して出した。(外し方も袋の後ろに書いてあるのだが、取り出せなかったのだ。ま、慣れないせいかも知れないが)
壊したので、2つめを買ってきたが、今度は、セット自体ができなかった。(私には難しい道具みたい)
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3.今度は、浅草のひさご通りにある元シルクに行ったら、キティちゃんの容器の中に、イヤホンのケーブルを巻き取って入れるものがあったので、買ってきた。
ただ、キティちゃんの容器は大きいので、他のものにつかうとし、今度は、巻き取る板が小さめだから良いかなと思って使ってみたが、結局、私は、使う度に、ぐるぐるケーブルを伸ばしたり、巻き直したりが嫌いなのだと自覚した。

4.最後は、私のお気に入りの、本郷三丁目のNBKという100均に行ったら、「イヤホン用ステレオ延長リールケーブル」を売っていたのでこれを活かしたいと思ったのだ。
(実際に、このリールがついている充電用コードをダイソーで買ってきたら、完璧ではないのだけれど、引っ張るだけで、線が伸びたり仕舞ったりできたので、気に入っていたのだ。)

そうだ、このイヤホンの延長コードを活かして、本物のイヤホンのケーブルを出したりしまったりするのはやめたらスッキリすると思ったのだ。
だったら、イヤホンのケーブルはどうやってしまうの?と考えたときに、「変形自在シリコン携帯クリップ」というものが目に入ってきた。(この変形自在シリコン携帯クリップで検索すると「セリア」で取り扱っていると出てくるが、同じものを私は本郷のNBKで購入したので、セリア以外でも手に入ると思う)
このシリコンクリップは、曲げて、携帯スタンドにしたり、ケ―ブルのバンドに使えるよう。
これにイヤホンの不要なケーブルを巻き付けてしまい、イヤホンジャックを延長リールケーブルに入れればいいのでは?と思えて買って来て、セットしたら、結構うまくできた。
これ以降、イヤホンのケーブルを収納する道具を探すことはなくなったので、完璧ではないけれど、一応、満足できたみたい。
(全部は完璧に収納できず、上の画像に写り込んでいるように、二股から先のケーブルは収納できないのだけれど、このくらいの長さなら、ま、いいやと思えるし、何せ、使い出し、収納時に、リールを引っ張るだけで、片付くので気に入っている)

使うときは、下の画像のように、延長リールの両端を伸ばして、ちょうど良い具合にケーブルを出している。
延長リールケーブルを使うと、音の質や音量は代わるような気もするけれど、あくまで「気がする」程度なので、そんなに気にならない。

ま、こんな苦労しないで、リール付きのイヤホンを買えば良いのかも知れない。(笑)
でも、イヤホンも色々な値段のものがあるので、どれを買って良いかわからないから、iPodについてきたイヤホンを活かしている。

まだ、慣れていないから、サクサクとは使えていないが、イライラしないで、イヤホンを使えるようになった。

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# by mw17mw | 2017-05-19 12:27 | 100キンの道具 | Comments(0)

かっぱ橋界隈−二回目の「カフェテリア スパイス ジャヤ」でインドネシアンチキンライス等

先週の土曜日の朝だったか、nyarcilさんの菜苑に関する記事へのコメントを読んで、確かにこのページの菜苑のタンメンの画像は美味しそうと、頭から離れなくなった。
ちょうど、東浅草に仕入れに行く用もあって、菜苑のタンメンが食べられるはずなのに、全然雨が止まずに、断腸の思いで我慢。

で、次の日の日曜日、晴れたので、喜んで、菜苑方面に出かけたのに、あのお店、日曜が定休なんだって。(涙)
仕方がないので、仕入れが終わってから、「タンメン、タンメン」と思いながら、自転車を走らせていたら、かっぱ橋道具街の一番北側を入谷駅側に曲がったところにある竹ちゃんタンメン、まだ、入ったことがないことに気づく。
そのお店の前で、暫し、お店の前に飾ってあるメニューやその解説を読むのだが、どれを選べばよいのかピンと来なかったのだ。

