先週の土曜日に作った〆鯖が余りに美味しく、来週以降、hanakoさんが家に来る予定だし、ちょっとお裾分けしたcawa-jさんからも、「作って~」との依頼も来たことから、今日も、価格の下がりそうなお昼近くに、築地に行く予定。
それもあるし、今日の夜は、またBS2で、21時から2時間も「ちあきなおみ」特集があるので、今のうちに、ブログ書いてしまわねば。 <白菜と豚バラ薄切りのストウブ蒸し> この記事のコメントで、uwomaruさんから、ストウブを使った「白菜玉ねぎ豚肉の酒蒸し」を教えていただいた後、メル友Iさんからも「豚肉と白菜の重ね蒸しは良く作る、美味しいから」との連絡があり、昨晩、白菜が沢山あったので、豚バラの薄切りを買って来て、作ってみた。(材料二つくらいのレシピって、いいよね、手軽で) Iさんによると、白菜をそぎ切りして、厚みを薄めにするよう切ることがコツだそうだ。 だから、白菜の芯の部分に斜めに包丁を入れ、薄切りにし、準備完了。 ストウブにほんの少々オリーブ油を引いて(この作業が必要かどうかは良くわからないけれど、一応おまじない)、白菜を敷き詰め、豚バラの薄切り(長さを半分に切ってもらったもの)を重ならないように上に並べ、また、白菜、最後に豚バラと、4段重ねにしてみた。 そこに、日本酒を振って、蓋をし、着火。 こわごわ、弱火にし過ぎたので、時間はかかったが、出来上がり。 ま、出来上がりの目安は、お肉に完全に火が通っていて、白菜の芯の部分が柔らかくなっていることだと思う。 もっと、中火くらいで初めから調理するか、最初弱火で煮始めて、白菜の水が出てきたら、中火にした方が時短できて、良いかと思った。(この料理、簡単で美味しいので、また作る予定、今後色々な火加減でやってみます) 蒸している最中、湯気が上がって来て、白菜の匂いがしてきたのだが、これは余り良い匂いではなかったのだ。でも、出来上がってみると、白菜の臭みは抜けていて、味の濃い白菜の蒸しものが出来上がっていた。 (お鍋の中の白菜に比べ、水を入れていないので、白菜の味が濃いのだと思った) お鍋に生の白菜を並べた時点では、ものすごい量なのに、出来上がってみると、本当に量が減ってしまうのが面白い。 今回は、自家製がってんポン酢で食べたが、uwomaruさんのように、塩と胡椒でも、美味しいと思う。(今度やってみる) 最近寒い夜が続いているが、この料理は、簡単で美味しく、しかも熱々で、白菜を沢山食べることができて、とてもお薦め。 今度は、お豆腐も入れてみよう。 「合羽橋にとんかつ専門店」という上野経済新聞の記事に、住所が載っていなかったのだ。それをブログに書いたところ、わかさんという方が教えてくれ、無事、行くことができた。 場所は、合羽橋道具街のオオツヤという今休業中のお店(合羽橋南と合羽橋信号の間の名無し信号のところ)の路地を浅草側に進むと、程なく見えてくるのだが、地味で小さなお店で、見逃しやすい。 写真の白地の看板が目印かな? お店に入ると、新聞の記事で見た二人の男性がいて、カウンター7席の他、店の奥にお座敷があるようだ。 実は、え~い面倒だと食べてしまったのが初回、カメラで写真を撮ったものの画像が取り出せなかったのが二回目、三回目は、新しいデジカメを持って行って、ようやくブログに載せることができるようになった。(笑) (でも、それは、三回行く価値があるお店ということなのだ。) 初回は、ロースカツとご飯セット。 合わせて1500円。(ランチセットのようなものはないみたい) とても美味しかった、何といっても、お肉が適度に厚みがあり、揚げ方も外がサクサク、お肉は米沢豚を使っているとのことで、肉質も味も良いし、ジューシーで文句なしであった。 何て言うのかな、衣が軽いのだ、ヘルシーなとんかつという感じ。 (植物油で揚げていると、記事に書いてあった) お味噌汁とご飯も美味しかった。 ロースカツには、上ロースカツというのもあったけれど、普通のロースカツでも十分美味しかった。 (でも、切り身の一番端の部分は、脂身だけだったので、食べるのをやめた。) 