私の好きな道具-ワンカップティーメーカーと極(きわみ)しゃもじ

最近、いただきものや勧められたものに、優れ物が2つもあったので、ご紹介。

<ワンカップティーメーカー>
先日、築地の食事の時に、Nさんがプレゼントしてくださった「一人用のストレーナーと蓋付き耐熱ガラスのカップ」であるハリオのワンカップティーメーカーという名前の商品。(ハリオのページには高い定価が表示されているが、Amazonなぞで検索するともっと手頃)
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実際に使ってみたら、まず、やはり、ちゃんと茶葉で淹れる日本茶が真っ当に美味しいと思えたのが、最大の収穫であった。

その前まで、ティーバックで日本茶を淹れていたが、やはり、ティーバックは美味しくなく物足りないと思えた。(私の購入するティーバックの日本茶は安いものばかりだからだめなのかも知れない)

また、カップ自体、厚さがちょうど良いのか、日本茶のために、ストレーナーでお茶を入れるのに使うだけではなく、コーヒーや紅茶を飲むのにも使い、部屋で飲む熱い飲み物は全てこのカップで飲むようになってしまった。(ちょうど紅茶は従姉妹がティーバックをくれたのだが、このティーバックはすごく美味しい)

本当は、カップにストレーナーをセットし、茶葉を入れて、お湯を注ぎ、蓋をする。
お茶が出たら、蓋をひっくり返して置き、その上に、お湯を切ったストレーナーを置くというのが正しい使い方。
私の場合、一人だから、一杯淹れただけで茶葉を捨てるのはもったいないので、当然取って置いて数時間後にまた使うわけなのだが、ちょうど200mlの耐熱ガラスの計量カップ」がストレーナーに入った使いかけの茶葉を入れておくのにちょうど良いので、計量カップにストレーナーをぶら下げて付属の蓋をしておくという使い方をしている。

このワンカップティーメーカー、毎日良く使っているのだけれど、ストレーナーに茶渋が全然つかないのが不思議でもあり、嬉しくもある。

今のところ、美味しい紅茶のティーバッグがあるので、ストレーナーは日本茶オンリー。
紅茶でも使いたくなったら、併用すべき、もう1つ買うべきか悩むところ。

Nさん、ありがとうございました。

<極しゃもじ(きわみしゃもじ)>
浅草橋の吉田屋さんにお米を買いに行った時、奥さんに勧められて買ってみた「極しゃもじ」。
勧められた時、正直、「しゃもじなんて、どれも同じだし、100キンのもので不自由ない」と思ったのだけれど、お世話になっているし、お米マイスターの知識・経験豊富な吉田屋のお母さんのお勧めなので、試してみることにした、何でも和食のプロにも評判が良いとか。
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そもそもは、お米マイスターの方たちと、全米販という組織の共同企画のものとのこと。

先に結論を書くと、「すごく使いやすいしゃもじでびっくり。100キンの5倍近い価格だけれど、それだけのことはあり、使っていて気持ちが良い。
例えば、ベンツと普通の自動車くらいの差がある(なんちゃって、自動車免許持っていないから、運転したこともないのだけれど)

しゃもじって、目の前にあったら、何の疑いもなく「こういうものだ」と受け入れてしまうもので、まさか、こんなに改良の余地があるものだったなんて、思いもよらなかった、目からうろこ。

今回の極しゃもじは、通常のしゃもじより、細長くて、薄いのが特徴。
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しゃもじって、ご飯をお茶椀によそることが主な仕事に見えるけれど、それ以前に、炊きあがったご飯を大きく混ぜたり、ほぐしたりするのに使うわけで、それが、薄いしゃもじなので、さくっとご飯粒を潰さないようにご飯の中に入り、それがとても気持ち良い。(別に厚みのあるしゃもじでもご飯粒はつぶしてはいないだろうとは思うけれど、極しゃもじは、すっと炊飯器のご飯の中に入って、絶対にご飯粒を潰していないという感覚が気持ちよい)
勿論、ご飯をよそるときもやりやすい。

何だかな~、きっとプロは寿司飯を作る時なぞ、この極しゃもじでしかやりたくないかも。

多分、しゃもじの進化というのは、最初、木製だったのが、プラスチック素材に取って代わられ、そこにご飯粒がつかないエンボス加工が付いただけで、基本的には木製の時の形を引きずっている。
違うと言えば、例えば、「立つしゃもじ」みたいなものであるが、しゃもじ本来の使い良さを追求した形の改良は実はなかったのかも知れない。

まだ、一回しか使っていないのだけれど、もう二度と100キンのしゃもじには戻れないという感じ。

目からうろこというか、しゃもじなんて、昔から決まり切った形で当たり前だと思っていたのだけれど、きちんと考えたら、ずいぶん使い良いものができたのだ。(下の画像、左側が極しゃもじ、右が現在使っている100キンのもの)
極しゃもじと言えども、消耗品は消耗品であるが、100キンのものとは持ちが違うとのこと。
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基本的にはお米屋さんで売るみたいだが、すべてのお米屋さんで扱うわけではないらしい、検索すると、東急ハンズや色々な通販でも扱っているみたい。
(台東区南地方の方は、吉田屋さんで税込み520円で売っている)

昨日、吉田屋さんの近所を通ったので、「良いものを紹介していただき」と使い心地を報告に行ったら、吉田屋さんの奥さんと「このしゃもじの良さを知ってしまうと、親戚に配りたくなる」ということで気が合った。(笑)
当分親戚と集まる予定がないのが残念だが、私もこれを使いながら、親しい親戚や友人に配りたいと思った。