そうなると、それより数軒先の隣にある「カフェテリヤ スパイスジャヤ」が目に入って来る。
そうそう、このお店も3月に行った切り、また、行きたいと思いながら、すっかり忘れていたことを思い出す。

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気分はタンメンだけれど、お店の前の写真を見ていたら、「スパイシーなカレーもいいな」という気になって来た。
一番安いカレーは前回と同じで、珈琲付きで480円。


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その中の今月のスペシャルメニュー「ナシアヤム(インドネシアンチキンライス)とミニーカレー」が美味しそうに見えたのだ。
これに決めた。(グリーンカレーにも心は動いたが、今度、持ち帰ろうかと思う)

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このお店、ドアを開けて入ったら、小さな店ながら、カウンター以外は塞がっていて、結構人気が出ているみたい。(ま、480円のカレーが受けているだけかも知れないが)
お店に入った左側に食券機があるので、まずそこで、食券を購入して、お店の人に渡すのだ。
その他、食前に必要なお水とかスープは食券機の左右に置いてあるので、自分で食器に入れて席に運ぶ。(最後のコーヒーや紅茶もセルフサービス)

で、程なく出てきたのが下の画像。
インドネシアンチキンは、甘酸っぱく&辛くて美味しい。
その甘酸っぱさが、お酢ではなく、多分、タマリンドというのだろうか、東南アジアの植物の実を加工したような清々しい果物の味でとても良かった。
その他、ミニカレーは、今週のカレーであるチキンカレー、甘さが全然なく、チキンライスに飽きた時に、ちょうど良い感じ。

サラダにかかっているドレッシングなぞは、市販の胡麻ドレッシングという感じであったが、それはそれで美味しいし、それで良い感じがする。

全部食べたら、かなりの満足度。

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最後、泡立つコーヒーに植物性のミルクと砂糖を入れたものをゆっくり飲んで、出てきた。

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人件費を節約するため、食券機を使っていたり、セルフサービスの部分も大きいが、極力ちゃんと自分たちの手間をかけたお料理を出そうという姿勢があるし、私としては、好きなお店。(まだ、二つしか食べていないけれど)

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# by mw17mw | 2017-05-18 12:29 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)

鰻の佃煮のお茶漬け

ずっとずっと昔、家庭画報だったか、dancyuだったか、歌舞伎界の有名な役者さんの奥さんが、夏の暑い季節だったかのお昼ご飯、忙しい時や食欲のない時、さらさらと鰻の佃煮でお茶漬けをするとかを読んでから、ずっと食べたかった。

でもね、鰻の佃煮自体売っているところが少ないし、あっても高いのだ、高級牛肉並みのお値段。
我が家の方だと、上野駅の反対側、東上野の鮒藤商店?それと、日暮里駅北口の中野屋かな?

そういう鰻の佃煮のお店に入りたかったけれど、中々は入れなかったが、従姉たちと行った北千住の鮒秋さんには集団で中に入ったので、50gでも良いか聞いて、買うことができた。(千円)
やはり、佃煮の中でダントツに高い。

家に帰って、器に開けた50gの鰻、5㎝×3㎝くらいの鰻が5切れと、生姜とたれが結構沢山入っていた。
かじってみると、固くて、しょっぱくて、鰻っぽくなかった。
というか、私は今まで鰻の蒲焼ばかり食べていたから、鰻=ふわっと柔らかいと頭にこびりついているみたい。
鰻の佃煮はじっくり甘辛いたれで煮るせいか、結構硬くて、醤油の味が良く浸みている感じであった。
(ということは鰻の旨みは、たれの方に行っているのかも知れない)

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どう食べればよいかわからなかったけれど、昆布出汁を取り、温かいご飯に鰻の佃煮とわさび(チューブ)を乗せ、熱い昆布出汁をかけて食べてみた。
鰻の佃煮自体に味が凝縮しているので、お湯をかけただけでは味が広がらず、これは、鰻の佃煮を煮詰めるのに使ったたれを昆布だしで薄めたものでお茶漬けにしたほうが良いと思った。
その通りに、薄茶になった昆布出汁でお茶漬けにしたら、美味しくなった。
ただ、このたれは多過ぎるとくどくなるので、薄めにするのがポイント、たれは若干甘いのだが、山葵を溶かすとわさびが良い仕事をしてくれ、甘さのくどさを抑えてくれる感じ?