二回目は、牡蠣フライとご飯セットで、1400円。牡蠣フライが出てくると、とても美味しそうだったのだけれど、マヨネーズとかタルタルソースがついていなくて、がっかり。 カウンターの中の方にお願いすると、タルタルソースを出してくれた。 美味しい~、大振りの牡蠣で、ジューシー。 ソースとレモンとタルタルソースと辛子で食べる。 でもね、二回目のフライは、一回目よりほんのちょっと油ぽくて、食べ終わった帰り道、ほんのちょっと油が胸に残ったような感じがしたし、ご飯が結構柔らかめであった。 三回目は、再び、牡蠣フライとご飯セット。 これも牡蠣は文句なしに美味しかった。 お店の人は私がタルタルソースをお願いしたのを覚えていて、最初から出してくれた。 このときのご飯もちょっと炊き上がりが不安定な感じであった。 牡蠣は、大振りだし、衣サクサクで、中はジューシーで本当に美味しい。 一回目に食べた時は、「もしかして、殻を剥いた牡蠣?」と思える程美味しかったのだけれど、二回目は、十分美味しかったのだけれど、「そこまでは行かないかな?剥き身で買って来た牡蠣かな?」と感じた。 でも、スーパーの小振りの牡蠣の剥き身で自分で揚げた牡蠣フライに比べたら、雲泥の差で、かぎやさんの大振りでジューシーな牡蠣フライは本当に満足。 ![]() ご飯の炊き上がりに若干ぶれがあるのと、油が新鮮な時と、ほんのちょっとつかれている時があるのだな~というのが、私が感じた弱点。 それと、テーブルに、お漬物用のお醤油と、ウスターソースと中濃ソースしかないところが欠点かも。 それで十分かというと、私は、キャベツの千切りは、おソースで食べられないタイプなので、せめて、塩を置いてあればなと思う。 他、例えば、どこのお店だっけ、小さなすり鉢の中に胡麻が入って出て来て、自分で胡麻をすり、その中におソースを混ぜたものをつくり、それをつけながら、とんかつを食べる店を記憶しているのだが、そういう工夫があった方が、ちょっと家庭とは違う感じで、とんかつが食べられて、より受けるのではと思った。 帰りに遠回りして、合羽橋本通りのとんかつやさんで、ショーウィンドーを見てきたら、ロースカツ定食が2千円くらいしていたから、かぎやさんは、丁寧でしかもリーズナブルなとんかつやさんだと実感した。 良いお店が合羽橋近くにできて、嬉しい。 上野を中心に、台東区はとんかつやさんが多くて、とんかつで3千円とか2千円の高級店もあるけれど、そんな高くて分厚いとんかつなんて、そんなに食べたくないのだ。 その点、かぎやさんのとんかつは、お肉も十分厚みがあるし、手頃で美味しいところが、とても良いと感じている。 ちょっとご馳走のとんかつと牡蠣フライであった。 先週の土曜日、今までこんなに遅くに築地に出かけたことはないというくらい、遅く行った。
着いたのが10時頃で、大江戸線で行くと、一番最初の場外のお店になる「長崎漁連東京直売所」に立ち寄る。 巻き網の鯖が、1尾500円。 巻き網というと、どういう鯖なのだろう? 多分一番高いのは、きっと一本釣りだろうから、巻き網というのは、ごく普通の漁法で獲った鯖だろうか? 私は、〆鯖が大好きで、家の近所でも鯖を求めるけれど、家の近所、例えば、吉池魚館でも、〆鯖にできる新鮮な鯖は、やはり、これくらいの価格かな?と思っている。 (スーパーで安売りに出る鯖は、余り新鮮ではなく、身割れして、〆鯖には不向きなのだそうだ) 美味しい〆鯖食べたいと思い、予定にはなかったのだが、帰りに買うことに決定。 で、伏高さんとか、田中商店で買い物をしたり、マックでお茶して、長崎漁連に戻ったのが、多分12時近かったと思う。 お目当ての鯖を見ると、何と、「4尾千円」に値札が変わっていた! ラッキー~~である。 築地は、朝早く行くのが一番かと思っていたけれど、晩くなって行っても、こんなに良いことがあるのだと大感激。 見た目、目が余りきれいでなく、〆鯖にするにはどうかなと思ったけれど、お店のお兄さんが大丈夫と言ってくれたので、「4尾千円だったら、2尾では?」と聞くと、「500円」と答えてくれたので、即お買い上げ。 