最初に紹介したハリオの「ワンカップティーメーカー」は、私にとって、昔ながらのお茶の飲み方を一人暮らしでも簡単に味わえるようにしてくれたものだし、極しゃもじは、誰も思いもつかなかった改良を加えて、しゃり切りが上手にできて、目に見えて優れたしゃもじであった。
何だかな~、人間の知恵とか、目の付け所って、大切なのだと教えてくれた商品。

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# by mw17mw | 2016-12-03 10:27 | 道具 | Trackback | Comments(1)

入谷駅界隈-「HOKKAIDO dish Liiving」で、ローストビーフ丼&鮭イクラ丼

最近、入谷の金美館通りから三ノ輪方面に自転車で走っていて見つけたお店、「HOKKAIDO dish Living
北海道出身のご主人が主に調理、息子さんが調理補助とサービスという体制のお店のよう。
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入ると、テーブル席の他にカウンター席も結構あって、一人でも入りやすいお店。
ランチに、それぞれ限定10色の「鮭・イクラ丼」と「ローストビーフ丼」があるようで、惹かれてしまった。
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その他にも、焼き魚、ザンキ、フライ、ミートなぞの定食もあるよう、見ていると、北海道風唐揚げであるザンキ定食が一番人気があるみたいだ。
注文を受けてから作るので、出てくるまで15~20分かかるが、やむを得ない。(下記メニューの価格は、税別)
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どちらにしようか迷いながら、一度目は、ローストビーフ丼。
ご飯に、薄く切られたローストビーフが巻かれ、真ん中に卵黄、その他、薄めのマヨネーズを横にかけて、出来上がり。
美味しかった。

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二度目は気になっていた鮭・イクラ丼を頼んでみた。
鮭は、ルイベというのだろうか、生のお刺身風のもの、それに、大粒のイクラがこれでもかと乗っているので、「ずいぶん、豪華~」と思う。
うわ~、こんな大粒な筋子は、スーパーでは売っていないし、864円の定価で、こんなにイクラを乗せて採算は合うの?と思いながら、食べたのだが、残念ながら、膜が厚めで、味は結構大味と思った。
ルイベと思われるサーモンも余り味がなく、これだったら、自分で作った鮭・イクラ丼の方が美味しいかと思った。
その点、北海道出身者の作る鮭・イクラ丼に期待した分、残念。
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夜も人気があるのだって。
私はお昼にしか行けないけれど、今度行ったら、ザンギを食べてみたい。
本当の実力は、限定10食でない定食のような気がする。

<おまけ>
酉の市の間の土曜日に、鷲神社(おおとりじんじゃ)の脇道を通ったら、酉の市のとき熊手を売るお店の舞台裏が見えた。
沢山の熊手は、竹の筒をくり抜いたこういう道具に突っ込まれて、飾られているらしい。
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# by mw17mw | 2016-12-02 12:17 | 飲食店・菓子店 | Trackback | Comments(0)

スチームクリーナー三代目は、アイリスオーヤマ

私は母他界後、お店をきれいにするのに、同業者の人の勧めで、ケルヒャーのスチームクリーナーがないと無理だよと言われ、購入。
これは、お湯を温めるのに普通鍋と圧力なべくらい威力の差があり、ものすごい威力だったし、タンクも大きいのだけれど、私のように、お店と自分の部屋を行き来するのには、重たく、大きいのが欠点であった。
でも、母のお店を掃除できたことは、この強力クリーナーがあったからこそと思う。

でもね、初めて使う強力スチームクリーナーだったので、失敗もあり、ガスコンロに吹きかけて掃除したら、そこが分解できないので、水滴を拭きとることができずに、錆びてしまい、2口コンロのうち1口が使えなくなってしまった。(修理に来た人に、これは、中のねじに水が当たってしまい、水気を拭けないから錆びていて、人間の力では、びくとも動かなくなっていて、修理できない、買い替えないとダメと引導を渡された。)←精密機械っぽいものには、スチームをあてては行けないと習った。

大掃除には良いけれど、ちょちょっと使いたいとき大き過ぎた、そうして、大掃除の場合、入れた水をすべて使い終わった時、機械自体を冷まして、また、お水を入れて温めるのに時間がかかったことも欠点。

ということで、最初は気に入っていたが、大き過ぎたり、重たすぎたり、強力過ぎたりで、段々嫌になり、何年めかに、処分した。

しかし、処分してみると、やはり、スチームクリーナーは必須だと思い、「ハイブリッドスチームクリーナーが届いた」に書いたように、ネットで見つけた、日本の家庭用に向いていそうな小型の売れ行きが良いというスチームクリーナーを選択、買ってみた。

これは、ちゃちな作りであったが、水の入っている本体を持つことになるのだが、そんなに重いと感じなかったし、お水を使い切った後、再びお水を入れて温める時間が少なく、結構役に立ったのだが、2つ欠点があった。
まずは、付属品が沢山ついてきたのだけれど、ブラシ以外何も使わなかった、というか、私は、シューッと熱い霧を吹きかけては、雑巾でふき取ることしかしない人間なのだ。
それから、このクリーナーの最大の欠点は、「お水を入れっぱなしにすると、使えなくなります」と注意書きに書いてあったこと。
最初のうちは、必ず残ったお水を捨て、注意していたが、使い出して、2年を経ったころ、ついつい、お水を数日入れっぱなしにしたら、霧が出なくなってしまった。
通販で買ったものだし、宅急便で修理に出して、高いことを言われても直す価値があるのか、買い替えか、と思ったけれど、ま、お湯で雑巾がけすればいいやと思って、捨ててしまった。(その後に残った付属品の多いこと、多いこと)
でも、当然、その後、お湯で雑巾がけすることはなかったし、2年で壊れるものに、1万円かけるのも嫌やで同じ機種を買い替えることもなかった。(笑)