それに、じっくり良く煮てあるせいか、鰻の油がくどくないのだ。

結局、一回目は、佃煮2切れを使って、たれ茶漬け、二回目三回目は、鰻の佃煮一切れでたれ茶漬け、それまで、たれの味でご飯を食べ、時々、佃煮を齧るという食べ方をしていたが、最後になって、「それだったら、最初から、佃煮を細かく刻んでたれ茶漬けの中に入れたらどうだろう?」とやってみた。
結論から言うと、刻んで、たれ茶漬けの中に入れてしまうと、味がいつでも同じになってしまうので、お勧めではなかった。
やはり、時々、固くて、しょっぱい鰻をかじりながら、甘ったるいたれのお茶漬けを食べる方が私の好みであった。

今回、4日続けて毎日鰻の佃煮茶漬けを食べたので、一応満足し、当分は買わないと思う。(笑)
鰻の佃煮、高いけれど、味が濃いので、160gのご飯に一切れ(=200円)で十分だったので、そんなに贅沢ではなかった。
買うときのポイントは、たれを沢山つけてもらうこと。(笑)

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そういえば、私は、ひつまぶしを食べたことがないから、うなぎの蒲焼を出汁でお茶づけすることをしていない、鰻の佃煮のお茶漬けとひつまぶしの出汁茶漬けはきっと違うに違いない、そういう意味では、ひつまぶしを食べてみたい。

それから、Googleで、「鰻の佃煮」と入力すると、その後に、「東京」と「京都」が出てきた、どう違うのだろう、多分、京都の方が山椒味だったりするのかな?
そうして、鰻の佃煮の名店と言ったら、もしかして、京都になるのかも知れない。
昔、私が雑誌で見た歌舞伎役者の奥さんの夏の食欲のない時の鰻の佃煮のお茶漬けは、京都のものかも。

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# by mw17mw | 2017-05-17 16:16 | 調理・料理研究 | Comments(7)

最近の鳥越おかず横丁20170516、MATSUYAの焼き豚と蕪木


おかず横丁の近くのココスは、時々、くじ引きをしている。
何か買ったという券が必要な場合と不要な場合があり、この前の日曜日は、母の日だからか、入店する人は皆くじ引きができたのだ。
で、私はその時は買い物ではなく、数日間の特売のチラシをもらいに行っただけなのだが、くじ引きをしたら、「500円券」が当たり、美味しそうな苺と牛乳を買うことができた、とても嬉しかった!(無料の苺は美味しい)

<MATSUYAの焼き豚>
まつやさんが「MATSUYA」と名前を変えて、土曜日のみの営業で再開したのが、4月15日だったのだが、それから、土曜日に用があったり、すっかり買いに行くのを忘れてしまい、実際に買えたのは、再営業から5度目の営業日5月13日であった。
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1時にちょっと間に合わずに着いたら、お店の前に5組くらいの先客が並んでいた。(ということはリピーターもついた感じ?)
店頭に大きさ別に、中と大の焼き豚が並んでいた。

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ここの息子さんと言っていた男の人が売っていた他、以前、一人で白い上っ張りで揚げ物を揚げていたのはあの人だと薄っすら私の記憶にあるお母さんが、何と、よそ行きでないけれど、普段の着物としては上等な新しそうな着物をぴしっと着て、顔にはお化粧、髪の毛も美容院でアップしてもらったような素敵な髪形で、店頭でいそいそしていたので、びっくり。
息子さんも、黒いシャツに皮のパンツだし、何だか、親子そろっておしゃれしていた。

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こんなにおしゃれするなんて、雑誌の取材でもあったのかなと思うが、よくわからない。
それにしても、お母さんは、本当に嬉しそう、ご主人が亡くなって、揚げ物だけで繋いでいた店も一旦は閉じたのに、息子さんが週一回とは言え、今までの肉屋の商売の一部を継いでくれて、嬉しかったのだろう、その気持ちが服装に現れていた。
(そうだ、昨日の5月15日は、おかず横丁の味農家に取材が入ったみたいで、大きな機材やカメラが持ち込まれていた、あれは雑誌だろうか、テレビだろうか?あ、そうそう、味農家さんのご店主は、普段と変わらない白い上っ張り姿であった。)