そして、信じられないけれど、2尾とも、お店で三枚におろしてくれたのだ。 今まで、築地ではそんな町の魚屋さんみたいなサービスはないと思っていたのだが、長崎漁連さんは、本当に親切。 おまけに、何だかその日は、特別の「魚祭り」か何かの日ということで、お買い上げの方に「糸よりという魚の丸干しの冷凍6本」プレゼントしてくれるとのこと。鯖2尾に糸より6本で、500円は、すご~く安い。 何だか、電車賃かけて、築地に来た甲斐があった。 家に帰って早速、鯖に塩を振って、料理の本を見たら、冬場は、5~6時間〆ておくと書いてあったので、冷蔵庫に入れておいた。 そして、時間を間違えて7時間くらい〆てしまったのだが、取り出して水洗いした後、三杯酢に一時間くらい浸して、〆鯖完成!で、それが、今まで作った〆鯖の中で最高の出来。 臭みがなくて、お酢の味もするのだけれど、生っぽい鯖の味も生きている。(これは、冷凍を解凍しても同じであった) どこが良かったかというと、きっと素材が良かったのが一番。 二番が、〆る時間が長くて、きっと臭みが全て外に出たことだと思う。 (塩が全て溶けて、魚の切り身の下には、相当お水が溜まっていた) 三番は、やはり、三杯酢のお酢が千鳥酢であったことかしら? 4枚の切り身を半分ずつにして、お酢を拭いて冷凍してあり、毎日1枚ずつ食べていて幸せ。 勿論、簡単に寿司飯を作って、鯖寿司も作って食べている。 今、何故、4尾買って来なかったのかと、後悔している。 私は先日、書いたように、古いデジカメの内臓記憶装置に画像を保存したものが取り出せない状態。
で、今日、PCとデジカメを繋ぐケーブルが見つかったのだが、PCに取り込むソフトが古くて、Vistaに対応していないため、結局、取り込めなかった。 でも、今日は、案内していただいたケイトさんがB食で、パーラー江古田についての記事を書かれていたので、それに便乗。(笑)←写真はそちらをご参考に。 先々週の日曜日、以前からの約束で、B食のケイトさんに、江古田を案内していただいた。 9月の代々木公園ベトフェスで、バインミーを気に入った私のために、前から計画してくださったのだ。 本当は、mai maiというベトナムカフェで、バインミーを食べ、パーラー江古田では、パンを買う予定だったのだが、maimaiさんが一週間だか二週間の長期休業中に当たってしまい、パーラー江古田だけに行くことになってしまった。 西武池袋線に乗るのは何年振りだろう?江古田で降りるのは初めてということで、新しい景色・行ったことのない町に、ワクワクして出かけた。 池袋から3つ目の駅が江古田。 日大芸術学部と武蔵野音大がある街。 大学があるせいか、人口の多いのだろう、商店街がいくつもいくつもあるし、駅から神社が二つ見えたことで、古い街なのだと感じさせてくれる。 ごく普通の住宅地をイメージして行ったのだが、賑やかで暮らしやすそうな街だと感じた。 パーラー江古田は、ケイトさん大絶賛の、パンを中心とした、所謂カフェなのだろうと思って行ったら、細長いカウンター7席の他、テーブル2席、他は、色々なパンを売っているお店であった。 (パーラーって、沖縄の方言で、カフェみたいな場所を意味するらしい。) 何でも、電話予約は受け付けず、一度お店に顔を出し、順番を取るのだそうだ。 (そうすれば、席が空いたら、電話してくれる。) でも、食べ物は予約できるとか。 何度も通って、お店に精通しているケイトさんに全てお任せ。 その日も混んでいたので、お店で予約して携帯番号を教えて、江古田の街をフラフラした。 江古田の北口なのだが、通りが碁盤の目ではなく、放射線状とのことで、慣れていないと、同じところに戻るのが大変だと解説を受けながら、暫し、お散歩。 程なく電話がなって、お店に入ることができた。 注文は、二種類のキッシュ2つずつと、全部乗せというサンドイッチ。 このお店のサンドイッチのメニューは、鶏肉と野菜の二種類であるが、その両方ともサンドするのが「全部乗せ」とのこと。 サンドイッチのパンもその場で、売っているものの中から選ぶ。(ケイトさんに選んでもらった) で、ここのパンはすごい。 