で、今回は、それから2年くらい経ち、やはり、お店の汚れが目立って来たけれど、スチームクリーナーがないと掃除をする気が起きないので、違う機種を探してみた。
AmazonとかYodobashiを探してみたが、同じアイリスオーヤマでも、AmazonとYodobashiでは扱っている機種が違うことに気づく。
その中で、Amazonで人気ということで、「ま~、これなら」というSTM-304というアイリスオーヤマで一番安いものを買うことに決定。(yahooにリンクしたので、yahooの方が一見安く見えるが、これに送料が加わるから、実質Amazonの同じくらい)
このタイプは、コードが3m以上出汁、本体から1m以上の長さのホースがついているので、お水が入っている2kg近い本体を持たないで掃除できるタイプ。
これは、付属品が少なくて、5千円しないから、私にちょうど良いと思った。(もう、使わない付属品が多くて高いタイプは私に合わないので、買いたくなかった。)
レビューを読んでみると、「汚れの落ちはそれなり」と書いてあったが、私の基本は、スチームクリーナー+マジックリン+雑巾だから、それで十分と思った。
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実際に使ってみると、確かにパワーは 弱いけれど、一応、使うに耐えられる熱い蒸気が噴き出るし、300ccのお水が入るのだけれど、結構長い時間使える。
お水がなくなったら、電源を切り、置いておくと、本体全体が冷めて来て、ねじ蓋が空き、またお水を追加して、電源を入れて、温めるのだが、そんなに時間がかからない。

ま~、今のところの欠点としては、お水がどのくらい、減ったか、わからないことと、やはり、水道水のカルキがボイラーの中に残ってしまうらしいが、それで故障になるのかならないのか、そこらへんが不安なこと。

こういう道具、自分のニーズに合っているかどうかで、評価が変わってくる。
私は、自動車を持っていないし、フローリングも蒸気で掃除する気もないし、このくらい、中途半端で安価なものが、自分に合っているような気がする。
(でも、お風呂の目地をこれで洗ってみたいがまだやっていない、これで評価が変るかも)
ま~、これで2年以上使えたら、合格。

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# by mw17mw | 2016-12-01 08:58 | 道具 | Trackback | Comments(0)

夜の築地と銀座を歩いて「ウエスト」でお茶

天ぷらなかがわさんを出て、向かいの築地本願寺のライトアップを見てから、場外・場内に行ってみようということになった。
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24時間営業のお寿司屋さんだけが営業している場外を通って、まずは、波除神社へ。
敷地の端っこの方に、色々な魚や卵の塚がたくさんあった。他の生物の命をいただいて、私たちは生きているのだという気持ちになる。
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ここは、豊ちゃんとか、牛丼の吉野家の一号店が並んでいる飲食店街の左側奥にある「山はら」というお店。
「え、こんなところにお店があるの?」とびっくり。
品川Iさんが教えてくれたのだが、今まで、その存在に気づいていなかった。
家に帰って調べると、昼間は営業していないみたい。
ここも豊洲に移転するのだろうか?
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場内の大きな駐車場から、月島や晴海と思われる高層マンションを臨む。
私たちが行ったのは、11月18日で、もし、豊洲への移転が予定通りだったら、もう見られなかった景色。
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築地を出て、歌舞伎座を見ながら、東銀座を歩く。
東銀座は路地に入ると、ちょこちょこ色々なお店があって、面白そう。
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東銀座から、銀座4丁目に出たのだが、お茶する良いお店が浮かばず、このメンバーだったら、やはり、銀座でお茶と言ったらWESTでしょうということになり、外堀通りを右に曲がって、WESTに向かう。
東急プラザを見て、私とNさんは、阪急百貨店が東急プラザになったことが未だに理解できず、「何で、阪急が東急に」ということが謎であることがわかった。
また、外濠通りを歩いていると、遠くに「○に源」のネオンが見えてくる。
銀座もずいぶん今風にリニューアルされて、欧米のブランドのビルとか、新しいデザインの素敵なビルが増えていて、私たち3人が知っている昔からの銀座はどんどん姿を消している印象であったが、銀座も5丁目とか6丁目の方まで進むと、丸源ビルとか、ママの名前を冠した小さなバーが沢山入っている雑居ビルが結構現われて来て、「あ、昔の昭和末期の銀座の雰囲気」と思えて、落ち着く。

ウエストは、わざと昔風の店構え?
女子店員の紺色の制服、男子店員の白の上っ張りにネクタイ、落ち着くな~。
それに、閉店まで、正面の売り場も開けているところが素敵。
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ウエストも、目黒店がなくなってしまい、青山墓地とこの銀座だけになってしまったと思ったら、赤坂のTBSのビルの中に一店できたもよう。
目黒店も落ち着いた良いお店だったが、やはり、銀座のウエストより、広くて優雅であった。
銀座店の狭さ(席と席が結構くっついている)が醸し出す独特の雰囲気は、他のお店では真似できないかも。