で、焼き豚と言いながら、煮豚なのだが、100g400円くらい?
大きさ別に大中小と分けて置いてあり、選ぶと、改めて重さを量り、値段が決定。
肉質は、その日まで、肩ロース一本だったが、その日から、ばら肉の焼き豚も作りだしたとのこと。
私は、豚バラも大好きだけれど、体重を考えて肩ロース、大きさは中を所望したのだが、1500円だった。(家に帰って量ったら、356gだったかな?)
ここらへんの相場より若干高めの焼き豚であったが、簡単に、レジ袋に入れて渡すのではなく、黒いプラスチックのトレイの上に置いて、MATSUYAさん専用ののし紙みたいなものを巻いて、それから、ちゃんと持ち手のついた紙の袋に入れてくれる。
何だかな~、近所の人ではなく、遠くから買いに来る人を前提とした包装のように見えた。

帰って、ちょっと端っこを切って食べたら、まだ、ほの温かくて、肉質が柔らかくて、味付けはしょっぱ過ぎることはにけれど、殆ど、甘味を感じない醤油味で煮てあった。
その醤油味は、美味しかったし、低温で煮るのだろうか、肉質が柔らかくて、口の中で肉がほどける感じ。(牛肉のコンビーフみたいな煮方の手前みたいな感じ)
そう、このお店の焼き豚(本当は煮豚)は、甘くないたれと柔らかい肉質が他のお店の焼き豚ではない特徴だと思う。

で、それはそれで美味しかったのだが、だいたい熱が取れてから、スライスするために、冷蔵庫に入れて冷やしたのだ。
そうしたら、なぜか、冷やしたら、お肉の味がしなくなってしまって、不思議!
つけてくれたたれを上からかけないと醤油の味も浸みていない感じ。
その後、薄く切って、冷凍したのだが、完全に冷凍した薄切りは、凍ったまま食べてみると、あ~ら不思議、ちゃんとお醤油の味が復活して美味しかった。
また、それを解凍しても同じ水準で美味しく食べることができた。(でも、冷凍した焼き豚を熱いラーメンに入れてみたら、食感は良いものの味付けした味は消えていた←熱いスープの方に味が行ってしまうのだろうか?)
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出来立てを冷まして、冷蔵庫に入れた時だけ、味がなくなるって、何だろう?
多分、冷凍するというのは、味が浸みこむ効果があるのではと思うのだ。

ここの焼き豚の美味しい食べ方は、「焼きたてを味わってほしい」とHPにも書いてあるように、買ってきた日に冷蔵庫に入れないうちに薄くスライスして、ご飯のおかずにするのがベストかな?
余ったら、冷蔵ではなく、冷凍してしまうのが良いかも。

このお店は、厳密にいえば、おかず横丁の外にあり、鳥越神社への口を新御徒町方面に歩いて、2,3軒目?
未だお会いしたことがないのだが、最近よく近所の情報交換をしている蔵前在住の方に「おかず横丁の入口にカフェができた」と教えていただき、気づいたお店。
元々、Syuroという雑貨屋さんがあった場所で、昨年秋だったかに、Syuroがその後ろの路地の方に引っ込んでしまい、ここに「蕪木」という珈琲とチョコレートのお店ができたと聞いたのだが、そのお店が全く閉鎖的と言おうか、外から見ても中が全然見えなくて、お店の名前は小さな表札だけ、営業しているかは、扉の右下に置いてある小さな黒いトレイに「営業中」と書いてあるだけというお店なのだ。
わ、一度行って見てもいいのだが、何だか、近寄りがたい。

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食べログに情報があるのが頼りなのだが、何だか、相当こだわりのコーヒーの焙煎販売とチョコレートの製造販売も行っているカフェのよう。

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(ドア右下の小さな黒い板に小さく「営業中」と書いてあるだけ)