何でも、あの松戸で有名なパン屋さんで7年修業したご夫婦が、3年前に江古田にパーラーを開いたとのこと。 バリバリのパンがものすごく美味しい。 サンドイッチも、中に、鶏肉、ナス、かぼちゃ、後、何だっけ、焼いた大振りの野菜が入っていて、食べにくいけれど、とても美味しかった。 さすが、ケイトさん、大絶賛だけはある。(と言っても、派手な美味しさではなく、しみじみ美味しいタイプ。) そして、食べながら見ていると、本当に人気のお店で、ひっきりなしにパンを買いに来る人が入って来る。 殆どのパンが大抵午後1時くらいに、売り切れてしまうとのこと。 売り切れないうちに、お土産分を購入した。 食べると、ここのパンは、リーンというのの反対で、結構油やバターが入っているコクのあるリッチなタイプだと思ったのだが、本当かな? その他、大振りのキッシュ一切れを二つに切ってもらい、ケイトさんと二種類のキッシュを味わった。 キッシュは、温め直されたもの。 熱々の時は余り味がわからなかったけれど、少し冷めて、楽に口に入れるくらいの温度になったときから、とても美味しいと思えるようになった。 周囲は、練りパイだと思うのだが、サクサク。 フィリングも美味しかった。 パンを食べたからか、パイを食べたからか、フィリングを食べたからか、ここで使っているバターがとても美味しいと思ったので、聞いてみたら、「四つ葉のバター」を使っているそうだ。 四つ葉のバターを、意識して食べたことがなかったのだが、今回、「四つ葉も美味しいではないか」と思うことができた。 その後、お店を出て、南口のmai maiの場所を教えていただいたのだが、パーラー江古田は次回一人で辿り着けるけれど、mai maiは無理かな? パーラー江古田のようなハードでリッチな美味しいパン屋さんがある街って羨ましい。 全東京に誇れる江古田の名店である。 行き方は、北口に出て、線路に沿って、池袋の反対方面に歩く。 エイブルを通り越して、焼き肉屋さんのところを右折、道なりに歩いて行って、右手に小さい公園のようなところがあり、それを通り越して、突き当たりのほんのちょっと手前左。 小さくて目立たないお店だから、見逃しやすい。 食べログの「パーラー江古田」 ケイトさん、本当に有難うございました、江古田の底力を感じました。 パーラー江古田よ、永年なれっていう気分でした。 お近くの方は是非ご利用ください。 今度は、mai mai、宜しく、楽しみにしております。 最近、我が家の近所の中級スーパーで、豚ヒレ肉を串に刺してフライにしたものが売り出された。
中に長葱でも入っているのかと想像していたが、全てヒレ肉で1本158円。 それを買う時に、大葉を買い、ハインツだったか、S&Bだかの小分けにしたデミグラスソースを買った。 (私の場合、トマトソースは冷凍してあるので買わなかったが、必要とあらば、市販を買っても可) 豚肉のポルトガル風という料理が好きなのだが、豚肉の味が違うのか、昔むか~し大昔に食べたものの方が美味しかったような気がするのだ。 それと、デミグラスソースも、缶詰のは美味しくないので、余り使わないで、お醤油で代替してみたが、しょっぱ過ぎてこれまた美味しくないのだ。 今回、考え付いたパスタは、串に刺さったヒレのフライを、オーブントースターで熱して、揚げ立てに戻すのと同時に、パスタを茹でて、最後、大葉の粗みじんで和えたものの上に乗せ、トマトソースとデミグラスソースをかけて食べるというもの。 (殆ど市販品の組み合わせなので、簡単で結構美味しいから、気に入っていて、もう4回くらい作った) ここでコツという程ではないのだが、数回作った経験によると、パスタを表示より一分少なめに茹でて、フライパンに取って、若干炒めたりするのは良いけれど、そこに、塩辛い茹で汁を入れて、味をつけると、全てが台無しになってしまうような気がする。 どうも、トマトソースにもデミグラスソースにもとんかつにもパスタにも塩味がついているので、これ以上の塩を加えるのは、味のバランスを狂わせるようである。 これは、あくまでも、余り塩辛くない方が美味しい。