中に入っても、壁にはずらっと整理されたレコードが飾られ、テーブルにも白いカバー、椅子の背に白いカバーが昔風で素敵、落ち着く。
確かに周囲を見回すと、年齢層が高めの大人ばかり。
40代から上の、バブル前の銀座を知っている人たちは、知らず知らずに、このお店に吸い寄せられるに違いない。
皆、大人だから、適度な音量の声で話しているので、狭いけれど、人の声は邪魔にならない。
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歩いてきたので、結構体が熱くなっていたので、自家製ジンジャーエールを頼んだ。
飲み物は皆900円くらいなのだけれど、コーヒー類や紅茶類はお代わりできると、メニュー表に書いてあった。
ジンジャーエールは書いていないので、一杯限りらしいが、注文するとき、ウエイトレスさんに「お代わりできませんが、宜しいでしょうか?」と聞かれるのが面白い。
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ここで、お茶をして、新橋まで歩いて、山手線で帰って来た。
銀座って、やはり、東京東半分の第一の街で、花の金曜日の夜は、歩道は大勢の楽しそうに歩く人でいっぱい。
ここまで、楽しそうに歩いている人が多い街って、多分、銀座と渋谷くらいかな?
歩道の広さと楽しそうに歩く人の多さ、夜遅くまで開いているお店の多さ、それが釣り合っていて、街を駅に向かって歩いているだけで、楽しい雰囲気が味わえるという意味で銀座は最高であった。

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# by mw17mw | 2016-11-30 08:53 | 飲食店・菓子店 | Trackback | Comments(0)

築地駅界隈-「天ぷら 中川」で、天ぷらコース 2/2

その次は、銀杏。
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スミイカ、これなんだけれど、はっきりした記憶がないのだが、出されてすぐ食べなかったせいか、ちょっと硬かった。
でも、品川Iさんの指摘で、自分が悪かったと思った、目の前に置かれたら、すぐ食べなくてはね。
スミイカと書いてあったので、もっと肉厚が来るかと思ったら、ちょっと薄めだったので、残念。
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穴子は、大きくて、ふわっとして、とても美味しかった。
目の前に置かれた途端、真ん中に包丁でサクっと切れ目が入れられ、ふわっと湯気がこぼれる、余りに美味しそうなのですぐに手が伸びる。
こう大きい穴子だと「さすが、高いコース」と思う。<笑>
(その数日前に食べたみやこしの穴子も美味しかったのだけれど、何せ千円だったので、量はこの1/4くらいであった。)
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伏見唐辛子?
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次がなす、大好き。
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こちらは、ものすごく肉厚の椎茸。
実は私としてはこの椎茸が一番美味しかった、噛むとじゅわっと椎茸のエキスがほとばしるし、噛み応えも最高。
こんな美味しい椎茸料理食べたことがないと感激。
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品川Iさんが一番美味しかったのは「きす」とのこと。
「きす」の天ぷらと甲州種の白ワインのマリアージュが素晴らしかったとのこと。
それを聞いて、甲州ワインの白が薄くて小ざっぱりしているから、マリアージュなぞ全然頭になかった私は反省。
本当にワイン好きな人はあんな薄いワインでも、マリアージュを探求するのだ。
私は、今回取った白ワインは、何て言うのかな、口の中をさっぱりさせるために飲んでいただけ、勿体ない飲み方だったかも。

天ぷらのコースの〆は、小柱のかき揚げなのだが、その場合、全部お漬物がついてくるが、「ご飯と天ぷらと赤出汁」、「天丼と赤出汁」、「天茶」から選ぶのだ。
これが悩みと聞いたが、ま、天つゆや塩で天ぷらは沢山食べたので、当然、天丼か天茶になるのだろうけれど、私は天茶なるものを食べたことがないので、天茶をチョイス。
こちらは、他のお二人が取った「天丼」
赤出汁が飲みたかったら、こちらというのが、セールスポイント?
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私の天茶、到着。
まず、どんぶりの中を見ると、汁が茶色っぽい透明、その汁を飲んでみると、とても美味しいのだ。
私は、「天茶」って、「天ぷらのお茶漬け」だから、天ぷらご飯にかけるのは、お茶か、お湯か、昆布出汁くらいかなと予想していたのだが、もっと濃厚な出汁でしかもとても美味しいのだけれど、天ぷらの邪魔をしていないものだった。
何で取った出汁だろう?
昆布は確かだけれどその他何が入っているか、私の舌ではわからなかった。
お運びをしている奥さんに「これは、昆布出汁ですか?」と聞いたら、「昆布に椎茸にかつお節で取った出汁」と教えてくれた。
へ~、全体の味は椎茸なのだ、言われてみればそんな気がする。(笑)
で、かつお節も入れて、全体をサポートしているのだが、量が少ないからか、かつお節っぽい味を全然感じさせないところが、上手。
とても美味しく気に入ってしまった、出汁が好きな人には、天茶がお勧め。
かき揚げもからっと揚がっていて、全然油っぽくなくて、お茶漬け自体が油っぽくならないのが、不思議。
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今度、食べるとしたら、どちらにするか、う~ん、難しい。
でも、美味しい赤出汁は結構どこでも飲めるけれど、この天茶の椎茸出汁は、余りないから、やはり、天茶かな?
(でも、高いから、当分行かない?行けないと思う)

書くのを忘れたが、なかがわさんは、ご主人が揚げて、奥さんが給仕とかその他の仕事を一手に引き受けている感じ。
息の合ったご夫婦の感じが良かった。

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# by mw17mw | 2016-11-29 07:55 | 飲食店・菓子店 | Trackback | Comments(2)

築地駅界隈-「天ぷら なかがわ」で、天ぷらコース 1/2

何だか、私は、10月から11月にかけて、遊びっぱなしだったが、一応、このお話で、11月分は終わりなので、「またか!」と呆れずに読んでください。(笑)