そもそも、近所の蔵前にはダンデライオンという開放的で明るいチョコレート工場を兼ね備えるアメリカ資本のカフェができ、「チョコレートって、あんなに大きなところで多人数が色々な工程をこなしてできるのだ」との印象を持ってまだ日が浅いが、そこから、歩いて10分か15分のところに、多分一人で作る一切中の様子がわからないチョコレート製造の作業場とカフェを作ってしまうなんて、何だか、面白い。(しかし、この光の遮断は、カカオの発酵に必要なのかも)

そのうち、入ってみたい。(落ち着いて、珈琲を味わいたいという気分になったときね)


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# by mw17mw | 2017-05-16 17:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

最近の鳥越おかず横丁20170515、スイーツ屋さん発見

先週の土曜日、雨の中、午後1時からのMATSUYAさんの焼き豚販売開始時刻に向かって歩き出し、無事に購入した。

その後、ココスというスーパーに行くべき、おかず横丁を清洲橋通りに向かって歩いたのだが...グールーというスイーツのお店をとうとう発見できたのだ、やはりあった!
いつだったか、一か月か二か月前に、おかず横丁の中に、数は少ないけれど、ケーキや焼き菓子を置いてあるお店を発見。
へ~、おかず横丁の中にカフェだか、スイーツのお店ができるのだと喜んだのも、つかの間、次の時に行ったら、そのお店が消えていた。
う~ん、不思議と思ったが、どうも、営業していないときは、シャッターを閉めてしまうし、お店の名前を記した看板とか全然なかったので、わからなくなってしまったのだ。
場所は、鳥越神社の方の口から入って、かき氷の港家さん側を見ながら歩き、郡司漬物店を通り過ぎ、お寿司屋さんがあるのだが、お寿司屋さんの3軒先になるのかな。

下は、シャッターが閉まっている時のそのスイーツのお店。(何でも、元は八百屋さんだった建物なのだって、ほぼ八百屋さんのまま?)
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それがとうとう先日の土曜日、再び開いていたのだ、勿論、中に入ったのだが、売り場の後ろの窓付きの仕切りの向こうが作業場になっているようで、女性が一生懸命作業中であった。
お店に私が入ったのに、気づき、出てきてくれた。

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お店のテーブルに並んでいるものを見ると、その日は、ほぼ数種のシフォンケーキとフルーツの乗っているタルトであった。
出てきた女性に「何が人気ありますか?」と聞くと、「シフォンケーキが人気です」とのことであった。
シフォンは確か皆300円だったかな、タルトは280円と300円があった。

私は、タルトが美味しそうに感じ、オレンジとチョコレートのタルトと、ぶどうとアーモンドのタルトを注文したら、バーガー袋みたいな形の紙の袋に入れてくれて、テープをとめて渡してくれた、とても簡単な包装で良いのだが、贈り物の時はどうなるのだろうとちょっと疑問。

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お店の名前は?と聞くと、「あ、これです」とウェルカムボードというのだろうか、それ用に作った板を持ってきて、「gから始まるのがお店の名前です、あ、上のWelcomeのW、壊れたままですね」と写真のために壊れた部分を持ち上げようとしている指はオーナーの指。(笑)
結構大雑把な人に見えたけれど、今、一人だけで、ケーキを作ってお店を開くだけで精一杯かも。
で、このお店の名前が「Ghereuxはグールー」と教えてくれたけれど、家に帰るまでの間にすっかり忘れた。
でも、さすが、情報化時代、家に帰って、このスペルと台東区で検索したら、ちゃんと情報が出てきた Gheureux。(グールー)
その記事を見ると、この茶色い板が看板代わりのようで正しくは外から見える位置に置いておくものらしい、しかし、今では、Wが壊れてしまい、修理していないので、それを奥に閉まってしまったみたい。(笑)
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家に帰って、早速、ここのタルトを食べたら、余りに美味しくてびっくり、パクパクと2つとも食べてしまった。
オレンジの方は、このタルトの中に、チョコレート生地が入っていて、上の方にはたっぷりのオレンジの果肉を置いて焼かれていた。
ぶどうとアーモンドは、中がアーモンド生地であり、ぶどうは、楕円形の赤と白の種がないぶどうを皮がついたまま半切りして、所々に置いて焼かれていた。