(醤油味が合わないくらいなのだから) 後、コツとしては、バター。 トマトソースをチンして熱々にした中にバターを入れるか、茹で上げたパスタにバターを絡ませるか、どちらかを行った方が美味しいと思う。 実は、今、困っている。 3週間前くらいに、デジカメの液晶を割ってしまい、買い換えるか修理にだすか考える暇がなかったので、2代前の古いデジカメを使っていたのだ。 その古いカメラは、内臓の記憶装置の他、SDカードを入れて使えるタイプだったのだ。 で、古いカメラに切り替えた時点での、私の記憶が飛んでいるのだ。 確か、内臓の記憶装置で保存した画像は、PCと繋ぐケーブルを使えば、PCに落とすことができる筈なのだが、取ってあったと思っていたそのケーブルが、今、探しても、見つからないのだ。 多分、PCと繋ぐのは面倒だから、SDカードで記憶させるからいいやと廃棄してしまったのだと思うのだが、記憶が定かではないのだ。 おっちょこちょいの私は、最初はSDカードを必ず入れて古いカメラを使っていたのだが、一週間くらい前に、2,3か所で撮影時に、SDカードを挿入し忘れて、撮影したことがわかったのだ。(SDカードが未挿入だと、内臓記憶装置に保存されるタイプのカメラである) でも、今、PC取り込み専用ケーブルが見つからないので、その画像を取り出せなくなってしまっている。 その中には、そのうち発表しようと思った、この豚ヒレのパスタの写真、ケイトさんに案内していただいた「パーラー江古田」の写真、西浅草の「かぎや」という豚カツ屋さんの写真があるのだけれど。(涙) そういう状態なので、豚ヒレかつのポルトガル風のパスタだけは、作り直せばいいやと思って、作り出したときに、デミグラスソースがないことに気付いたのだが、寒い夜だったので、買いに行かなかった。だから、右の写真にはデミグラスソースが載っていません、ごめんなさい。 ただね、この豚ヒレの串カツの欠点は、棒が抜けないこと。 冷めている内も、温め直した後も、形をグジャグジャにしないと、棒を外すことができないことが、外見上、良くないかなと思っている。 トマトソースとデミグラスソースで食べるとんかつとパスタって、何だか、洋食屋風に美味しくて、お勧め。 先日、我が店に、買い物とは違う用で来た4歳の男の子を持つ若いお父さんとお話をした。
「今しか教えられないことを教えたい」という希望を持っているのだそうだ。 それで、私は、昔を思い出して、私には、二人甥がいて、小さい頃は、一生懸命、私の作ったものを味見させ、美味しいか不味いかとか、どこが美味しい?とか、他所で食べた同じ料理に比べてどうかとか、優しく聞いて、考えさせて、何でもいいから、語らせて、絶対彼らのいうことを否定しないで、食に興味を持たせたと教えた。 (このことを思い出して、ふくはら酒店で、ご主人が「何でも、ワインについて、語ってくれ。間違っていてもいいからワインについて語れることが楽しいのだ」とおっしゃっていることを思い出した。 ワインに関して語ることのできない私としては、この話から、もっと興味を持ってワインに接しなければいけないと思う。(長続きするかどうかは、わからないけれど) 確かに、「食について語ることができる」「ワインについて語ることができる」というのは、何かのきっかけで、興味を持つ癖をつけて、長年取り組まないとできないと納得。 料理でも何でも良いのだけれど、「人前で語れるものがある」ということは素晴らしいことかも知れない。人前で語るためには、間違っててもいいのだが、長年興味を持って接しなければ、できないもの。) すなわち、私のしたことは、ただ単に、「お行儀よく食べること」ではなく、「食べることを楽しみ、味わう」ことを教えていたのだと思う。 その癖が幼少の時についたので、今でも、食に関しては、新しい食べ物や料理に興味津々だし、小さい頃と同じような質問をすると、ちゃんと答える良い子に育っている。 何で、そんなことを熱心にしたのかな?と思いながら、自分の古いエッセイを読み直してみたら、とても懐かしかった。(私って、いいおばさんだったのね~と) とりあえずは、1998年の記録をご紹介。 (残りは気が向いた時、順次まとめます) <甥たちとのやり取り1998> たばこ 低温で揚げるとんかつ おでん 応援団 肥満 料理を探検する 永谷園に負けた 日曜日のお昼 ずんだ餅 下町の子供製造法 晴々、満足げの湯気 僕だって! 甥と私のどっちの料理ショー フライド・ポテト 今日の3週間前の土曜日、母の七回忌の法要を行った。