今回は、もう何年になるのだろう?この5年か6年の間、毎年、2,3回、ちょっと高級めなお店に行っている品川Iさんと女性のNさんとの3人で、品川Iさんが何度か行ったことがあるという「天ぷら なかがわ」という築地の天ぷら屋さんに予約を取ってもらい、行ってきた。
場所は、地図を見ると、築地本願寺の新大橋通りを挟んだ反対側、真ん前に小学校があるのだが、その左脇の道を入って行くと、左側に直にそのお店が見えるはず...と思って歩いたが、見つからなかった。
仕方がないので、新大橋通りの方に戻り、ヤマト運輸の事務所があったので、そこで聞いたら、すぐにわかった。
中川さんは、他のお店より一歩奥に入口があるので、目立たないのだ。「居酒屋という他の店の提灯」が目印で、その横。
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お店の入口で、メニューを見るのだが、多分このお店は、金曜日の夜なぞ、予約で満員ではと思う。(カウンター8席、テーブル席8席くらいの大きさだし)
何でも、中川さんは、天ぷらみかわで修業した人が独立したお店だそうだ。
本格的な天ぷら屋さんの高いコースは初めてだったので、全てが楽しみ。(いや、良く考えると決して初めてではない、十年以上前、出向していた会社で、夜のみかわなぞに連れて行ってもらった覚えがあるけれど、社用だったので、人に気を遣って、何を食べたか全然覚えていない)
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「松」では量が多過ぎそうとのことで、「竹」に決定。(その差は、いかが2つになることと、めごちが入っていること)
アルコールは、私以外はワインに詳しいのでお任せすると、あのアパレルのJUNのワインがあるとのこと。
JUNは勝沼の方にシャトーを持っているとのことで、甲州という品種の白ワインに決定。
このワインなのだが、飲んだ感じが、米とぶどうの違いはあるけれど、口に含んだ時の感じとか後味とか、日本酒を飲んだ時の感じと良く似ていた。
今まで飲んで来たワインとは異なる感じで日本酒に近い後味、あ~、こういうワインが和食向けに作られているから、「和食にワイン」が流行るのだなと理解。
そのワインを一口飲んで、私は、「小ざっぱりした味わい」と表現したのだが、これをワインに詳しい人たちが評価・表現すると、「シャバシャバしている」というとのこと。(笑)
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大根おろしはテーブルにたっぷり置いてあった。昨年、私が天ぷら屋さんの大根おろしが余りに美味しく、大根おろしだけをパクパク食べたことを二人が覚えていて、からかわれた。ま、こちらの大根おろしは、ごく普通、可もなく不可もなくと思った。
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つきだしは、三つ葉のお浸し、とても美味しかった。
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天ぷらの一番バッターは、海老、二尾揚げられた。
私は関東人なので、天つゆ大好き人間だけれど、海老とイカに関しては、塩の方が美味しいかも。
当然、尻尾もいただいた。
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海老の頭、カリカリで美味しい。
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次はキス、美味しかったので、尻尾まで食べて、何も残らなかった。
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物識りの品川Iさんの話では、天ぷら屋で揚げ立てを出されたら、さっさと食べないと火が通り過ぎてしまうと言われ、そんなことを意識していない私であったが、確かにそうかも知れないと思うようになった。
でもね、揚げ立ては熱そうで、私は猫舌ではないのだが、ついつい、5秒、10秒待ってから手を付けていた自分に気づいた。
でも、やっぱり、「出されたらすぐ食べなくては」と言われても、お皿に置かれた瞬間、お箸を出すのはやはり無理。
こうなると、猫舌の人って、可哀そうね、一番良い状態でのてんぷらを食べられないから。
そうか、天ぷら屋さんに行く条件としては、「猫舌でないこと」かもね。

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# by mw17mw | 2016-11-28 09:09 | 飲食店・菓子店 | Trackback | Comments(0)

自分で作るクリーム豆腐

クリーム豆腐は、ガッテンのこくうま!クリーム豆腐の作り方 を見て作った。
とても簡単、お水を切るとあるのがどの程度か良く分からないが、奴くらいの大きさに切って、30分くらい置いておいてから、ミキサーでガ~とかき混ぜたら出来上がり。
美味しいか不味いかというととても美味しく、私としては、龍圓ピータン豆腐を思い出させる味。
あれは、確か、エスプーマという機械でお豆腐をかき混ぜて滑らかにしたものにピータンが入ってくるお豆腐だと思った。

Wikiによると、「エスプーマ(ESPUMA)とは、スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理。 またはその調理法、調理器具のことを言う。 亜酸化窒素を使い、あらゆる食材をムースのような泡状にすることができる画期的な調理法として、注目を浴びている。 なお"espuma"とはスペイン語で「泡」を意味する。」とのこと。
もう龍圓に行ってから、4,5年経つので、どのくらい似ているかは正確に表現できないけれど、何だ~、きぬごし豆腐をミキサーにかけたら、エスプーマもどきになるのだとびっくり。
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そうして、そのお豆腐で、ガッテンのページにあった「クリーム豆腐のねぎトロリ丼」に近いものにして食べてみたのだが、季節が合わない。
クリーム豆腐が冷たいので、熱いご飯にクリーム豆腐を乗せるとどんどんご飯が冷めて行って、ご飯が美味しくなくなってしまう。
半分はご飯で食べて、半分は残ったので、それを底が丸い容器に入れて、一晩冷蔵庫に入れて置いたら、結構固まって良い感じ。
ご飯に無理矢理乗せるとかするより、出来上がったら、それぞれの蕎麦ちょこ風の容器にでも入れて、食べるまで冷蔵庫に入れて置くと、とてもきれいで美味しいかも。
私はただかつお節とずっと作りすぎて余っていた醤油あんをかけて食べたが、ちょっと変わった冷ややっこみたいでとても良かった。
勿論、塩をパラパラかけただけでも美味しい筈、もうちょっと研究してピータン豆腐にしてもオシャレ、ご飯のおかずに無理矢理使わない方が良いと思う。(特に寒い季節は)