しかし、両方とも甘さが私にぴったりだし、本当に美味しかった。
今までお菓子関連のお店が何もなかったおかず横丁に花が咲いたような美味しさ!
今まで何もないと悪口を言われても仕方がないおかず横丁であったが、悪口を一発逆転できるのではと思えるほどの美味しさであった。
ご店主の若い女性はどういう人か知らないけれど、このおかず横丁にスイーツのお店を開こうと思ったなんて、何という良い人だろうと思った。

蔵前、浅草橋だって、自家製の美味しいスイーツのお店がないわけではない、その中で、そこらへんの近隣のスイーツのお店全部に勝っている味だと私は思う(とか言って、自家製のスイーツのお店で私が食べたことがあるのは3軒だけかな?)、本当に絶品的に美味しかったけれど、それはやはりスイーツ激戦区でない場所の住民の感想かも知れない、もっと東京西側のスイーツ激戦区では、この程度、当たり前かもとも思うが、やはり、絶対的なこのお店のレベルは高い方と思う。


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お店の女性に「このお店の営業日は?」と聞いたら、「日月が定休日ですが、不定休するときもあります。でも、平日は結構開けています。」とかいうので、私としては、「今日まで、このお店が開いているのを見たのは2回だけ」と返したら、ご店主さんは、「えへへへ、そうおっしゃるお客さんも多いです」とのことであった。
(今、知り合いにこのお店のことを伝えた覚えがあったので、メールの記録を調べたら、私がこのお店に初めて気づいたのは、今年の1月下旬だったよう)

色々な情報を読むと、今年2月にオープンしたお店のよう。(オープン時にいらした方のブログ
私が買っていたら、お子さん連れのお母さんが買いに来たし、もう既にファンが沢山できているお店なのかも知れない。

長い目で、見たい、本当、まだ、タルトしか食べていないけれど、ここは、近くにいらした時開いていたら、皆、是非行ってみてください。(と言いながら、営業時間もわからないのだけれど)

今、色々検索したら、お店のHPを発見、また、その中にあったGalleryの画像がすごい、何だか、普通の女性に見えたが、相当の実力者のよう、是非、頑張ってね。(う~ん、一人で全部やって疲れ切らないか心配)
(Instagramの画像のコメントに、直近のお休みが書いてある、時間はよくわからないが、お昼過ぎに行けば確実?)

私としては、茗荷谷のイノウエステーキハンバーグレストランと同じくらいの高い点数をつけたいお店。

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# by mw17mw | 2017-05-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)

北千住界隈-荒川土手に行ってみた

さて、いつもは、槍かけ団子でUターンしてしまう「宿場通り商店街」であったが、その日は、その先の路地に入ったところにある名倉医院と、金八先生のロケをしたと言われる荒川土手に行くべき、先に進んだ。
そうすると、以前、千住七福神巡りのときに歩いた覚えのある建物が見えて来た。
思い出ではこの家は駅から相当遠いところにあるように記憶していたが、実は、槍かけ団子からすぐであった。
しかし、いつ見ても、普通の人の家としては、本当に大きい、
駅の方から歩いてきて、この信号を右に曲がって...。

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まっすぐ行って、一本目の曲がり角を左に曲がると、植え込みのある空き地みたいな家が見えるのだが、それが名倉医院。
「名倉医院」って、全国区で知られている骨接ぎなのか不安だったが、Wikiの名倉家のところに「接骨術の代名詞」と書いてあるから、きっと全国区なのだと思う。
(私が子供の頃の方が良く名前を聞いていたし、東京各地の地名を冠した名倉医院が沢山あった思い出がある、最近でも、新御徒町に名倉医院が開業している)

その日は祭日で、建物の前に駐車場がある作りだったが、駐車場の前に低い可動式の塀があり、祭日だから鍵がかかって、建物近くまで行けなかったのが残念。

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名倉家の前を通ると、向かい側に大きな壁のような土手が見えてくる。
ここまで高い土手というのも余り知らない。
横に階段がついていたので、昇って上に行った。