母方の親戚は、先日、蒲田の叔父が他界したので、東京には一人もいなくなってしまったし、山梨の兄弟は老齢化で、東京まで出てもらうのも悪いので、父方だけで、行った。 我が家の近所の寺で、お経をあげていただき、お坊さんのためになるお話を聞いてから、テクテク上野広小路まで歩いて移動。(本当は、ちゃんとタクシーを考えていたのだけれど、皆、歩きたいとのことであった) お寺でお経をあげてもらうのが、「法要」で、その後の宴会を何て呼ぶのかわからない。 案内状を作る時、「法要後の粗宴」という例文をインターネットでみつけて、そのまま写したけれど、正式に何て言うのだろう? その粗宴は、弟が選んだ、上野鈴の屋ビルの中にある「京個室 辻が花」というお店。 お肉と野菜のせいろ蒸しが名物だそうだ。 上野鈴の屋ビルだったら、梅が花の方が有名で行ってみたいと思っていたのだが、弟のチョイスは、「お豆腐料理ばかりでは、若者に受けない」とのことで、お肉が出てくる「辻が花」になったそうだ。 確かにね、高校生・大学生の男の子に、お豆腐のコースを食べさせたら、その後、「ハンバーガー買うからお金ちょうだい」ということになりかねないし、また、お肉が出てくると言っても、薄切りのお肉のせいろ蒸しだから、くどくなく、中高年も抵抗がないから、良い選択だったと思う。 結論から言うと、全体的にはまあまあの評価かな?そんな大きな失点はないと思うのだけれど、3週間前のことだし、その後、いつもは使わない神経を使わざるを得ない毎日を送ってしまったせいか、余り良く覚えていないのだ。←呆けたせいかも?(笑) 実は私は結構お酒が強いのだ。 注ぎ合うビールと日本酒チャンポンで、注がれるものは、全て拒否しないで飲み、久々、会う従姉妹たちを初めとする親戚たちとゆっくり和やかな雰囲気で、話せて楽しかった。 (お祭りの時も、上の従姉妹一家とは会えるのだが、お祭はどうも落ち着かなくてね~) 先付けや焼き物、煮物等が出て来た後、メインの湯気が立っているせいろが運ばれてきた。上の段には、大振りに切った野菜がきれいに並び、下の段には、もやしの上に豚肉の薄切りが広げられていた。 たれは、ポン酢と胡麻だれ。 既に、お酒とビールと料理でお腹いっぱいで、そんなに量は食べられなかった。 色々な野菜が同じような具合に柔らかく蒸されているのが、すごいな~、例えば、人参と大根と里芋では、柔らかくなるまでかかる時間が違うと思うのだけれど、どうやっているのだろう? そんな細かいことを気にせず、いっぺんに蒸しても、大丈夫なのだろうか? お肉は、素材がまあまあなのか、味もまあまあ。(笑)こちらが酔っぱらっているせいか、まあまあ美味しく食べられた。 それから、数日後、自分の夕飯として、蒸し皿に、もやしとキャベツを敷き、豚バラ肉の薄切りを並べて、水蒸気で蒸して、ポン酢で食べてみたが、野菜は蒸すと美味しいのだけれど、お肉はだめだった。 何故かというと、蒸すことによって、お肉の表面に浮いたアクが一緒に口に入って来るのが、美味しくないのだ。 これだったら、例えば、ストウブに少し油を引き、野菜を入れて、弱火で水なしで蒸し、野菜にある程度火が通ったところで、お肉を拡げて蒸したものの方が美味しいと思った。 きっとお肉のアクを取らない料理だから、油を使った方が、アクの味が胡麻化されるのだと思う。 もしくは、水蒸気で蒸すのなら、胡麻だれの方が合うかも。 それとも、ポン酢にもちょっと油を入れれば、合うかも。 または、水蒸気で蒸し上がったお肉に、油を回しかければ、美味しいかもと思う。 今、冷たいストウブに、オリーブ油を少々引き、切った野菜を入れて、蓋をし、弱火で蒸して、少し蒸し上がったら、野菜の上下をひっくり返し、そこに、切ったお豆腐と、野菜を入れて、再び、蓋をして、全てが柔らかくなるまで、また、お豆腐が熱々になるまで、蒸し上げる料理が気に入っている。 これをポン酢で食べると、簡単で野菜が沢山取れて、美味しい。 今、気に入っている。 10月中旬以降、浅草の弁天で、「牡蠣そば」が始まると聞いていたので、ある日、お昼に食べに行った。