確か、ガッテンを見ていたら、「ラーメンにクリーム豆腐を入れて、豚骨を使っていない豚骨ラーメン、美味しい!」「お好み焼きにもクリーム豆腐をたっぷり乗せて、美味しい!」と言っていたが、あんなに熱いラーメンや熱いお好み焼きにに冷たいお豆腐をたくさん乗せて、食べた人は「美味しい!」と言っていたが、スープやお好み焼きは冷めていなかったのだろうか?(このクリーム豆腐を温めて使うというのは番組の内容にはなかったと思う)

でも、龍圓のエスプーマのお豆腐はとても美味しいけれど、特殊な道具がないと作れないだろうと思い込んでいたのだが、実はミキサーさえあれば家で簡単に作れることがわかって良かった、その点、NHKさん、ありがとう。
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このクリーム豆腐と豆乳で作る「ガッテン流出来立て豆腐」も美味しそう。
グリコさんが試されて、「とても美味しい」と感想をブログに載せられている。
私も落ち着いたら、少なくともお正月に作ってみようかな?

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# by mw17mw | 2016-11-27 07:16 | 調理・料理研究 | Trackback | Comments(8)

自分で作る湯葉

先日、宇豆基野さんで、できたて豆腐の美味しさを味わってきたばかりの私は、偶然にも、そのすぐ後で、ためしてガッテンの「超濃厚! 豆腐ニューワールド」を見て、二重に刺激を受けた。

ガッテンの内容は、簡単にいうと、お豆腐は、そのままより、裏ごしというかミキサーにかけた方が美味しいし、それに豆乳を加えると、作りたてのお豆腐の美味しさが味わえるお豆腐を作ることができるという内容であった。

それは、試したいとは思ったものの、すぐに作る気はなかったのだが、南千住のダイソーに用があり、行くとき、ちょうど大倉屋さんの前を通ったので、やっぱり、豆乳とお豆腐は美味しいものの方が良いでしょうと、帰り道に、豆乳とお豆腐を買ってしまった。

買った「無調整の豆乳にきぬ豆腐」は正解だったけれど、量がわからないまま、買い求めてしまった。
家に帰ってきてゆっくりレシピを見たら、豆乳200ccに対して、クリーム豆腐が500ccとあったのだ
買ってきたものは豆乳200ccは良いけれど、お豆腐が350gなので、同じ割合で作ろうとしたら、豆乳が余ってしまうことが判明。

それも面倒だったし、だいたい、手間暇かけてお豆腐を作るより、それぞれ、手間が余りかからない湯葉とクリーム豆腐を別々に違い時に作った方が楽だし、二回違うものが食卓に並ぶと思ったのだ。
第一段階は、クリーム豆腐がどんなものかじっくり味わえた方が良いと思えて、作りたて豆腐は次回に回すことにした。
(それに、宇豆基野さんで食した出来立て豆腐と違う味のものができそうな不安もあったので、出来立てのお豆腐の良いイメージを壊したくなく、やめておきたかったのかも)

ということで、今回、湯葉も自分で作ってみたかったし、クリーム豆腐自体がどんなものか試してみたかったので、豆乳は湯葉に、きぬ豆腐でクリーム豆腐を作ることに決定!

<湯葉を作る>
道具は、浅いお鍋に菜箸、後は、ことこと静かに煮ることができる電熱器のみ必要。
ちょうど、先日ホームセンターで買った500円の四角い小さな玉子焼き器(テフロン加工)があったので、お鍋は、湯葉が四角くできることを願ってそれに決めた。
宇豆基野さんで作らせてもらった経験からすると、豆乳は温めるのだが、ガスコンロのような炎があたるところと当たらないところができて、そのせいでグラグラするタイプは向かなさそう。(ただ、ぐらぐら加熱した場合、どんな湯葉ができるのかできないのかとか全然わかっていない)
静かに全て同じように熱を加えるタイプの熱源が良さそうなのだ。(もしくは、ガスコンロを弱火で使い、その上に餅網なぞを敷いて、炎の熱を分散させて使ってもできそう)
ということで、昨年購入した餅焼き用の電熱器を使うことに決め、用意万端整った。
まず豆乳を小さな鍋に入れて、ガス火で沸騰直前まで温めてから、四角い玉子焼き機に移して、電熱器の上に置いた。(もしかして、その間に餅網を挟んだかもしれない)
600wの電源で熱したのだが、静かに熱せられるだけで、ボコボコ言ったりすることはなく助かった。
で、見ていると、膜を張っていくのだが、気の短い私は、すぐに箸で掬い取ってしまい、四角い湯葉は一枚も取れなかった。
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一回の経験だけでものを言って申し訳ないのだが、電熱器で熱している時間が長くなっていくと、玉子焼き器も豆乳も十分温められたという感じになって行き、そうなると、湯葉の膜が張るのが早く、また厚くなったような気がした。
ここまで様子を見てから、湯葉を掬い取れば、しっかりした四角い湯葉が取れそうだが、そこまで行く時間、何をすればよいのか。

とにかく、じっと見ていても湯葉の膜が張っていくのに時間がかかるので、私はキッチンで洗い物をしながら、ちょっと離れたテーブルに置いた電熱器をたまに見に行って、膜が張っていたら、すくいあげるという感じで、作っていった。(たまというのは多分4,5分に一回くらい?)
そうして、最後は、汲み上げ湯葉というのか、残った豆乳をぐしゃぐしゃと煮て、全てを湯葉にして出来上がり。
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これをご飯に乗せて、自分で作った醤油あんで味付けし、湯葉丼で食べた。
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美味しかったことは美味しかったし、多分、自分で作った方が安いけれど、ま、余り実用的ではないかも。