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階段を上り切ると、そこに車道が通っていて(上の画像の上の方の緑色の帯が車道)、そこを渡ると、更に階段があった。(荒川の水害って、何mを予想して、この土手を作ったのだろう、予想される水位や津波の高さを想像すると怖い)

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先の階段を上って、ようやく、荒川の河原が見えて、この日光街道に近い方の土手は、野球場なぞが作られていて、スポーツをしたい人たちが利用できるようになっていた。

しかし、大きな空と、川が見えるということはすがすがしくて気持ちがよかった。
こんな近くなら、もっと早くから人を案内すれば良かったと後悔。

また、下の画像右側をずっと歩いて行くと、常磐線や東武線の線路や陸橋とぶつかってしまい、それより右側の景色も余り見えず、右側に抜けられなかった。(その陸橋が邪魔で向かい側の東京拘置所が良く見えなかったのが残念)
どうも、河原に下りてしまえば右側に行けそうな感じ。

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しかし、この土手に上ってみて、一番良かったのは、河原全体に広がる空と川ではなく、その反対の住居地の方。
住居地の方を見ると、何だか、普通の家でないような建物の塊が見えて来た、結構広大な敷地に黒い屋根が折り重なるように広がって巨大な邸を作っていた。
そんな風景を見たことがない、例えば、昔の屏風に描かれている雲の間から見える貴族の御殿を連想させたし、不忍池近くの岩崎邸には昔500坪の和風の邸があったとのことだったが、きっと上から見たら、こんな感じだったのではと思えるような立派で大きな屋敷に見えた。
あれは何?敷地内には、他に赤い鳥居とか、日本庭園がちょっと見えて、神社?とも思うし、神社の割には赤い鳥居一つではおかしいということになり、上から見ている分には、何だかわからなかった。(上から覗き見しているわけではないと思う、上から見ても、折り重なる屋根しか見えないから、迷惑ではないと思う)

下に下りてから、そちらの方に回って、それらしい邸の敷地の周囲を回ってみたら、何と、その建物ぜ~んぶ名倉さんちであった。
何だか、江戸時代からこの地に住み着いて繁栄した名家、代々、骨接ぎの名医として多くの弟子を育てているわけだし、昔は修業する人たちを家に住まわせていたのかも知れないから、大きな家が必要だったのかも、そうして、もしかして、関東大震災にも戦災にも小さな火事にも遭わず、こんな古くて大きな屋敷が残ったのかも知れない。

うわ~すごいな、日本国中を探せば、こういう大きな和風の大きな邸はもっとあるかも知れない、しかし、その屋根の重なり具合を高いところから見ることができる屋敷は少ないのではないかと思う。
私はもちろん、全国を良く旅している従姉たちもこんな大きな屋敷を上から見る経験は今までなかったよう。
(名倉さんの迷惑になっていないという前提で)荒川土手の上から見る名倉家はすごい。(また、敷地の端に大きなマンションもできていて、皆、今風のマンションに住んでいて、和の邸は使っているのかどうかは不明。でも、壊さないで残してほしい。)

土手の上から写真を撮ったつもりだったが、逆光だったのか、写っていなかった、残念。(涙)

広々とした風景や素敵な和風建築の屋根の群れを見てから、駅の方に戻り、ファミレスで生ビールを飲んで帰って来た。
従姉たちは、北千住と遠いところに住んでいて、北千住というイメージはテレビで見るままだったので、今まで、「商店街が沢山ある町」というイメージしかなかったが、実際に行ってみたら、「元宿場町であるから、江戸時代から賑やかなところで、商店街だけでなく、その中に歴史や古い物も沢山あるところが良かった」とのことであった。

また、北千住の土手に疎い私は家に帰って、地図を見て反省したら、金八先生のロケ現場になった土手は、今回行った日光街道に近い部分ではなく、北千住駅東口の方から歩いて行く方の土手であった。(その近所の有名なものは、東武スカイツリー線の牛田駅とか、柳原稲荷神社)
こちらの土手の方が向かい側の東京拘置所が良く見えるし、行く価値がありそう。

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# by mw17mw | 2017-05-14 09:02 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)