価格は、1200円。 (あれ?もしかして、弁天さんは、牡蠣南蛮かも。) 注文して出て来たものが写真。それが、食べに行って時間が経ってしまったので、記憶があやふやになってしまった。 一応、記憶通りに説明すると、汁は普通の汁で、牡蠣は、写真で見ると何もついていないように見えるが、薄ら片栗粉がまぶされていて、牡蠣の美味しさが、牡蠣の中に閉じ込められているタイプ。 だから、お蕎麦とお汁を味わっても、余り牡蠣の味を感じないのだが、牡蠣をかじると、じゅわ~と牡蠣の味が拡がる感じ(だったと思う)。←記憶違いだったら、ごめんなさい。どうも、汁の部分もあんかけだったかとかをはっきり思い出せないのだ。牡蠣を片栗粉でまぶしてあるのは、確か。 寒い日だったので、身体も温まり、美味しかった。 私が牡蠣そばを食べるのは、多分2回目。 初回は、駒込の駕籠町薮そばで、ここのは、普通のかけそばに、生に近い牡蠣がドバっと入っているタイプ。 だから、こちらは、汁の味にも牡蠣の味が拡がっているタイプ。(でも、友人がその分、食べ始めたときの感激度も高いけれど、次第に飽きてくるところはあると評価していた。) これも美味しくて、毎年食べたいと思うのだが、駕籠町やぶの牡蠣そばは、年を越して1月からなのだ。 1月になったら、食べに行こうと思いつつ、いつも、行き損なっている。 このお蕎麦屋さんが牡蠣そばを始める時期の違いって何だろう? もしかして、牡蠣が太って美味しくなってから始める店と、そこまではこだわらない店の違いかとも思うし、生に近い状態で出す店は、牡蠣そばを始めるのが遅いのかとも思う。(正解は今のところ、わかっていない) 駕籠町のやぶに比べて、弁天さんの牡蠣そばは、「通し過ぎ」ということはないけれど、結構しっかり火が入っていた。 駕籠町で食べた生っぽい牡蠣そばも好きだし、弁天さんのも好き。 牡蠣の食べ方で好きなのは、牡蠣フライと焼き牡蠣、それから、牡蠣そばも好き。 (別に他の食べ方が嫌いなわけではなく、自分が積極的に牡蠣を食べに行くとなると、やはり、この3つが私のベストスリー) 私は、何だか、勝手に、「牡蠣そば」って、東京の名物だと思っていたけれど、Googleの画像検索で、「牡蠣そば」を入力すると、全国各地の牡蠣そばの写真を見ることができる。 「わ~、全て食べてみたい」と思ってしまう。 bunnyさん、Diackoさん、hanakoさん、冬に東京に戻られるのなら、是非、牡蠣そばもお試しください。 紹介するのが、ず~っと遅くなってしまったけれど、10月の下旬に、ふなまりさんと、ふなまりさんお手製(とは思えない)パンと、私の手づくりらしいお赤飯と物々交換をした。
いいでしょう? ![]() 写真上左の白いパン じゃがいものフォカッチャ(AKO) じゃがいものマッシュが沢山肺いていて、仕上げに オリーブ油と塩 真ん中 ライ麦カンパーニュ ライ麦15% 全粒粉20% 右 玄米カンパーニュ(AKO) 炊いた玄米が入っていて、癖がなくもっちり。 写真下 左 全粒粉40% どっしりした生地に レーズン、ピール、 カシューナッツ 真ん中 胡桃レーズン(かぼす酵母) 全粒粉20% 右 ライ麦胡桃(かぼす) 全粒粉20% ライ麦15% 全て、薄切りにして、4,5枚ずつラップして、冷凍した。これが今回とても役に立って、この他、生ハムとか、クリームチーズが冷蔵庫に入っていれば、食事になった。 で、少しずついただいているのだが、残念なことに、今回時間が経ち過ぎてしまい、一つひとつ、どんな味か表現できないのだ。 ただ、食べて思うのは、ふなまりさんのパンを食べると、本当に不満がないのだ。 