また、作るかというと、湯葉が高くて、豆乳の方が安くて、心に余裕があるときなら、作っても良いかもと思う。

豆乳が余った時なぞに試すと楽しいかも。

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# by mw17mw | 2016-11-26 07:29 | 調理・料理研究 | Trackback | Comments(0)

蔵前フラフラ2016年秋2/2

カキモリさんの横にできた、インクの専門店「inkstand」リニューアルオープンらしい。
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「カキモリ」さんができて、何年になるのだろう?3年くらい?
「ノートを作るのにすべてのパーツを選んで製ノート」なんて、私にはそのこだわりがないので、流行るわけないと思ったけれど、私の予想は見事に外れ、大繁盛店に成長。(じゅん散歩を見ていたら、他の地域に似たようなお店もできたみたいだ)
世の中、こだわる人、おしゃれな人がたくさんいるのだ。
開店前から待っている若い人たちがいたりして...。
友人の奥さんが、アルバムを作ったとのこと、そういう残るものなら、こだわるのはよくわかる。
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国際通りから蔵前小学校に行く角にある「THOROGH BRACE」というバッグ屋さん。
とても素敵で高級なバッグ屋さん。
以前、知り合いがここのバッグを持っていたのがとても素敵で、セールで購入したと聞き、私も一度セールの時に行ってみたが、セールでも大きめのものは、1万6千円くらいだったかな?それに、私が行った日がセールの初日でなかったせいか、私の買いたいものは売り切れていたので、買えなかった。
この画像を撮ったのが10日だったので、22日からセールを、早めにこのブログでお知らせできるかと思ったのだが、間に合わなかった。
27日までセール中だが、種類は少なく合っていると思う。
他、春のモノマチの時にもセールを行うお店。

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CAMERAという革製品とCAFEのお店。
確か、両国のクレージーカフェブランク という素敵なカフェで出しているスイーツはこのCAMERAのものと、食べログに書いてあった。
評判良いらしいが、私は入ったことがない。(というか、家の近所のカフェに入ることは、友人と一緒の時とか、余程のことがない限り、ありない)
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Noceという若者に人気の家具屋さんが入っているタイガービル。(戦前からのビルのこと、私は中に入ったことがない)
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タイガービル向かって右側の路地を入って、一本目の本当に自動車が入れないような路地を右に入ると、「T's Bakery
ここは、「え、どうして、こんな路地に?」と思ってしまう程、見つけにくいお店。
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T's Bakeryを出た後、信号を渡って国際通りの反対側(隅田川寄り)に行き、一つ目の路地を入ったら、Ambikaの前に「こめて」という花屋さんができていた。
(以前は、「Scott America」というFire King製品の問屋さんだったと思うのだが、今回HPを探してみたがなくなっていた、商売をやめてしまったのだろうか?)
この花屋さん、外から見ただけだけれど、とてもおしゃれな今風の花屋さんであった。
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Ambikaにはその日は入らず、別の日に行ってみた。
教えていただいた殻付きアーモンドは見当たらなかったけれど、インディカ米やジャスミン米の家庭用で買えるサイズを見つけた。
そうか、我が家のスーパーでそういうお米を売っているところがないと思っていたが、Ambikaで買えばよいのだ。
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Ambikaの前を春日通の方に向かうと、Soll's Coffeeがある。ここも面白い、売り場が窓で、テイクアウト出なかったら、その窓の外で飲む形式(イートアウト?)。
今は、蔵前橋通りに近い浅草橋にもう一軒「ソルズコーヒーロータリー」というお店があり、そちらは、イートイン可能。
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ソルズコーヒーを見た後、春日通りの信号を渡って、国際通りに二軒並んだパティスリー、クレールドゥリュンヌパティスリーフォブスを紹介して終わり。(二軒とも、多分、台東区寿であり、蔵前ではないのだが)

モノマチという催し物を長年ずっと行っていることが原動力になっているのだろうか、食べ物だけではない、物販の素敵なお店がたくさん増えている。
yasuさんに言われて気づいたのだが、蔵前界隈は、めぐりんの路線コースから外れたところに色々なお店ができていて、めぐりんの窓からはそういうお店がわからないとのこと。
今回国際通りの両側とその近辺の路地裏にしか行けなかったが、江戸通りの方にも、素敵な紹介すべきお店があったことに、案内し終わった後、気づいた。
江戸通りの方で、紹介したかったのは、KONCENTと、ルカトルデイリーズマフィン東京 くらいかな?
(KONCENTは、今調べたら、蔵前が本店のようだが、渋谷とか国立などを初め、メルボルンや台北にまでお店があってびっくり。蔵前だけのお店ではないのだ)

1時間半だったら、みやこしで天ぷら食べてこのコースが良いと思う。
時間の関係で、江戸通りと、厩橋界隈を案内できなかったことが残念。
でも、また、来てくださいね。

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# by mw17mw | 2016-11-25 12:14 | 東京都内のお散歩・見物 | Trackback | Comments(4)

蔵前フラフラ2016年秋1/2

2年くらい前から、結構生活圏が重なるところに引っ越してきたyasuさんに蔵前を案内すると約束していたのだが、この度、ようやく実行できた。
まずは、家の近所の「天婦羅 みやこし」でランチを食べ、その後、蔵前にできた新しい店舗等を紹介するというコースを考えた。
実際に回ったのは、国際通りだけだったが、ずいぶん個性豊かな店舗が増えていた。

食事含めて1時間半強の 国際通り中心の蔵前フラフラ歩きだったのだが、結構お店が多く、これまた、二日にかかって紹介することになりそう。

そうそう、私は蔵前の地元民であるかというと、ちと難しい。
というのは、本当は蔵前の住民と同じ小学校に行くべきところを、違う学校に越境してしまったので、蔵前に知り合いが余りいないし、お祭りも蔵前のお祭りは行ったことがないのだ。
だから、近所に住んでいながら、蔵前の地元っ子には入れてもらえないと思う。

そんな私が紹介する最近の蔵前を始めよう。
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天婦羅みやこしなのだが、11時半開店ではあるが、一度、12時ちょっと前に行ったら満員で入れなかった経験があり、何時までに行けば確実にお店に入れるかが良くわからなかったのだ。(11時半に行ったほうが良いのか、12時近くでも入れるのかという点が不明)
今回、11時35分くらいにお店に着いたら、私たちが一番最初のお客であった。
で、平日限定の千円のサービスランチを頼んで、待ちながら、様子を見ていると、その後、45分くらいにもう一人男の人が入って来ただけで、お客は増えなかった。(土日祭日は一番安いランチが2千円となる)
12時近くにバタバタと人が入って来て、カウンター席が満員になり、その後の人たちは座敷席に案内され出した。
やっぱりね~、このお店の昼間のお客さんは近隣の会社に勤めている人ばかりなのだ、きっと。
そうして、我が近所に事務所を持つ会社は、二交代でお昼を食べる程大きい規模ではないので、一斉に12時から食事に向い、「今日はみやこし」と思う人は、ほんのちょっと12時前にフライングして、このお店に飛び込んでくるという感じ。
そうか、そうか、11時半に頑張らなくても、もうちょっと遅くとも大丈夫そうと、すごく納得。

で、料理の写真は撮らなかったが、ご飯、赤出汁、お漬物と共に「海老2尾、イカ1切れ、穴子にキス、ナスにかぼちゃ」の天ぷらが次々と揚げられて、出された。
yasuさんがコスパ良すぎで、利益が出るのだろうかと心配していたけれど、本当にそんな感じ。
満足してお店を出て、蔵前見物の始まり。

まずは、工事中の蔵前小学校の横を曲がり、ダンデライオンに。
(蔵前小学校は何でも国際標準の小学校になるべく、建て替え中なのだそうだ、国際標準の小学校ってどんなもの?)
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お店に着くと、行列ができていた時代があったなんて嘘のように空いていた。
席を探す振りをして二階に案内。
時間がないので、お茶もしないで、「内装と借景が素晴らしいでしょう」と今後別の機会に来る気が起きるように紹介しただけで、下に下りたら、yasuさんは歩きながら何かが飲みたいとのことで、温かいチョコレートドリンクを購入。(二階のカフェの素敵な非日常的、非蔵前的空間はyasuさんが気に入ったよう)
下の画像は、レジのところに置いてあるお菓子の見本、こういうものは美味しそうだが、実は殆ど食べたことがない。
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次は、国際通りに出て、安い袋物の「ルナ ボルサ」を紹介。
このお店は、種類豊富で安いので、いざ「袋が欲しい」と思った時に、頭の片隅に記憶があると便利。
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また、その右隣にある籐製品のお店、籐製品専門店って、存在自体が珍しい?
ずっとここにあるお店で、今調べたら、水木屋馬場商店とい名前で、明治33年創業とのことで、以前のアド街でも取り上げられている。
HPを見ると、その籐製品の種類の豊富さはすごい。
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そのまま浅草方面に進んですぐのビル一階が「高橋食器」さん。小売りも行っている卸売屋さんらしい。
家庭で使う食器や道具、掃除用品や園芸用品とかありとあらゆるものが並んでいる。大正2年の創業とのこと。
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蔵前は、おもちゃの問屋の町として有名だが、この3軒を見ると、おもちゃ以外の問屋さんもあるようだ。

ぬいぐるみショップ foo...これは、最近できたお店だと私は思う。(あてにならないけれど)
「foo 蔵前」で検索すると、「シナダパイロットショップ foo」と出てきた。
何だか、このお店独自のぬいぐるみがたくさんいて、外から見ても幸せいっぱいのお店という感じ。(買う気がなかったので、入らなかった)
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国際通りを渡った反対側、三角地帯の先っちょにある「p+g design」。
この会社の製品は、この蔵前のお店が一番揃っているのだろう。
シリコンでできたあらゆるお財布が全て可愛い、このお店に子供を連れてきたくな~い、絶対、色々欲しがるから、諦めさせるのが大変そう(笑)。
お店の場所等はこの情報がわかりやすい。
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昔ながらのおもちゃ問屋さんは、残念ながら、規模を縮小したり、商売をやめるところも多い中、新しいおもちゃのアンテナショップを開く場所として、蔵前が選ばれているという現実は頼もしい。

さて、また、蔵前のお店の紹介だが、鳥越神社側に戻って来て、こちらは、maitoという草木染めのお店
ま、ここまで来なくても、アキバと御徒町の間のガード下「に2k540 AKI-OKA ARTISAN」も支店がある。
買う気がないので、表から見ただけ、
皆柔らかい風合いに柔らかい色で素敵。高いけれど、ファンがついているようで、嬉しい、世の中にはおしゃれな人がたくさんいるのだ。。。。。
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# by mw17mw | 2016-11-24 16:33 | 東京都内のお散歩・見物 | Trackback | Comments(0)