入谷にこういうハードのパンを作って売っているお店があって、時々買ってくるのだが、食べると、何だか、「材料ケチっているのではな~い?」と思ってしまう。 何だか味が薄いのだが、ふなまりさんのパンはそんなことが全然なくて、小麦粉等原料の美味しい風味が味わえ、物足りなくないところが好き。 何も入っていないパンも美味しいし、ドライフルーツが入っているパンも味の変化が楽しい。 大抵は、何も入っていないパンと、ドライフルーツ等が入っているパンを1セットずつ食べていた。 また、なくなったら、物々交換をしたいが、ふなまりさんは、最近、お赤飯を作るようになった模様。 さて、今度は私の何と交換することなるのか?(後、人に出せるものは何かな~、今のところ、思い浮かばない、もしかして、手焼きの青混ぜ海苔?季節だしね~) 美味しいパンが、たっぷり冷凍してある生活って、とても、幸せなことだとしみじみ感じた。 ご飯を炊き忘れた時にも、ちょっと解凍すれば、食事になるしね。 冷蔵庫に、生ハムとチーズが入っていれば、それだけで食事になった。 今回、どんなに助かったか。 ふなまりさんに送ったお赤飯のページ この度は、思いもかけない事件が起きてしまいました。
容疑者と私は、殆どネットを通したものではありますが、「お互いの生活には踏み込まない」けれど、あくまでも友人という関係でずっとお付き合いしていたのは事実です。 しかし、事件そのものには、私は全く無関係であり、この事件の調べが長期化する気配もあり、「早過ぎる」というご意見もあるかとは思いますが、あくまでも、このブログは、「食と料理を中心とした私の個人ブログ」であるので、ここいらで、ブログと私の生活の正常化の試行錯誤を開始しようと思っております。 また、この2週間にわたり、ブログのコメントやDMを通じて、私を心配してくださったり、励ましてくださった方々、貴重なご意見をいただいた方々に、心から、感謝し、お礼を申し上げます。 沢山の優しいメール、コメントをいただいたことが私を支えてくださいましたし、また、自分では気づかない見方を教えてくださった方々にも、感謝しております。 皆様、本当に有難うございました。 また、コメント等書くには至らなくても、他の皆様にもご心配をおかけしたと思います、申し訳ございませんでした。 まだまだ、至らぬところ、配慮が足りないところが多いとは思いますが、本人としては、今後とも、自分が向上するよう努力していく所存でありますので、そう言った点は是非お許しいただくとともに、今後とも宜しくお付き合いいただくことをお願いしたいと考えております。 そして、今回、再開にあたって、新たなルールを決めたいと思います。 <コメント・ルール> 1.公序良俗・誹謗中傷に反しない内容であること 2.今回の事件・容疑者に関するコメントは禁止。 3.適量は構いませんが、酔っぱらって書いたと思われるコメントは禁止 (事故が起きやすいので。アルコール禁止ではないけれど、明らかに、 酩酊状態で書いたと思われるものに関しては、私の判断で、削除 させていただきます) 4.ご自分のブログやHPの宣伝のためと思われるコメントも禁止 5.私は、後に書きますが、今後、「真凛馬」というハンドル使用を 考えておりますので、私の本名をご存知の方は、是非とも、コメントの 中に、本名を書かないようにお願いいたします。 以上につきましては、こちらの判断で、原則削除させていただきます。 1~3までも、IPアドレス単位で、「受信拒否」にさせていただくと思います。 <無断使用禁止のルール> 私のブログに関しては、画像や文章を勝手に引用したり、二次利用しないことを切にお願いいたします。 で、私の新しいハンドルネームを考えたのですが、「真凛馬」(マリンバ)に決めました。 意味は、「本当に凛として自由に駆け回る馬」です。 ま、実態の私は、馬で言ったら、デブデブした「駄馬」に分類されるのですが、憧れを込めて、「そうなれたらいいな」と思える名前を、選びました。 宜しくお願いいたします。
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